公開質問状送付の経緯と目的 少数株ドットコム株式会社は、当社代表取締役会長である山中裕が、コスモ株式会社および株式会社ワコールホールディングスの株主・ステークホルダー代表として、両社取締役会に対し、資本効率の改善と中長期的な企業価値向上を目的とした「公開質問状」を送付いたしました。 本質問状は、東京証券取引所による「資本コストや株価を意識した経営の要請」に基づき、両社が抱える現行路線の課題を指摘し、次世代クリーンエネルギーインフラ企業への変革を促すためのものです。

質問の要旨 以下の2点について、客観的なデータに基づく公式な見解を求めています。 1. 提案する「低収益事業の売却・本社不動産の流動化・系統用蓄電池事業への重点投資」というシナリオを上回る、具体的な高収益計画の有無。 2. 上記シナリオを上回る計画を提示できない場合、あえて現行事業を継続する合理的な経営上の理由。

当社の提唱するシナリオ 当社は経営陣を「最高資本配分責任者」と定義します。 1. 事業再編:資本コストを下回る既存事業の売却・撤退。 2. 不動産流動化:固定資産の証券化による巨額のキャッシュ創出。 3. クリーン投資:全資金を「系統用蓄電池事業」へ集中投下し、企業構造をドラスティックに変革する。

代表プロフィール:山中 裕 1976年生まれ。テクノロジーと投資に精通したアクティビスト投資家。NVIDIA等への投資で日本人初のビリオネアとなり、1500億円以上の資産形成を達成。東京大学経済学部総代卒業、コロンビア大学修士号取得。世界中の上場・非上場企業に投資するグローバルな投資家であり、学習障害児支援や政治改革活動も行っている。秋田犬愛好家。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 関連組織:コスモ株式会社 / 株式会社ワコールホールディングス / 少数株ドットコム株式会社