[札幌版]【最新オフィスマーケットレポート発表】オフィス空室率 2ヵ月連続で小幅な上昇
三幸エステートが2026年3月度の札幌オフィスマーケットレポートを発表。札幌のオフィス空室率が2ヶ月連続で小幅に上昇し3.40%に。特に南口エリアは2016年4月以来の2%台に上昇し、新築ビル「THE VILLAGE SAPPORO」の竣工とWeWorkの北海道初出店が注目されています。
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- 📰 発表: 2026年4月9日 00:00
- 🔍 収集: 2026年4月8日 15:30
- 🤖 AI分析完了: 2026年4月20日 16:56(収集から289時間26分後)
三幸エステート株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:福島正二郎)は、2026年3月度の札幌市オフィス賃貸状況(空室率&現空面積:全規模、募集賃料&募集面積:全規模、規模別空室率、主要エリア※1空室率:全規模)および全国6大都市(東京・札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡)の大規模ビルのマーケットデータをまとめた「オフィスマーケット2026年4月号札幌」を公表します。
※1:主要エリア=札幌市南口エリア・北口エリア・大通エリア
※調査時点:2026年3月末現在および各年12月31日時点


※本リリース・公表データは次のURLからもご覧いただけます https://www.sanko-e.co.jp/data/
支店長の視点
南口エリアでは4月に「THE VILLAGE SAPPORO」が竣工を迎える。札幌駅前通地下歩行空間(チカホ)に直結する立地評価の高い大規模ビルで、2階に共用ラウンジを備える。WeWorkが北海道で初出店することが発表され、内覧会も開催予定となっている。マーケットの注目を集めており、竣工を迎えることでテナント誘致が進むとみられる。(札幌支店長 滝口恵貴)
札幌市 大規模ビル 空室率&潜在空室率
空室率 2ヵ月連続で小幅な上昇 「南口」は2016年4月以来の2%台
空室率は前月比プラス0.10ポイントの3.40%となり、前月から小幅に上昇した。自社ビルへの移転による空室や新築ビルに移転したテナントによる二次空室が現空となり、主な上昇要因となっている。エリア別では「南口」が2016年4月以来の2%台に上昇している。潜在空室率は前月から横ばいの4.84%だった。
新築ビルではテナント誘致に時間を要する傾向にあり、フリーレント等のキャンペーンを実施するケースが増えている。
<空室率&潜在空室率>

札幌市 大規模ビル 募集賃料&募集面積
募集賃料 前月からわずかに下落 13,000円/坪台前半での横ばい傾向
募集賃料は前月比マイナス18円/坪の13,297円/坪となった。前月から下落したもののわずかな動きに止まり、賃料は13,000円/坪台前半での横ばい傾向が見られる。
<募集賃料&募集面積>

<札幌市 規模別 空室率>

<札幌市 全規模ビル 主要エリア 空室率>

<空室率の推移(6大都市 大規模ビル)>

<募集賃料の推移(6大都市 大規模ビル・主要駅前地区)>


三幸エステートHP:https://www.sanko-e.co.jp/
三幸エステート株式会社について
三幸エステート株式会社(1977年5月17日設立)は、企業のオフィス戦略を総合的にサポートしています。賃貸オフィスビルの選定サポートと仲介から、最適なワークプレイスの検証・提案、プロジェクト遂行に不可欠なマネジメント機能の提供まで、オフィスに関するあらゆるニーズに幅広くお応えしています。
よくある質問
札幌のオフィス空室率は現在どうなっていますか?
2026年3月現在、札幌のオフィス空室率は3.40%で、2ヶ月連続で小幅に上昇しています。
空室率上昇の主な要因は何ですか?
自社ビルへの移転による空室や、新築ビルに移転したテナントによる二次空室が主な要因です。
札幌の南口エリアのオフィス市場はどのような状況ですか?
南口エリアの空室率は2016年4月以来の2%台に上昇しており、新築ビル「THE VILLAGE SAPPORO」の竣工が注目されています。