The Blueprint株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:水町慎)は、沖縄で開催された音楽フェス「Girls Groove Innovation」にて、国内初となるApple Vision Proを活用したイマーシブビデオ体験ブースを実施いたしました。
本施策では、16Kで撮影した高精細イマーシブコンテンツとApple Vision Proを組み合わせ、従来のVR体験とは一線を画す、“空間そのものに入り込む”ような没入体験を来場者に提供しました。
また当社は、本企画にあわせてフェスブース向けのApple Vision Pro対応オリジナルアプリも開発。複数デバイスの遠隔同時再生やCMSによる視聴管理など、イベント現場での運用に最適化した体験提供システムを導入しました。
当日の体験人数は約1,000人、総体験時間は約4,800分(80時間)を超え、完走率は95%を記録。体験後アンケートでは、92%が「人に勧めたい」と回答するなど、高い評価を獲得しました。
従来のVRでは届かなかった、“本当に入り込む”映像体験へ
近年、XRや空間コンピューティングへの注目が高まる中、イベントやエンタメ領域でもイマーシブ体験への関心が広がっています。一方で、これまでのVR体験は、画質や視界の不自然さ、映像の粗さ、装着時の体験設計などの面から、没入感に限界があるケースも少なくありませんでした。
今回、The Blueprint株式会社がGirls Groove Innovationで実施したのは、そうした従来型VRの延長ではなく、Apple Vision Proを活用した次世代のイマーシブビデオ体験です。16Kコンテンツ撮影によって生まれる高精細な映像表現と、Apple Vision Proの表示性能を掛け合わせることで、被写体を“見る”のではなく、その場に“存在する”ような体験を実現しました。
国内初、Apple Vision Proを音楽フェスブースへ導入
本取り組みの大きな特徴は、Apple Vision Proを音楽フェスブースで国内初導入した点にあります。単なる展示や試験導入ではなく、商用イベントの現場で、来場者が連続的に体験できるフェスブースとして実装したことに大きな意義があります。
16Kコンテンツ撮影と、撮影現場を支える開発体制
The Blueprint株式会社は、今回のフェスブース実装だけでなく、XR/イマーシブビデオ 映像撮影制作にも強みを持っています。本プロジェクトでは、16Kコンテンツ撮影に対応し、高精細なイマーシブ映像制作を実施。さらに、撮影時の品質担保と現場確認をスムーズに行うため、撮影時のモニターアプリも共同で開発しています。
これにより当社は、単なるコンテンツ制作会社ではなく、「撮影」×「アプリ開発」×「現場運用」までを一気通貫で担えるXR実装パートナーとして、新たな価値提供を進めています。
フェスブース専用 Apple Vision Pro対応アプリを開発・国内初導入
今回導入したオリジナルアプリは、単なる映像再生アプリではなく、フェス現場での運用を前提とした体験提供システムとして設計されています。主な特徴は以下の通りです。 - 遠隔での同時再生が可能:複数デバイスの再生タイミングを管理し、現場オペレーションの統一を実現。 - CMS管理ツールによる視聴回数管理:視聴回数や運用データの管理が可能で、イベント施策の可視化にも対応。 - 現場体験に最適化したUI/UX設計:初めてApple Vision Proを体験する来場者でもスムーズに没入体験へ入れる導線を構築。
フェス実績:1,000人が体験、総体験時間は80時間、完走率95%
Girls Groove Innovationで展開した本ブースでは、多くの来場者が実際にイマーシブ体験を楽しみ、定量面でも高い成果を記録しました。 - 体験人数:約1,000人 - 総体験時間:約4,800分(80時間) - 完走率:95%
体験後アンケート結果(自社調査) - 92%が「人に勧めたい」と回答 - 81%が「関連コンテンツへの興味が高まった」と回答 - 74%が「商品・サービスを使ってみたい」と回答 - 67%が「SNSでシェアしたい」と回答 - 89%が「音楽フェスとイマーシブ体験は相性が良い」と回答
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:イベント
- 製品・サービス:Apple Vision Pro対応オリジナルアプリ / イマーシブビデオ映像撮影制作