生体認証を用いたスマホ認証サービス提供開始について

SBI新生銀行がアプリ単体で完結するFIDO準拠の生体認証サービスを開始。
金融,ネットサービスNQ 84/100出典:prnews

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  • 📰 発表: 2026年3月31日 00:55

株式会社SBI新生銀行(東京都中央区、代表取締役社長 川島 克哉、以下「当行」)は、SBI新生銀行アプリおよびパワーダイレクト(インターネットバンキング※1)のセキュリティ強化と利便性向上を目的として、2026年3月29日よりSBI新生銀行アプリにおいて生体認証を用いた新しいスマホ認証サービス(※2)の提供を開始しました。

これまでのスマホ認証(VIP Access)は、SBI新生銀行アプリおよびパワーダイレクトでのお取引の際に、別途外部の認証アプリを起動する必要がありました。今回導入する新しいスマホ認証(FIDO)ではSBI新生銀行アプリだけで認証が可能となります。本サービスでは特にSBI新生銀行アプリをご利用の際は、取引から認証までをひとつのアプリで完結できるため、よりスムーズにお手続きいただけます。

新しいスマホ認証サービスの利用方法

▼SBI新生銀行アプリでお取引(振込)の場合

▼パワーダイレクトでお取引(振込)の場合

本サービスは、オンライン認証の国際標準規格「FIDO(ファイド)」に準拠しており、スマートフォン端末内の生体認証等を活用することで、お客さまの口座に対するID・パスワードの窃取を狙ったフィッシング等による不正利用リスクの低減を図ります。なお、生体認証の情報は端末内のみに保存され、当行では保持いたしません。

また、パワーダイレクトから振込など重要取引を行う際には、SBI新生銀行アプリにプッシュ通知が届きます。お客さまは取引内容をアプリ上で確認のうえ承認することで、安全性を高めながらスムーズにお取引いただけます。なお、パワーダイレクトからのお取引に関しては、スマホ認証ではなく電話認証・SMS認証でのご利用も引き続き可能です。

フィッシング詐欺をはじめとするサイバー犯罪が巧妙化する中、金融サービスにおけるセキュリティ対策の重要性はますます高まっています。SBI新生銀行は安心して使える金融体験の実現に向け、24時間体制での監視・検知、不審な取引のモニタリング強化など、多層的な取り組みを継続的に推進し、お客さまが安心・便利に銀行取引をご利用いただける環境の提供に努めてまいります。SBI新生銀行のこれからに、どうぞご期待ください。

※1 当行が提供するパソコンやスマートフォンのブラウザから利用できる個人向けインターネットバンキングサービス。

※2 本サービスの導入にあたっては、SBIデジトラスト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:市村 元信)が提供するサービスを利用し、システム開発はSBIネオバンキングシステム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:木村 紀義)が行っています。

                                           以 上

よくある質問

新しいスマホ認証サービスでは、何が変わりますか?

これまでの「VIP Access」では別途外部の認証アプリが必要でしたが、新しいスマホ認証(FIDO)ではSBI新生銀行アプリのみで認証が完結するため、よりスムーズにお手続きいただけます。

生体認証の情報は銀行側に保存されますか?

いいえ、生体認証の情報はスマートフォン端末内のみに保存され、当行では保持いたしません。

パワーダイレクトで取引する場合、新しいスマホ認証は必須ですか?

いいえ、必須ではありません。パワーダイレクトからのお取引に関しては、新しいスマホ認証のほか、これまで通り電話認証やSMS認証も引き続きご利用可能です。

新しいスマホ認証サービスはいつから利用できますか?

2026年3月29日より提供を開始しております。