Tech Japan、名古屋市「高度人材交流支援事業業務委託」を受託。世界に誇る技術を持つ名古屋の精鋭企業を選抜し、インド最高峰2大学でのインド高度人材採用を支援

Tech Japan株式会社は、名古屋市が委託する「高度人材交流支援事業業務委託」を受託した。本事業は、インドの主要大学で企業説明会を開催し、名古屋市内企業によるインド高度人材の認知度向上と就労促進を目的とする。参加企業は無料で現地学生と交流でき、採用から受入まで総合的な支援を受けることができる。
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  • 📰 発表: 2026年6月3日 10:00
  • 🔍 収集: 2026年6月3日 10:26(発表から26分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月7日 00:00(収集から85時間34分後)
Tech Japan株式会社(本社:東京都、代表取締役:西山 直隆)は、名古屋市が委託する「高度人材交流支援事業業務委託」を受託したことをお知らせします。本事業は、インド共和国の主要大学において企業説明会を開催することにより、名古屋市内企業によるインド高度人材の認知度向上および就労促進を図ることを目的としています。Tech Japanは、これまで多くのインド高度人材の採用支援に伴走してきた実績を活かし、名古屋市と緊密に連携しながら本事業を推進してまいります。

背景:名古屋企業のインド高度人材採用に向けた課題

AI・半導体・先端ソフトウェア領域での人材需要が急拡大するなか、自動車・製造業を擁する名古屋においても高度IT人材・理工系人材の確保が急務となっています。若年層の理系人材が豊富で英語力にも優れたインドは有力な採用先として注目される一方、名古屋市内企業のインド主要大学における認知度は低く、採用ノウハウや受入体制の整備が課題でした。

Tech Japanはインドのトップ25校が利用する唯一の採用プラットフォーム「Talendy」を運営し、IIT卒業年次の学生の3人に1人が登録する日本最大のインド高度人材データベースを保有。2019年にはIIT HyderabadとMoUを締結し、各校の就職課との直接連携を通じてインド全土のトップ大学と独自の信頼関係を築いてきました。

2025年度は経済産業省委託事業「India-Japan Talent Bridge(IJTB)」の中核パートナーとしてインド22大学から2,000名超の応募を集め、103名のインターンシップ受入れを実現。この実績が評価され、2026年度は対象国をグローバルサウス全域に拡大した「GS-Japan Tech Talent Internship(GS-JTI)」に参画しています。本事業を通して、製造業をはじめとする名古屋市内企業の競争力向上に寄与してまいります。

事業概要

本事業は、名古屋市内に本社または事業所を持つ企業を対象に、インドの最高峰大学2校での現地合同企業説明会(INDIA-NAGOYA CAREER CONNECT)への参加機会を、参加費無料(渡航・宿泊費は各社負担)にて提供します。

これにより、名古屋市内の企業の魅力を発信する機会を創出するとともに、現地学生との接点形成および大学との関係構築を支援します。

企業の参加メリット

【採用面】
・インド名門大学の学生400名以上と直接交流できる、国内では得難い採用接点
・採用から受入まで一気通貫でのサポートを受けながら、グローバル採用が初めての企業でも低コストで挑戦できる
・説明会での企業PRや大学との継続的な関係構築を通じ、採用機会の拡大と企業認知度の向上が見込める

【経営・事業面】
・AI・半導体・先端ソフトウェア領域のR&Dや開発人材を確保し、DXや研究開発力の強化につなげられる
・海外展開やインド市場進出を視野に入れる企業にとっては、現地事情に精通した人材を獲得する足がかりとなる

事業スケジュール

時期
内容

5月〜6月19日
参加企業募集・応募(〆切:6月19日)

6月下旬〜7月
参加企業選考・結果通知

7月〜8月
事前研修(渡航前セミナー・学生への効果的なプレゼン方法・査証手配サポート等)

9月9日〜13日
インド渡航・企業説明会(INDIA-NAGOYA CAREER CONNECT)
9/10:企業説明会:インド理科大学院(IISc)
9/12:企業説明会:インド工科大学ハイデラバード校(IITH)
※開催大学との調整により変更となる可能性があります

10月〜12月
帰国後フォローアップ・採用受入ワークショップ、伴走支援

2027年1月〜
採用・受入れ本格化
成果報告会(2027年1月中下旬予定)

支援内容

① 事前準備
渡航前セミナーにより効果的なプレゼン方法を習得できるほか、査証手配など渡航に向けた準備をサポートします。

② ジョブフェア(インド現地企業説明会)
インドの以下2校において、名古屋市内企業と現地学生が直接対話する企業説明会を開催します。インド国内での移動費用・通訳費用は事務局が負担します。

③ 採用・受入支援
企業説明会後、参加企業への個別フォローアップを実施します。採用活動のサポートに加え、日印間の文化差の理解や社内環境整備に関するワークショップを開催し、インド高度人材の職場への受入れを総合的に支援します。

事業詳細

定員
8社(各社2名) ※応募締め切り後、厳正な審査を行い結果を通知します。

参加費
無料。渡航費・宿泊費などの渡航に伴う費用は全て各社負担。
(通訳費用、現地バス移動費用を除く)

参加要件
・名古屋市内に本社または事業所が所在する企業であること。
・市内で1年以上事業を営んでおり、市税の滞納がないこと
・その他、不適切と判断する理由がないこと。

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2026年6月12日にキックオフセミナーを実施

本事業のキックオフとして、インドへの事業展開の最新動向や、インド高度人材の採用メリット等を紹介するセミナーを開催します。IT/AIやデータ活用関連企業、モビリティ・スタートアップ、インドへのグローバル展開を検討している企業などを対象としています。

日時
2026年6月12日(金)15:00〜17:30

場所
ナゴヤイノベーターズガレージ
名古屋市中区栄3丁目18-1 ナディアパークデザインセンタービル4階

テーマ
海外展開と採用戦略の選択肢〜トップ理工系人材との接点づくりとインド市場展開の可能性〜

プログラム
【第一部】基調講演「なぜ今インドなのか〜世界経済におけるインドの位置づけと将来像〜」
登壇:元 丸紅株式会社 執行役員中部支社長 鈴木 敦氏

【第二部】セミナー「インド市場の成長性と日本企業のビジネス機会」
登壇:ジェトロ調査部アジア大洋州課 深津 佑野 氏

【第三部】パネルディスカッション「インド高度人材を採用した企業のリアル」
登壇:高砂電気工業株式会社 人事チーフ 中野 咲樹 氏,
株式会社メイドー 管理部 岩瀬 達己 氏

対象企業
製造業、IT / DX関連企業、スタートアップ、インド展開を検討している企業、技術者採用に課題を持つ企業、次世代研究開発人材を求める企業 等

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Tech Japanと名古屋・東海地域との連携

Tech Japanはこれまで、名古屋・東海地域との接点を継続的に培ってきました。2025年8月には、名古屋市がインド・ベンガルールへ派遣した公式訪問団において、NASSCOM(インドIT業界団体)との協議アレンジ等のコーディネートを担いました。また採用支援の観点では、トヨタグループ企業複数社のほか、名古屋に拠点を置く老舗メーカーにも弊社サービスTalendyをご活用いただいており、名古屋・東海地域の企業との接点を継続的に広げています。

Tech Japanについて

Tech Japanは「ダイバーシティの力で」

よくある質問

この事業の目的は何ですか?

名古屋市内企業によるインド高度人材の認知度向上と就労促進を図ることです。

参加企業の費用負担は?

参加費は無料ですが、渡航費・宿泊費は各社負担です。通訳費用と現地バス移動費用は事務局負担です。

インドのどの大学で説明会を開催しますか?

インド理科大学院(IISc)とインド工科大学ハイデラバード校(IITH)の2校です。

参加企業の定員は?

8社(各社2名)です。応募締め切り後に厳正な審査が行われます。

Tech Japanの強みは?

インドトップ25校が利用する採用プラットフォーム「Talendy」を運営し、IIT卒業年次学生の3人に1人が登録するデータベースを保有しています。