Space BD、宇宙戦略基金事業において大熊ダイヤモンドデバイスを代表機関とする技術開発に協力機関として参画
Space BDは、JAXAの宇宙戦略基金事業における「ダイヤモンド半導体による小型SARの熱制約打破と性能向上に関する研究開発」プロジェクトに協力機関として参画。大熊ダイヤモンドデバイスが代表機関を務め、Space BDは宇宙分野での技術開発から市場実装までを支援します。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年4月8日 22:00
- 🔍 収集: 2026年4月8日 13:30
- 🤖 AI分析完了: 2026年4月21日 01:49(収集から300時間18分後)
宇宙産業における総合的なサービスを展開するSpace BD株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:永崎 将利、以下「Space BD」)は、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が公募した宇宙戦略基金事業の技術開発テーマの一つである「SX中核領域発展研究『SX-ARK』(熱とデバイス)領域」に協力機関として参画することをお知らせします。
本プロジェクトは、大熊ダイヤモンドデバイス株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:星川尚久、以下「大熊ダイヤモンドデバイス」)を代表機関として採択された「ダイヤモンド半導体による小型SARの熱制約打破と性能向上に関する研究開発」で、Space BDは、宇宙分野での活用を見据えながら、課題の推進を支援します。

◾️本プロジェクトについて
小型SAR衛星における重要課題である送信電力増幅器(PA)起因の熱制約に対し、大熊ダイヤモンドデバイスのダイヤモンド半導体技術を活用することで、衛星の熱設計自由度および観測性能の向上を目指すものです。
Space BDは、本プロジェクトにおいて、宇宙環境での性能検証に向けた地上での試験仕様の策定・進捗管理から、宇宙機搭載を見据えた技術要求の抽出・フィードバック支援、さらに国内外の衛星・コンポメーカーネットワークを活用した初期顧客開拓・販路形成まで、技術開発から市場実装までを包括的に支援してまいります。
◾️採択概要
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技術開発テーマ名:SX中核領域発展研究「SX-ARK」(熱とデバイス)領域
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実施機関名(代表機関):大熊ダイヤモンドデバイス株式会社
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研究代表者名:星川 尚久
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技術開発課題の名称:ダイヤモンド半導体による小型SARの熱制約打破と性能向上に関する研究開発
■Space BD株式会社について
Space BDは、日本の宇宙ビジネスを、世界を代表する産業に発展させることを目指す「宇宙商社®」です。2017年の創業以来、宇宙への豊富な輸送手段の提供とともに国際宇宙ステーション(ISS)をはじめとする宇宙空間の利活用において、ビジネスプランの検討からエンジニアリング部門による技術的な運用支援までをワンストップで提供しています。技術力に立脚した営業力・事業開発力を礎に、多様なキャリアバックグラウンドを持ったメンバーが、宇宙を活用した官民の事業化支援・事業変革、教育分野などに事業を展開しています。
2026年1月現在、衛星取り扱い数100件超に加え、620を超える宇宙空間での実験実績を重ねています。
社 名:Space BD株式会社
本 社:東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 日本橋三井タワー7階
代 表 者:代表取締役社長 永崎 将利
設 立:2017年9月1日
事業内容:宇宙における各種サービス事業・教育事業
U R L:https://space-bd.com/
よくある質問
この発表の主な目的は何ですか?
小型SAR衛星の性能向上における熱制約を、大熊ダイヤモンドデバイスのダイヤモンド半導体技術を用いて解決するため、Space BDが協力機関として参画することを発表しています。
Space BDは本プロジェクトでどのような役割を担いますか?
Space BDは、地上試験仕様の策定、技術要求のフィードバック、初期顧客開拓、販路形成まで、技術開発から市場実装までを包括的に支援します。
「宇宙商社®」とは具体的にどのような事業ですか?
日本の宇宙ビジネスを世界的に発展させることを目指し、宇宙への輸送手段提供からISS等の宇宙空間利活用支援まで、多角的なサービスをワンストップで提供する事業です。