スタディポケット、生成AIを活用した進路指導支援「AI面接対策」の実証を、福井工業大学附属福井高等学校・中央区立晴海中学校で開始
スタディポケット株式会社は、生成AIを活用した「AI面接対策」の実証実験を、福井工業大学附属福井高等学校および中央区立晴海中学校で開始しました。計500名以上の生徒を対象に、AIによる模擬面接の有用性や、教員の指導業務の省力化効果を検証します。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月28日 12:00
- 🔍 収集: 2026年6月1日 01:39(発表から85時間39分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 23:05(収集から21時間25分後)
「AI面接対策」に関する実証パートナー校として、福井工業大学附属福井高等学校・中央区立晴海中学校が決定しました。学校教育機関向けの生成AIサービスを提供するスタディポケット株式会社は、学校向けのAI面接対策の実証パートナー校として、学校法人金井学園 福井工業大学附属福井高等学校および中央区立晴海中学校において、AI面接対策の実証利用を開始することをお知らせいたします。本実証では、私立高校1〜3年生、公立中学の3年生、あわせて500名以上を対象に、AI面接対策が生徒の受験準備にどのように役立つか、また進路指導の先生方の面接指導業務の省力化・校務支援につながるかを検証します。AIが面接官役となり、音声で対話しながら模擬面接を行います。志望動機や自己PR、将来の目標など、実際の入試面接で問われる質問をAIが投げかけ、生徒の回答に応じて深掘り質問を行います。面接は、事前に生徒が入力した志望動機や、志望校のアドミッション・ポリシーに基づいて実施することも可能です。本番さながらの緊張感で模擬面接を行った後、AIが会話内容を分析し、総合評価と観点別評価を提示します。今後、AIを活用した表情分析や、教職員による管理ダッシュボードなど、体験版の提供を通じて多く集まった要望をもとに、随時アップデートしていく予定です。近年、大学入試では、一般選抜に加えて、総合型選抜や学校推薦型選抜など、志願者の意欲・適性・主体性を多面的に評価する入試方式の存在感が高まっています。こうした入試環境の変化を背景に、学校現場では、生徒一人ひとりの志望校や進路希望に応じた面接練習の機会を確保し、先生方が限られた時間の中で個別にフィードバックを行うための支援ニーズが、これまで以上に高まっています。今回の実証では、生徒の面接練習機会の拡充に加え、進路指導の先生方の校務支援・省力化、志望校や進路希望に応じた練習体験、表情や回答内容に関するフィードバックの有用性、学校様に十分ご利用いただいた際のAI・LLM推論コスト、正式提供に向けた価格設計や機能改善の材料を検証します。実証において入力された情報は、AIの機械学習には利用されません。当社はISMSに基づくセキュアな環境でデータを保管し、本実証の目的以外でデータを扱わず、第三者提供も行いません。
よくある質問
スタディポケットの「AI面接対策」とはどのようなサービスですか?
AIが面接官となり、音声対話を通じて模擬面接を行うサービスです。志望動機や自己PRに基づいた質問や深掘りを行い、論理性・具体性・意欲・一貫性の観点からAIが評価・フィードバックを提供します。
今回の実証実験の目的は何ですか?
生徒の面接練習機会の拡充、進路指導教員の業務省力化、AI・LLM推論コストの把握、および正式提供に向けた価格設計や機能改善の材料を検証することを目的としています。
実証実験の対象校はどこですか?
学校法人金井学園 福井工業大学附属福井高等学校と、中央区立晴海中学校の2校です。
実証実験におけるデータの取り扱いはどうなっていますか?
入力された情報はAIの機械学習には利用されません。ISMSに基づくセキュアな環境で保管され、本実証の目的以外には使用されず、第三者提供も行われません。
なぜ今、学校現場で面接対策のニーズが高まっているのですか?
大学入試において総合型選抜や学校推薦型選抜の割合が増加し、文部科学省も面接等の実施を原則化する方針を示しているため、個別指導の機会確保と教員の負担軽減が急務となっているからです。