SOLIZE Ureka Technologyと鷺宮製作所が自動運転アルゴリズムを限界走行まで体感可能なドライビングシミュレーション技術を共同開発
SOLIZE Ureka Technology株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:堤 寛朗)と 株式会社鷺宮製作所(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:西見 成之)は、SOLIZE Ureka Technologyの自動運転や運転支援機能のアルゴリズムを、ドライビングシミュレータ上で限界走行まで体感できる技術を共同で開発しました。 本技術は、鷺宮製作所の最新試験設備を一堂に集めたSaginomiya Technical Laboratory(埼玉県狭山市)※1にて、ご試乗いただけます。 Calabogie Motorsports Park
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- 📰 発表: 2026年5月15日 20:00
- 🔍 収集: 2026年5月15日 11:32
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月15日 11:35(収集から3分後)
SOLIZE Ureka Technology株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:堤 寛朗)と 株式会社鷺宮製作所(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:西見 成之)は、SOLIZE Ureka Technologyの自動運転や運転支援機能のアルゴリズムを、ドライビングシミュレータ上で限界走行まで体感できる技術を共同で開発しました。
本技術は、鷺宮製作所の最新試験設備を一堂に集めたSaginomiya Technical Laboratory(埼玉県狭山市)※1にて、ご試乗いただけます。
Calabogie Motorsports Parkでの自動運転走行をDiM300上でデモンストレーションモーションプラットフォームに搭載されたコックピットの運転席に乗り込む
SOLIZE Ureka Technologyの自動運転制御アルゴリズム開発
SOLIZE Ureka Technologyは、自動運転性能を車両レベルで評価できる「自動運転シミュレータ」を2021年に導入し、自動運転制御アルゴリズムの開発を進めてきました。自動運転シミュレータには、交通シナリオ生成ソフトウェア「VI-WorldSim」、リアルタイムコンピュータ「AutoHawk」などドライビングシミュレータ分野で実績のあるVI-grade社の技術を活用することで、目標経路・目標車速の算出や、それを実現するステアリング・アクセル・ブレーキの各操作量の決定といった、自動運転の要となる制御アルゴリズムを効率よく作ることを実現しています。
また、制御アルゴリズムの性能をわかりやすく伝えるデモコンテンツの開発も進めており、市街地・高速道路から車両の限界性能が試されるレーストラックまで、さまざまなデモコンテンツをそろえています。
共同開発の背景
鷺宮製作所は、試験装置の総合メーカーとして自動車業界で幅広くビジネスを展開しています。2012年からドライビングシミュレータ分野に参入し、ミドルサイズながらさまざまな走行シーンをバランスよく再現できるモーションプラットフォームDiM(Driver-in-Motion®)※2を開発、国内外のOEM、サプライヤー、研究機関に多数納入してきました。またSOLIZE Ureka Technologyが昨年から協業を開始した※3VI-grade社のドライビングシミュレータにおいて、同社のモーションプラットフォームサプライヤーとして長年の取引実績があります。DiM300は、限界走行を含む車両運動性能の評価や自動運転機能の検証までを想定した、DiMシリーズの最新版です。
SOLIZE Ureka Technologyは、自社開発の制御アルゴリズムをDiM300上で動作させることで、自動運転時の卓越した安定性やアシスト機能※4がもたらす運転の容易さを、よりリアルに体感いただけると考えました。
一方、鷺宮製作所は、DiM300の高い性能をお客さまに理解いただくためには、レーストラックにおける限界走行を題材としたSOLIZE Ureka Technologyの自動運転シミュレーションが最適なコンテンツであると考え、本共同開発に至りました。
開発内容
本開発では、カナダ最長のレーストラックであるCalabogie Motorsports Park※5を題材としました。モーションプラットフォームは、走行時の車両の並進運動や回転運動を再現し、ドライバーは実際の運転と同様の加速度を感じながら操作を行います。
SOLIZE Ureka Technologyは、モーションから得られる加速度がドライバーの操作に与える影響に着目し、おもにステアリング制御アルゴリズムを最適化しました。操舵力やアシスト機能の介入タイミングなどを見直し、より安心感のある挙動を実現しています。さらに、自動運転やアシスト機能の作動状況をドライバーに伝えるHMIについても、DiM300に合わせた再設計を行いました。
一方、鷺宮製作所は、自社のモーションキューイングアルゴリズム※6を最適化しました。高速かつ大きな加減速度が連続して発生する厳しいシミュレーション条件に対応し、DiM300が持つ大きな可動域と高い応答性を最大限に引き出しています。
さらに、SOLIZE Ureka Technologyのアシスト機能の一つであるドリフト走行では、コーナリング中の車両の横すべりをドライバーがリアルに感じられるモーションを実現しました。
開発の成果
本共同開発により、レーストラックにおける限界走行について、自動運転、手動運転、アシストの3つのモードを、鷺宮製作所のDiM300上で体感できるシミュレーション技術を確立しました。
また、SOLIZE Ureka Technologyの制御アルゴリズムは、SOLIZE Ureka Technology本社※7、Saginomiya Technical Laboratory、VI-grade SimCenter Tokyo(東京都江東区)の3拠点にて体験可能となりました。
高度な自動運転や限界走行を含む車両運動性能の開発においては、「ドライバーがどのように感じるか」を検証する必要がある課題が多く、ドライビングシミュレータは非常に有効な手段と考えられます。
今後両社は、本共同開発で得た技術やノウハウを活用し、これらの開発に関わる多くのお客さまに新しい価値やサービスを提供していきます。
モーションプラットフォームDiM300を用いたドライビングシミュレータの構成図
SOLIZE Ureka Technology MBD C&M事業部 エバンジェリスト 安野 芳樹
当社の自動運転アルゴリズムをDiM300上で動作させることで、その秀逸さをあらためて実感しました。鷺宮製作所様の優れたモーションプラットフォーム技術と組み合わせることで、両社による魅力的なデモコンテンツの開発や、新たなサービスの提供を進められると確信しています。
「人とくるまのテクノロジー展 2026 YOKOHAMA」での展示
SOLIZE Ureka Technologyおよび鷺宮製作所は、5月27日(水)から29日(金)にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMA」に出展し、両社展示ブースにて本共同開発成果のデモンストレーションを行います。
<出展ブース番号>
SOLIZE Ureka Technology:パシフィコ横浜 展示ホール No.229
鷺宮製作所:パシフィコ横浜 展示ホール No.197
当社ブースイメージ
当日は、報道関係者の皆さまを対象とした優先試乗枠および個別取材対応を実施します。今回の共同開発と同一の制御アルゴリズムを搭載した自動運転シミュレータを操作いただく試乗体験のほか、開発担当者へのインタビュー、撮影、素材提供も可能です。混雑回避およびスムーズなご案内のため、希望される方はお手数ですが、5月22日(金)までに下記担当者までご連絡いただけますようお願い申し上げます。
【自動運転シミュレータ試乗に関する報道関係者からのご連絡先】
SOLIZE Holdings株式会社 グループ広報部 剱持、清水
TEL: 03-5214-1919
E-mail:solize-pr@solize.com
※1 Saginomiya Technical Laboratory|製品 - 試験装置|鷺宮製作所
※2 ドライビングシミュレータ DiM|製品 - 試験装置|鷺宮製作所
Driver-in-Motion は VI-grade GmbH の商標です
※3 SOLIZE Ureka TechnologyとVI-gradeが 自動運転シミュレーション開発の協業を開始
※4 自動運転アルゴリズムがドライバーの運転操作を支援することで限界走行を可能にする機能
※5 Calabogie Motorsports Park – North America’s Premier Driving Experience
※6 限られたモーションスペースで、ドライバーに車両の動きを現実的に知覚させる技術
※7 自動運転 | SOLIZE Ureka Technology
本技術は、鷺宮製作所の最新試験設備を一堂に集めたSaginomiya Technical Laboratory(埼玉県狭山市)※1にて、ご試乗いただけます。
Calabogie Motorsports Parkでの自動運転走行をDiM300上でデモンストレーションモーションプラットフォームに搭載されたコックピットの運転席に乗り込む
SOLIZE Ureka Technologyの自動運転制御アルゴリズム開発
SOLIZE Ureka Technologyは、自動運転性能を車両レベルで評価できる「自動運転シミュレータ」を2021年に導入し、自動運転制御アルゴリズムの開発を進めてきました。自動運転シミュレータには、交通シナリオ生成ソフトウェア「VI-WorldSim」、リアルタイムコンピュータ「AutoHawk」などドライビングシミュレータ分野で実績のあるVI-grade社の技術を活用することで、目標経路・目標車速の算出や、それを実現するステアリング・アクセル・ブレーキの各操作量の決定といった、自動運転の要となる制御アルゴリズムを効率よく作ることを実現しています。
また、制御アルゴリズムの性能をわかりやすく伝えるデモコンテンツの開発も進めており、市街地・高速道路から車両の限界性能が試されるレーストラックまで、さまざまなデモコンテンツをそろえています。
共同開発の背景
鷺宮製作所は、試験装置の総合メーカーとして自動車業界で幅広くビジネスを展開しています。2012年からドライビングシミュレータ分野に参入し、ミドルサイズながらさまざまな走行シーンをバランスよく再現できるモーションプラットフォームDiM(Driver-in-Motion®)※2を開発、国内外のOEM、サプライヤー、研究機関に多数納入してきました。またSOLIZE Ureka Technologyが昨年から協業を開始した※3VI-grade社のドライビングシミュレータにおいて、同社のモーションプラットフォームサプライヤーとして長年の取引実績があります。DiM300は、限界走行を含む車両運動性能の評価や自動運転機能の検証までを想定した、DiMシリーズの最新版です。
SOLIZE Ureka Technologyは、自社開発の制御アルゴリズムをDiM300上で動作させることで、自動運転時の卓越した安定性やアシスト機能※4がもたらす運転の容易さを、よりリアルに体感いただけると考えました。
一方、鷺宮製作所は、DiM300の高い性能をお客さまに理解いただくためには、レーストラックにおける限界走行を題材としたSOLIZE Ureka Technologyの自動運転シミュレーションが最適なコンテンツであると考え、本共同開発に至りました。
開発内容
本開発では、カナダ最長のレーストラックであるCalabogie Motorsports Park※5を題材としました。モーションプラットフォームは、走行時の車両の並進運動や回転運動を再現し、ドライバーは実際の運転と同様の加速度を感じながら操作を行います。
SOLIZE Ureka Technologyは、モーションから得られる加速度がドライバーの操作に与える影響に着目し、おもにステアリング制御アルゴリズムを最適化しました。操舵力やアシスト機能の介入タイミングなどを見直し、より安心感のある挙動を実現しています。さらに、自動運転やアシスト機能の作動状況をドライバーに伝えるHMIについても、DiM300に合わせた再設計を行いました。
一方、鷺宮製作所は、自社のモーションキューイングアルゴリズム※6を最適化しました。高速かつ大きな加減速度が連続して発生する厳しいシミュレーション条件に対応し、DiM300が持つ大きな可動域と高い応答性を最大限に引き出しています。
さらに、SOLIZE Ureka Technologyのアシスト機能の一つであるドリフト走行では、コーナリング中の車両の横すべりをドライバーがリアルに感じられるモーションを実現しました。
開発の成果
本共同開発により、レーストラックにおける限界走行について、自動運転、手動運転、アシストの3つのモードを、鷺宮製作所のDiM300上で体感できるシミュレーション技術を確立しました。
また、SOLIZE Ureka Technologyの制御アルゴリズムは、SOLIZE Ureka Technology本社※7、Saginomiya Technical Laboratory、VI-grade SimCenter Tokyo(東京都江東区)の3拠点にて体験可能となりました。
高度な自動運転や限界走行を含む車両運動性能の開発においては、「ドライバーがどのように感じるか」を検証する必要がある課題が多く、ドライビングシミュレータは非常に有効な手段と考えられます。
今後両社は、本共同開発で得た技術やノウハウを活用し、これらの開発に関わる多くのお客さまに新しい価値やサービスを提供していきます。
モーションプラットフォームDiM300を用いたドライビングシミュレータの構成図
SOLIZE Ureka Technology MBD C&M事業部 エバンジェリスト 安野 芳樹
当社の自動運転アルゴリズムをDiM300上で動作させることで、その秀逸さをあらためて実感しました。鷺宮製作所様の優れたモーションプラットフォーム技術と組み合わせることで、両社による魅力的なデモコンテンツの開発や、新たなサービスの提供を進められると確信しています。
「人とくるまのテクノロジー展 2026 YOKOHAMA」での展示
SOLIZE Ureka Technologyおよび鷺宮製作所は、5月27日(水)から29日(金)にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMA」に出展し、両社展示ブースにて本共同開発成果のデモンストレーションを行います。
<出展ブース番号>
SOLIZE Ureka Technology:パシフィコ横浜 展示ホール No.229
鷺宮製作所:パシフィコ横浜 展示ホール No.197
当社ブースイメージ
当日は、報道関係者の皆さまを対象とした優先試乗枠および個別取材対応を実施します。今回の共同開発と同一の制御アルゴリズムを搭載した自動運転シミュレータを操作いただく試乗体験のほか、開発担当者へのインタビュー、撮影、素材提供も可能です。混雑回避およびスムーズなご案内のため、希望される方はお手数ですが、5月22日(金)までに下記担当者までご連絡いただけますようお願い申し上げます。
【自動運転シミュレータ試乗に関する報道関係者からのご連絡先】
SOLIZE Holdings株式会社 グループ広報部 剱持、清水
TEL: 03-5214-1919
E-mail:solize-pr@solize.com
※1 Saginomiya Technical Laboratory|製品 - 試験装置|鷺宮製作所
※2 ドライビングシミュレータ DiM|製品 - 試験装置|鷺宮製作所
Driver-in-Motion は VI-grade GmbH の商標です
※3 SOLIZE Ureka TechnologyとVI-gradeが 自動運転シミュレーション開発の協業を開始
※4 自動運転アルゴリズムがドライバーの運転操作を支援することで限界走行を可能にする機能
※5 Calabogie Motorsports Park – North America’s Premier Driving Experience
※6 限られたモーションスペースで、ドライバーに車両の動きを現実的に知覚させる技術
※7 自動運転 | SOLIZE Ureka Technology
よくある質問
SOLIZE Ureka Technologyと鷺宮製作所が共同開発したドライビングシミュレーション技術はどこで体験できますか
SOLIZE Ureka Technologyと鷺宮製作所の技術は埼玉県狭山市のSaginomiya Technical Laboratoryで体験できます
Saginomiya Technical Laboratoryはどの都道府県のどの市に位置していますか
Saginomiya Technical Laboratoryは埼玉県狭山市に位置しています
SOLIZE Ureka Technologyの代表取締役社長の氏名は誰ですか
SOLIZE Ureka Technologyの代表取締役社長は堤 寛朗です
鷺宮製作所の代表取締役社長の氏名は誰ですか
鷺宮製作所の代表取締役社長は西見 成之です
SOLIZE Ureka Technologyの本社は東京都のどの区にありますか
SOLIZE Ureka Technologyの本社は東京都千代田区にあります