5割以上が「家族葬」を選ぶ時代。大切な人を心穏やかに送り出し、その後のトラブルを防ぐ『最新版 葬儀・法要・相続 マナーと手続きのすべて』2026年3月30日発売

主婦の友社が、現代の葬儀・相続事情に対応した書籍を2026年3月に発売。
出版・アート・カルチャー,暮らしNQ 81/100出典:prnews

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  • 📰 発表: 2026年3月28日 15:47

株式会社主婦の友社は、2026年3月30日(月)に『最新版 葬儀・法要・相続 マナーと手続きのすべて』を発売いたします。

本書は、突然の事態に際しても後悔のない見送りができるよう、故人が旅立った瞬間から葬儀後の手続き、そして相続まで、時系列に沿って丁寧に解説した1冊です。

現代の多用化する葬儀事情を徹底解説 

かつて、日本の葬儀といえば、親族から友人、会社関係者まで広く参列者を招き、通夜・告別式を2日間かけて盛大に執り行う「一般葬」が主流でした。

しかし、コロナ禍という大きな転換点を経て、現在は「小規模化」と「多様化」が定着しています。

5割以上が選ぶ「家族葬」は、現代のスタンダードに

現在、5割以上の人々が選択しているのが、近親者のみで静かに見送る「家族葬」です。また、通夜を省略する「一日葬」や、火葬のみを行う「直葬」も珍しくなくなりました。

しかし、形式やしきたりにとらわれない自由な選択が増える一方で、

・「もっと盛大に見送ってあげたかった」という親族との温度差によるトラブル

・事後報告を受けた知人との関係性の悪化

など簡略化したからこそ起こる悩みもあります。

本書では、現代のリアルな葬儀事情を徹底解説し、しきたりを軽視せず、かつ現代のスタイルに合わせた後悔しないためのふるまいを具体的に提示しています。

「葬儀費用の平均は約120万円」の時代

さらに、スタイルが変われば「費用」も変わります。

「お葬式には200万円かかる」と言われたのは過去の話で、現在の全国平均総額は約120万円まで減少しています。

ただし、この数字には注意が必要です。葬儀費用は、遺体の安置場所の確保から通夜ぶるまいの有無まで、「何をどこまで行うか」で大きく変動します。

・「突然のことで、葬儀会社の言われるがままに決めてしまった」

・「葬儀後に、見積もりを大幅に上回る請求が来て驚いた」

そんな事態を防ぐため、本書ではあらゆるパターンを想定した「最新の費用目安」を掲載しました。

多くの場合、お見送りのタイミングは唐突に訪れます。

慌てて選択をした結果、後悔の残るお別れにならないよう、ぜひ本書を活用してください。

各葬儀形式における費用と、日程、メリットデメリットをまとめています。各葬儀を一目で比較できるのもポイント。

葬儀時の「装い」と「お金」、今どきの正しいマナーが早わかり

遺族側として葬儀を執り行うのはもちろん、葬儀関係で悩みが多いのが「参列者としてのマナー」です。

・参列するときの装い

・不祝儀袋の種類と書き方

・弔辞を依頼されたとき

・拝礼、焼香の手順

・香典返しをもらったとき

など、自信がもてない細かな作法を徹底解説しました。

参列の経験があっても、故人の宗派などによって変わるものもあります。

いざというときのために、恥ずかしくないマナーを身につけましょう。

お金のマナー以外にも、喪服や焼香のマナーなどもイラスト・写真つきで掲載。

令和7年改正の相続法に対応──手続き迷子にならないための完全ガイド

葬儀の深い悲しみが癒える間もなく、遺族の前に立ちはだかるのが「相続」という膨大な手続きです。

公共料金の解約やクレジットカードの退会といった身近なものから、銀行口座の凍結解除、役所への諸届け、そして親族間での遺産分割協議まで。

多くの人が「何から手をつければいいのかわからない」と立ち尽くしてしまいます。

しかし、多くの相続手続きには「期限」があるため、ゆっくりしている時間もありません。

そんなときのために、必要な手続きを一覧でまとめ、詳細についても解説しています。

法改正の重要ポイントとは

相続の解説においては、最新の法制度に完全対応しています。

これまで任意だった手続きが義務化されるなど、制度の枠組みが大きく変わっています。

例えば

・「相続登記の義務化」への対応

令和6年4月からスタートした不動産登記の義務化。

・生前贈与の加算期間の延長

令和5年まで、死亡日以前3年間に贈与した財産は、相続の際、相続財産に持ち戻す必要がありましたが、令和6年1月以降はこの加算期間は7年に延長されています。

以前の知識のままだと、自覚がないままに法に違反してしまうこともあるかもしれません。

スムーズに相続手続きを進行するためにも、かかせない1冊です。

いざという時に慌てず、迷わず、大切な人との最期の時間を穏やかに過ごすために。

そして親戚間などで揉めることなく、円満に手続きを進めるために。

参考にしてください。

書誌情報

書名:最新版 葬儀・法要・相続

マナーと手続きのすべて

編者:主婦の友社

監修:やさしいお葬式、黒田尚子

定価:1980円(税込)

判型、ページ数:B5変判・208ページ

発売日:2026年3月30日(月)

ISBN:978-4-07-463237-4

発行:主婦の友社

【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4074632373

【楽天BOOKS】https://books.rakuten.co.jp/rb/18546583/

※電子書籍も同時発売

監修者紹介

■やさしいお葬式

日本最大級のオンライン葬儀相談窓口。

透明性の高い料金体系と、全国対応の迅速なサポートで、累計相談実績は数万件にのぼる。同時に各種メディアを通じた正しい終活知識の普及にも注力。「これでいいのかな…」から「これで、よかった」をコンセプトに、専門スタッフが24時間365日、遺族の不安に寄り添い、希望に沿った最適な葬儀プランの提案からアフターフォローまでトータルで支援している。

公式サイト:https://y-osohshiki.com/

■黒田尚子(くろだ・なおこ)

CFP®認定者、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、消費生活専門相談員資格、CNJ認定乳がん体験者コーディネーター、一般社団法人 患者家計サポート協会顧問、城西国際大学/千葉商科大学・非常勤講師、日本FP協会・評議員。

1998年、独立系FPとして転身を図る。2009年末に乳がん告知を受け、自らの体験をもとに、がんなど病気に対する経済的備えの重要性を訴える活動を行うほか、老後・介護・消費者問題にも注力している。

本書に関するメディア関係者からのお問い合わせ先

【主婦の友社広報窓口】
株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
pr★c-pub.co.jp(★は@に変換してお送りください)

よくある質問

『最新版 葬儀・法要・相続 マナーと手続きのすべて』はどのような内容の書籍ですか?

故人が旅立った瞬間から葬儀後の手続き、そして相続までを時系列に沿って丁寧に解説した一冊です。現代の多様化する葬儀事情や費用、マナー、そして令和7年改正の相続法に対応した最新情報が網羅されており、後悔のない見送りやトラブル防止に役立ちます。

現代の葬儀事情はどのように変化していますか?

かつての「一般葬」が主流だった時代から、コロナ禍を経て「小規模化」と「多様化」が定着しています。現在では5割以上が「家族葬」を選び、「一日葬」や「直葬」も珍しくありません。しかし、簡略化されたからこそ、親族との温度差や知人との関係悪化といったトラブルも発生しやすくなっています。

葬儀にかかる費用はどのくらいですか?また、本書は費用に関してどのように役立ちますか?

現在の全国平均総額は約120万円まで減少していますが、遺体の安置場所や通夜ぶるまいの有無など、何を行うかによって費用は大きく変動します。本書では、あらゆるパターンを想定した「最新の費用目安」を掲載しており、突然の事態でも葬儀会社の言われるがままにならず、見積もりを大幅に上回る請求を防ぐための情報を提供しています。

葬儀や法要におけるマナーについて、本書ではどのようなことが学べますか?

遺族側として葬儀を執り行う際の、しきたりを軽視せず現代のスタイルに合わせたふるまい方を具体的に提示しています。また、参列者としてのマナーについても、装い、不祝儀袋の種類と書き方、弔辞、拝礼・焼香の手順、香典返しなど、自信が持てない細かな作法をイラストや写真付きで徹底解説しています。

相続に関する最新の法改正には対応していますか?

はい、本書は令和7年改正の相続法に完全対応しています。令和6年4月からスタートした「相続登記の義務化」や、令和6年1月以降に加算期間が3年から7年に延長された「生前贈与の加算期間の延長」など、重要な法改正のポイントを解説しており、以前の知識のままで法に違反してしまうことを防ぎ、スムーズな相続手続きをサポートします。