第三者割当増資により30億円を調達しました

株式会社スコヒアファーマは、第三者割当増資により30億円の資金調達を実施しました。武田薬品工業からカーブアウトした同社は、内分泌・循環器・腎・代謝領域に特化しており、調達資金は希少疾患や肥満症領域の治療薬開発に充てられます。
businessNQ 56/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月28日 16:00
  • 🔍 収集: 2026年6月1日 02:11(発表から82時間11分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 22:40(収集から20時間29分後)
株式会社スコヒアファーマ(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役 渡部正教、以下「当社」)は、このたび、第三者割当増資により30億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。当社は、2017年に武田薬品工業からカーブアウトして設立された、内分泌・循環器・腎・代謝領域に特化する創薬ベンチャーで、当該領域で豊富な経験と実績を有する研究者チームと、創薬ターゲットの探索から臨床開発までを一貫して担える研究開発体制を強みとしています。特に、治療選択肢が限定的な希少疾患や世界的に市場拡大が続く肥満症領域を重点領域と位置づけ、複数の研究開発プログラムを並行して推進することで、継続的な企業価値の創出とリスク分散を実現させています。これまでに、自社創出化合物であるSCO-483をNeurocrine Biosciences社にライセンス導出、また臨床段階にあるSCO-094をHuadong Medicine社に、前臨床段階のSCO-116の眼科・皮膚科領域における権利をKuria Therapeutics社にそれぞれライセンス導出したほか、市場が急拡大している肥満症領域では、新薬創出を目的とした戦略的コラボレーションをCelltrion社と実施しており、既にリード化合物SCO-940を見出しています。このたびの資金調達は、当社の更なる事業拡大を目的とし、主に以下のプロジェクトの開発推進に充当予定です。開発コード:SCO-240(作用機序:SSTR5拮抗剤、主要目標適応症:成長ホルモン分泌不全性低身長症、開発ステージ:Ph1完了)、SCO-792(作用機序:エンテロペプチダーゼ阻害剤、主要目標適応症:常染色体優性多発性嚢胞腎(ADPKD)、開発ステージ:Ph1完了)。※その他、前臨床段階にある次世代プログラムの進展及び新規パイプライン創出に向けた研究活動にも充当。当社は、各開発プロジェクトの進捗に応じた柔軟なリソース配分を行うことで、パイプラインの価値最大化を図るとともに、患者さんに革新的な治療薬を継続的に届けられるよう研究開発を推進してまいります。

よくある質問

スコヒアファーマが調達した金額はいくらですか?

第三者割当増資により30億円を調達しました。

調達した資金の主な使途は何ですか?

成長ホルモン分泌不全性低身長症治療薬「SCO-240」および常染色体優性多発性嚢胞腎治療薬「SCO-792」の開発推進、ならびに新規パイプラインの研究活動に充当されます。

スコヒアファーマはどのような企業ですか?

2017年に武田薬品工業からカーブアウトして設立された、内分泌・循環器・腎・代謝領域に特化した創薬ベンチャーです。

今回の資金調達の引受先にはどのような企業が含まれますか?

DBJキャピタル、SBIインベストメント、東北大学ベンチャーパートナーズ、Beyond Next Ventures、DCIパートナーズなどが名を連ねています。

同社が重点を置いている疾患領域は何ですか?

治療選択肢が限定的な希少疾患や、世界的に市場が拡大している肥満症領域を重点領域としています。