「AI(画像解析)×セキュリティ」で企業の課題解決のためのビジネスソリューションを提供する株式会社セキュア(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:谷口 辰成、証券コード:4264、以下「当社」)は、工場や物流拠点、自社ビル、オフィスビル等の入構管理と受付業務を自動化する「入構管理システム」の販売を開始したことをお知らせいたします。
本システムは、事前の入構申請を起点として権限付与から履歴管理までを一元化。現場対応に依存していた受付業務をデジタル化し、業務効率化と強固なセキュリティを同時に実現します。
背景:受付業務の「属人化」が抱えるセキュリティリスク
主要指標 — KEY FIGURES
人流の回復とともにビジネスシーンの対面対応が増加する一方で、人手不足が深刻化する現場において、入館証の手渡しや手書きの記帳といった従来の手作業は、多大な工数負荷とセキュリティ上の脆弱性を生んでいます。従来の運用では「入館記録の検索不可」「取次対応の工数」「在館状況の把握困難」が大きな課題と言われており、セキュアの入構管理システムは、これらの課題をデジタルによる可視化と自動化で解決します。
本システムの3つの主な機能
申請・受付の完全自動化: 来訪者による事前申請、施設担当者の承認をもって入構権限の付与が自動完了。当日の応対業務を削減するとともに、来訪者のスムーズな入構を実現します。
権限付与の代理・一括発行: 施設担当者が協力会社や作業員などの入構権限を代理発行・一括発行することが可能。受け入れ準備にかかる管理工数を大幅に削減します。
認証機との連動によるアクセス制御: セキュアの認証機(AC)とシステムが同期。申請内容に基づいたアクセス権限が自動反映されるため、来訪者ごとの訪問可能エリアを細かく制限でき、不正侵入を未然に防止します。
ターゲット別の導入メリット
工場・物流企業: 「制御を起点とした構内管理」により、多様な作業員の受け入れ運用を標準化。現場負荷を抑えながら構内セキュリティを確保できます。
自社ビル管理企業: 受付・権限付与・履歴管理を一元化し、人手や慣習に依存していた管理業務を高度化。持続可能な運用体制を構築します。
セキュリティゲート未設置ビル入居企業: ビル共用ゲートに依存せず、テナント単位での入退室管理が可能。入構申請から履歴管理まで効率的に運用できるため、実効性の高いセキュリティ環境を実現します。
今後の展望
本システムの導入により、「いつ・誰が来たか」のデジタル記録が残り、リアルタイムで「現在の在館者リスト」を可視化することが可能になります。 セキュアは今後も、こうした受付・入構管理と既存のAIセキュリティソリューションを融合させ、施設運営に必要な機能をワンストップで提供する「セキュリティ・エコシステム」の構築を加速させてまいります。
今後の取り組みとして「車番認証」との連携を予定しており、入構管理の対象を車両にまで拡張することで、ヒトとクルマをシームレスに管理する統合プラットフォームを目指します。
セキュアは、スマートシティやスマートビルディングの実現に向けて邁進し、施設のDX推進を牽引してまいります。AI技術のリアル空間への実装を通じ、安全で効率的な次世代の社会インフラ構築に貢献します。
セキュアについて
会社名 : 株式会社セキュア
所在地 : 〒163-0220 東京都新宿区西新宿二丁目6番1号 新宿住友ビル20階
代表者 : 代表取締役社長 谷口 辰成
設 立 : 2002年10月16日
URL : https://www.secureinc.co.jp/
「AI×セキュリティで新しい価値を創る」をビジョンに掲げ、入退室管理システムや監視カメラシステムに、AI(画像認識)技術を掛け合わせた付加価値の高いセキュリティソリューションを提供しています。顔認証による入退室管理システムでは、数量ベースにおいて2020年以降連続してマーケットシェアNo.1を獲得。中小から大手企業まで過去14,000社以上の導入実績があり、性能・コスト・安定性を考慮したシステムの設計や設置環境までの最適化をサポート。あらゆる空間の安心・安全と最適なソリューションをご提案します。
<報道関係者からのお問合せ先>
株式会社セキュア 広報:栢菅(かやすが)・谷村(やむら)
お問合せフォーム: https://secureinc.co.jp/contact/press/
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:製品発表
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