JMAS「セカイカート」とテンダ「TRAN-DX」が協業を開始

株式会社テンダと株式会社ジェーエムエーシステムズ(JMAS)は、BtoB受注業務のDX推進に向けた協業を開始しました。受注のデジタル化システム「セカイカート」と連携プラットフォーム「TRAN-DX」を組み合わせ、受注から基幹システム連携までを一気通貫で自動化します。
提携NQ 76/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月18日 20:00
  • 🔍 収集: 2026年5月18日 11:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月18日 16:47(収集から5時間15分後)
株式会社テンダ(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長兼社長CEO:薗部 晃、以下「テンダ」)は、株式会社ジェーエムエーシステムズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂倉 猛、以下「JMAS」)と、BtoB受注業務のDX推進に向けた協業を開始したことをお知らせいたします。
本協業により、JMASが提供するBtoB Web受注システム「セカイカート」と、テンダが提供する現場主導型DX推進プラットフォーム「TRAN-DX」を組み合わせ、受注受付から基幹システムへのデータ連携、さらには周辺業務までを含めた一気通貫の業務自動化ソリューションを提供してまいります。

協業の背景:受注業務に残る「3つの壁」

多くのBtoB企業において、受注業務は依然として以下のような課題に直面しています。

「アナログの壁」

FAXや電話による受注が根強く残り、手入力による転記作業の負担や入力ミスが発生しています。

「システム連携の壁」

受注システムと既存の基幹システム(ERP等)が分断されており、データ連携に手作業を介する、または高額な個別開発が必要となるケースがあります。

「周辺業務の壁」

受注業務のメインフロー以外の社内外オペレーションがアナログなまま残っており、受注のみをデジタル化しても業務全体のリードタイム短縮につながらないという課題があります。

こうした複数の課題が複雑に絡み合い、受注業務全体の効率化を阻害しています。

ソリューションの概要

本協業では、「セカイカート」と「TRAN-DX」を組み合わせることで、受注業務のデジタル化から基幹システム連携、周辺業務の自動化までを一気通貫で実現します。

「セカイカート」により受注情報をデジタル化し、「TRAN-DX」がRPAやノーコードツールを活用して既存の基幹システムや後続業務と連携することで、これまで分断されていた業務プロセスをシームレスに接続します。

これにより、受注業務から基幹システム連携、周辺業務までを一体化し、業務全体の効率化と最適化を実現します。

<ソリューション概念図>

ソリューションの特長

本ソリューションでは、以下の特長により受注業務の効率化と自動化を実現します。

・アナログ注文のデータ化(「セカイカート」+「AI注文 OCR」*)

FAXやPDFの注文書をAI注文 OCRで読み取り、受注データとして自動的に取り込みます。

*AI注文 OCRは、セカイカートのオプションサービス名称です。

・基幹システム連携の自動化(「TRAN-DX」)

「セカイカート」に取り込まれた受注データを、「TRAN-DX」がRPAやノーコードツールを活用して既存の基幹システムへ自動連携します。

・周辺業務まで含めた柔軟な自動化(ノーコード)

出荷依頼や在庫反映などの周辺業務についても、ノーコード開発により柔軟に自動化が可能です。

<受注から基幹システム連携までの自動化イメージ>

<導入前後の業務フロー比較>

本ソリューションの導入メリット

本ソリューションの導入により、受注業務における非効率や属人化の解消を実現し、業務全体の最適化に貢献します。

・業務負荷の軽減と生産性向上

受注データの入力や連携作業、周辺業務までを自動化することで、営業部門・事務部門の工数を削減し、生産性向上を実現します。

・属人化の解消と継続的な業務対応

担当者に依存しない業務フローを構築することで、繁忙期や時間帯を問わず安定した業務運用を実現します。

・投資効率の高いDX推進

大規模なシステム改修を行うことなく、既存システムを活かしたDXを実現できるため、コストを抑えた導入が可能です。

共催ウェビナーについて

本協業に関連し、BtoB受注業務のDXおよび自動化をテーマとした共催ウェビナーを開催いたします。

本ウェビナーでは、「セカイカート」による受注業務のデジタル化から、「TRAN-DX」による基幹システム連携・周辺業務の自動化まで、一気通貫での業務改善手法についてご紹介します。

【開催概要】

・開催日時:2026年6月3日(水)15:00~16:00

・開催形式:オンライン(Zoom)

・参加費:無料

※詳細・お申し込みについては、下記ページをご覧ください。

https://info.jmas.co.jp/jmas_tenda_seminar

今後の展望

両社は今後、共催セミナーの開催や、特定業界向けのパッケージ化も検討してまいります。企業の「営業DX」のパートナーとして、単なるツールの提供に留まらず、業務フロー全体の最適化を通じて、企業の生産性向上と競争力強化に寄与してまいります。

「TRAN-DX」とは

「TRAN-DX」は、テンダが提供する

よくある質問

セカイカートとTRAN-DXの協業によって何が可能になりますか?

受注受付のデジタル化から既存の基幹システムへのデータ自動連携、および在庫反映などの周辺業務までを一気通貫で自動化できます。

BtoB受注業務が抱えている「3つの壁」とは何ですか?

FAXや電話による手入力の負担(アナログの壁)、既存システム間の分断(システム連携の壁)、受注以外の社内外オペレーションのアナログ処理(周辺業務の壁)の3つです。

AI注文 OCRの役割は何ですか?

FAXやPDFで送られてくる注文書を読み取り、受注データとして「セカイカート」に自動的に取り込むオプション機能です。

今回の協業に関する共催ウェビナーはいつ開催されますか?

2026年6月3日(水)の15:00から16:00に、オンライン(Zoom)で無料開催されます。

JMASとテンダの今後の展望は何ですか?

特定業界向けのパッケージ化などを検討し、企業の「営業DX」パートナーとして業務フロー全体の最適化や生産性向上に寄与していく方針です。