テスホールディングス株式会社は、連結子会社であるPT PTEC RESEARCH AND DEVELOPMENTにおいて農作物残渣由来のバイオマス燃料である「EFBペレット」の製造拠点となる工場の建設状況をお知らせいたします。

本工場は、2025年2月に地鎮祭を執り行い、着工いたしました。2026年5月現在においては、操業開始に向けEFBペレットの製造試験及び各種機器の負荷試験等の試運転を進めております。

当社グループが2024年8月に策定・公表した中期経営計画「TX2030」では、「資源循環型バイオマス燃料事業」を注力事業分野の1つと位置付けており、EFBやPKS等のパーム産業における農作物残渣の活用によりサーキュラーエコノミーの推進とストックビジネスの拡大を目指しております。

EFBペレットについては、本工場での生産・販売を進め、量産化に向けた研究開発を継続し、大規模商業化に向けて中計期間において10万t/年の製造能力の獲得を目指すこととしております。

今後も当社グループは、2026年6月の本工場の操業開始を目指すと共に、PTEC社における農作物残渣を利用したバイオマス燃料の製造事業を通して、世界的なカーボンニュートラルの実現に貢献してまいります。

<本工場の概要> ・所在地:インドネシア 北スマトラ州 セイマンケイ工業団地 ・敷地面積:約11,000㎡ ・年間生産量(予定):約1万t ・操業開始年月(予定):2026年6月

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:テスホールディングス株式会社 / PT PTEC RESEARCH AND DEVELOPMENT
  • 製品・サービス:EFBペレット