失われた森を取り戻し、人と自然が共生する社会を次の世代へつなぐシルワの夢 #April Dream

Silvaは失われた森を取り戻し、人と自然が共生する社会を目指す。
キャンペーンNQ 38/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月1日 20:00
  • 🔍 収集: 2026年4月1日 16:47
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月21日 19:10(収集から482時間22分後)

当法人は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「非営利型一般社団法人Silva(シルワ)」の夢です。

非営利型一般社団法人Silva(シルワ)は、「次の世代に続く、持続可能な緑の復元」という理念のもと、土地本来の植物による森づくりや緑化活動を推進しています。取り組みを通じて、人と自然が共生する暮らしを育み、持続可能な社会を実現することが私たちの夢です。

夢の背景

気候変動の進行により、猛暑や豪雨などの異常気象が常態化し、私たちの生活環境は大きな影響を受けています。さらに、日本各地では開発などにより、土地本来の植生を失った土地が増えています。私たちが生きていくためには、生態系の営みによる安全な空気や水、土壌が不可欠です。その生みの親となるのが「森」の存在です。森は、生態系の循環を生み出し、私たちの暮らしを支える社会基盤でもあります。

シルワは、失われた森の生態系機能の回復を目指し、2015年より、その土地に適した植物をベースとした「土地本来の植物による森林再生」に取り組んできました。各地域に本来あるべき植生景観の修復を積み重ねることで、人と自然が共生する社会を当たり前にすることが、私たちの夢です。

シルワの主な取り組み・実績

①湘南国際村めぐりの森での森林再生

  • 2.55haの面積に86,292本の植樹を実施(2025年10月現在)(※1)

  • 定期的な植樹祭・育樹祭を2009年から29回開催(2025年11月時点)

    • ※2024年10月にはG20 Global Land Initiativeの使節団を植樹祭に招き、27カ国から55名が来日

  • 2015年より、年1回の二酸化炭素固定量計測の毎木調査、植生復元に必要な植生シナリオ作成のための植生調査を実施

  • 2017年より、大学研究室と連携し、土壌動物調査および植樹地における自然の豊かさ指数の解析を実施

②森林再生指導員育成講座による担い手の創出

  • 2018年より、環境省公認の専門家による5日間の研修を実施

  • 開発などにより失われた古来の森の再生を指導するアドバイザーとして、基礎的な知識と技術を習得した89名の指導員を輩出

③全国での「森の講座」の開催

  • 未来へつなぐ森林再生を学ぶ「森の講座」を、全国の企業や小学校などで開催

④環境省が発行する「自然共生サイトに係る支援証明書」を取得

  • シルワが森林再生を行う「湘南国際村めぐりの森」は、2024年に環境省が推進する「自然共生サイト」に認定

  • 同サイトの質の維持・向上に資する取り組みを行う団体として、2025年に「自然共生サイトに係る支援証明書」を取得

⑤国際会議での発表

  • 2025年11月、生物多様性をテーマにタイで開催された「IBD2025タイ生物多様性国際会議(International Conference on Biodiversity and Conservation)」に参加

  • 代表理事 川下都志子がポスターセッションを実施(※2)

第28回植樹祭

森林再生指導員の様子

今後の主な取り組み

シルワオリジナルロゴ入りTシャツ・色は13色

※1:神奈川県有地である「湘南国際村めぐりの森」では、森づくりにつながる様々な活動を、市民、企業、行政が協働で実施。2024には「民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域」を国が認定する「自然共生サイト」に認定。シルワでは、協働参加型めぐりの森づくり推進会議「混植・密植方式植樹推進グループ」として、持続可能な森林再生を目指し、2009年より「湘南国際村めぐりの森」にて、植樹活動を継続。

※2:IBD2025(International Conference on Biodiversity and Conservation)は、生物多様性(バイオダイバーシティ)をテーマに、研究者・実務者・行政・市民団体が集まり、知見交換・議論を行う国際会議。URL:https://www.biodconference.org/

非営利型一般社団法人Silva(シルワ)について

シルワは、「次の世代に続く、持続可能な緑の復元」という理念のもと、土地本来の植物による森づくりや緑化活動を行う非営利型法人です。多くの専門家と協力し樹木・土壌など多角的なアプローチから研究・改善を行うなど、植生復元のプロフェッショナルとして活動しています。

シルワでは、50年前から横浜国立大学名誉教授 宮脇 昭 氏が実践し、国内外で認められた森づくりの方式を継承・発展させてきました。従来のマウンド造成ではなく、土壌の生態系を半年から1年という短期間で回復させ、既存の景観を改ざんせず、植樹用のマウンドとして整える「生態系機能回復式 植生復元」を展開しています。その土地に合った植物をベースにした森づくりには科学的な処方箋が必要であり、シルワはそれに答えられる組織です。こうして発展させた生態系機能回復式 植生復元から、様々な環境貢献が可能となります。

よくある質問

Silvaが目指す「April Dream」とは何ですか?

土地本来の植物による森づくりや緑化活動を通じて、次の世代に持続可能な緑を繋ぎ、人と自然が共生する社会を実現することです。

「湘南国際村めぐりの森」での活動実績は?

2.55haに86,292本の植樹を実施し、29回の植樹祭・育樹祭を開催。G20使節団も招き、環境省の「自然共生サイト」にも認定されています。

Silvaの森林再生方法はどのような特徴がありますか?

横浜国立大学名誉教授 宮脇昭氏の方式を継承・発展させ、土壌生態系を短期間で回復させる「生態系機能回復式 植生復元」を展開しています。