株式会社トドケール、佐川急便APIとの連携機能を正式リリース

トドケールは、オフィス向け郵便物管理システムにおいて、佐川急便APIとの連携機能を5月1日にリリースした。タブレットから既存の複合機で送り状を直接印字でき、手書き工数を最大70%削減する。
新製品NQ 77/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年6月9日 11:00
  • 🔍 収集: 2026年6月9日 11:28(発表から28分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月9日 18:13(収集から6時間45分後)
郵便物・配達物クラウド管理システム『トドケール』を提供する株式会社トドケールは、佐川急便株式会社が提供するAPIとの連携を実現し、オフィスに設置されたタブレット端末から佐川急便の送り状を直接印字できる新機能を2026年5月1日に正式リリースいたしました。

## 背景・課題

企業オフィスにおける荷物の発送業務は、送り状の手書きや専用伝票の在庫管理など、担当者にとって手間のかかる工程が残りやすい領域です。特に、総務・バックオフィス部門では、部署ごとに異なる専用伝票を大量に発注・管理する必要があるほか、伝票の流用による部門別コストの乱れといった課題も生じていました。

## 新機能の概要

トドケールの発送管理モジュール上で、佐川急便の送り状情報の入力から印字指示までを一元的に完結できる環境を実現しました。

- **タブレット操作のみで完結**: オフィス設置のタブレット端末から必要事項を入力し、送り状を即時印字
- **一般的な複合機に対応**: 専用機器の導入は不要。オフィスに既設の複合機で佐川急便の圧着紙への印字が可能
- **対応サービス**: 飛脚宅配便・飛脚航空便・飛脚クール便
- **発送記録の自動管理**: 印字と同時に発送履歴をクラウド上に記録・管理

## 期待される効果

1. **伝票在庫の管理コスト削減**: 従来、差出人欄の記載工数を省くため、送付元情報があらかじめ印字された専用伝票を大量に発注・在庫管理する必要がありました。本機能では、オフィスの複合機を通じて佐川急便の圧着紙に送り状をその都度印字できるため、伝票の発注業務や在庫管理の手間を抜本的に削減できます。
2. **コスト帰属の正確化**: 専用伝票が手元にない場合、他部署の伝票を流用・修正して発送するケースが散見されます。この場合、実際の発送コストが伝票上の部署に誤って計上されるという「コスト帰属の乱れ」が生じます。本機能では発送時にコストコードを正確に紐づけて印字・記録するため、部門別コストの透明性が担保されます。
3. **手書き工数の最大70%削減**: 配送各社からデジタルツールが提供されているにもかかわらず、現場では伝票を手書きしている企業が依然として多数存在します。トドケールのタブレット入力機能を活用することで手書き作業を排除し、送り状作成にかかる時間を最大70%削減します。

## 今後の展開

トドケールは引き続き、企業オフィスにおける「受け取り」「発送」双方のオペレーションをクラウドで一元管理できるプラットフォームの拡充を進めてまいります。物流キャリアとのAPI連携をさらに広げることで、あらゆる規模の企業における発送業務の完全デジタル化を支援してまいります。

## 「トドケール」について

施設間物流・郵便物管理に特化したクラウドサービス「トドケール」を提供。受け取り管理・発送管理の2モジュールを軸に、パナソニックグループ・コクヨをはじめとする80社超の法人顧客に導入されています。

よくある質問

トドケールの佐川急便連携機能とは何ですか?

トドケールの発送管理モジュールから佐川急便の送り状情報の入力と印字指示を行い、オフィスの複合機で直接送り状を印刷できる機能です。

送り状の印字に専用のプリンターは必要ですか?

専用機器の導入は不要です。オフィスに既設されている一般的な複合機で佐川急便の圧着紙へ印字が可能です。

この新機能によって手書き作業はどの程度削減できますか?

タブレット入力機能を活用することで手書き作業を排除し、送り状作成にかかる時間を最大70%削減できます。

発送コストの管理はどのように改善されますか?

発送時にコストコードを正確に紐づけて印字・記録するため、他部署の伝票流用によるコスト帰属の乱れを防ぎ、部門別コストの透明性が担保されます。

対応している佐川急便のサービスは何ですか?

飛脚宅配便、飛脚航空便、飛脚クール便に対応しています。