京都大学発スタートアップ企業ライノフラックスと協業を本格化 ~高効率木質バイオマス発電技術の小規模実証試験に成功~
住友林業と京都大学発スタートアップのライノフラックスは、高効率木質バイオマス発電技術の社会実装に向け協業を本格化。1kWの小規模実証機で120時間の連続運転と高純度CO2回収に成功した。2027年以降に20kW級の現地実証を行い、2028年の商用化を目指す。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月29日 10:00
- 🔍 収集: 2026年6月1日 02:31(発表から64時間31分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 21:40(収集から19時間8分後)
住友林業株式会社と京都大学発スタートアップのライノフラックス株式会社は、高効率木質バイオマス発電技術の社会実装に向けた協業を本格化させます。両社は1kWの小規模実証機を用いて120時間以上の連続運転に成功し、99.9%の高純度CO2分離・回収を確認しました。ライノフラックスの「湿式ケミカルルーピング技術」は、燃焼を伴わず化学反応で電力とCO2を生成できるのが特徴です。今後は2027年10月以降に20kW級のパイロット機で現地実証を行い、2028年以降の商用化を目指します。
よくある質問
今回の協業の目的は?
高効率木質バイオマス発電技術の社会実装と、カーボンリサイクル分野での活用です。
実証試験の成果は?
120時間以上の連続運転に成功し、99.9%の高純度CO2回収を確認しました。
ライノフラックスの技術の特長は?
火を使わず化学反応で発電する「湿式ケミカルルーピング技術」により、高効率かつ高純度なCO2回収が可能です。
今後のスケジュールは?
2027年10月以降に20kW級の実証試験を開始し、2028年以降の商用化を目指します。
住友林業の役割は?
木質バイオマス原料の安定調達と、循環型社会の構築に向けた検証です。