ニッセン、基幹ECプラットフォームの刷新に向けてShopifyを採用

株式会社ニッセンは、基幹ECサイト「ニッセンオンライン」の次世代プラットフォームとして、フルスクラッチ開発から方針転換し、Shopifyのエンタープライズ版を採用した。
提携NQ 82/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月18日 20:00
  • 🔍 収集: 2026年5月18日 11:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月18日 16:42(収集から5時間10分後)
グローバルコマースをリードするShopify(ショッピファイ)の日本法人 Shopify Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、カントリーマネージャー:馬場道生、以下 Shopify Japan)は、このたび、カタログ通販・オンラインショッピング通販を運営する株式会社ニッセン(本社:京都市南区、代表取締役社長:羽渕淳、以下ニッセン)が、Shopifyのエンタープライズ向けコマースプラットフォームを採用したことを発表します。

ニッセンは、レディースファッション、インナーウェア、インテリア、生活雑貨など幅広い商品をカタログ通販とオンラインストアを通じて展開し、全国にわたる強固な顧客基盤を築いてきた、日本有数の小売事業者です。今回の取り組みにより、ニッセンは基幹ECサイトのニッセンオンライン を既存のECシステム基盤からShopifyへ移行し、より柔軟で拡張性の高いコマース環境の実現を目指します。

ニッセンでは当初、フルスクラッチ型システムによるECプラットフォームの全面的な再構築を計画していましたが、実行リスク、コスト、運用負荷を踏まえ、その方針を見直しました。2025年11月より厳格な評価プロセス(Fit&Gap)を開始し、長期的な拡張性と継続的なイノベーションを支える基盤として、Shopifyのエンタープライズ向けプラットフォームの採用を決定しました。

Shopifyの導入により、ニッセンは日本特有の商習慣や、EC・カタログ・コールセンターを組み合わせた同社のハイブリッドな販売モデルに対応した、次世代コマース基盤の構築を目指します。こうした購買方法は、特に日本のカタログ通販事業者において、現在も重要な役割を果たしています。

さらにニッセンは、サブスクリプションサービス、自社ブランドのクレジットカードをはじめとする独自決済手段、後払い決済、複雑な配送設定など、幅広い業務要件に対応する機能の実装も進めています。これらの強化により、幅広い商品ラインアップや業務プロセスを支えながら、より柔軟で統合的なコマース運営を実現してまいります。

本発表にあたり、Shopify Japan株式会社 カントリーマネージャーの馬場道生は次のように述べています。
「今回の取り組みは、日本の大手小売企業が、従来のフルスクラッチ型システムから、より柔軟で革新的、かつ俊敏なプラットフォーム型コマースへと移行しつつあることを示す象徴的な事例です。Shopifyは今後も、変化の激しい市場環境の中で、事業者の持続的な成長を可能にするコマースプラットフォームの提供を通じて、事業者の皆様を支援してまいります。」

■Shopifyについて
Shopify(ショッピファイ)は、世界トップクラスのコマースプラットフォームやコマースに不可欠なサービスを提供します。起業家から中堅中小企業、大手企業まで、あらゆる規模の小売業のコマースの立ち上げからマーケティング、事業拡大、運営までを単一のプラットフォームで実現します。世界175 カ国以上で展開され、「すべての人に、より良いコマース体験を」のミッションのもと、スピード、信頼性、セキュリティを重視した設計のプラットフォームとサービスにより、オンラインや実店舗、あるいはその融合された場所でも、世界中の顧客に寄り添った満足度の高いお買い物体験を実現します。国内ではDAISO、生活の木、Allbirds、KANADEMONO、PAUL & JOEなど多くのブランドにご利用いただいております。

よくある質問

ニッセンはなぜShopifyを採用したのですか?

当初計画していたフルスクラッチ型システムによる全面再構築の実行リスク、コスト、運用負荷を踏まえて方針を見直し、長期的な拡張性とイノベーションを支える基盤としてShopifyのエンタープライズ向けプラットフォームを採用しました。

Shopifyの導入でニッセンのECサイトはどう変わりますか?

サブスクリプションサービス、自社ブランドのクレジットカード等の独自決済、後払い決済、複雑な配送設定など幅広い業務要件に対応し、柔軟で統合的なコマース運営が可能になります。

ニッセンのハイブリッドな販売モデルとは何ですか?

ECサイト、カタログ通販、およびコールセンターを組み合わせた、日本特有の商習慣に対応した販売モデルです。

ニッセンはいつからシステム評価を開始しましたか?

2025年11月より、厳格な評価プロセス(Fit&Gap)を開始しました。

日本国内で他にShopifyを利用している大手企業はありますか?

DAISO、生活の木、Allbirds、KANADEMONO、PAUL & JOEなど、多くのブランドが利用しています。