スーダン内戦から、3年。「想像の、数段上をいく」スーダンのウェブマガジン、デモサイトオープン

認定NPO法人ロシナンテスは、スーダン内戦勃発3年目の4月15日に、スーダンの文化や人々の暮らしを紹介するウェブマガジン「SUDAN Magazine」のデモサイトをオープンしました。本サイトは5月に公開予定で、スーダンの人々が持つ「想像の数段上を行く」魅力を伝え、親しみを持ってもらうことを目指しています。設立20周年を迎えるロシナンテスは、この機会にスーダンを知ってもらうことで、支援につなげたいと考えています。
product_launchNQ 100/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月15日 23:01
  • 🔍 収集: 2026年4月15日 14:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月15日 20:13(収集から5時間41分後)
認定NPO法人ロシナンテス(所在地:福岡県北九州市、代表:川原尚行)は、スーダンをテーマとしたウェブマガジン 「SUDAN Magazine」(URL:https://www.rocinantes.org/sudan)のデモサイトをオープンしました。





本日4/15は、スーダンで内戦が勃発してからちょうど3年にあたります。




特設サイトのデモページオープン




■ スーダンを、好きになってほしい。




スーダンは今、内戦の中にあります。医療が届かない地域も、安全な水が手に入らない地域もあります。




しかし、そこには失われていない、ゆたかさがある――。









スーダンを、知れば知るほど、
ダンダン、わたしの世界が変わる。









本サイトはそんなコンセプトのもと、スーダンの文化・習慣・人々の暮らしを紹介するウェブマガジンです。「外にベッドを出して眠る」「ありがとうを言わない」「直径1.5mの大皿を囲む食文化」——日本からは想像もできないような、でも、どこか心を揺さぶる日常を、ていねいにお届けします。




■ 「おめでとう」とは言えない、20周年




ロシナンテスは2006年、外務省の医務官としてスーダンに赴任していた川原尚行が「目の前で苦しむ人に手を差し伸べたい」と外務省を辞職し、設立した国際NGOです。以来20年にわたり、スーダンをはじめアフリカの医療が届かない地域で、巡回診療・診療所建設・水・栄養改善など包括的な保健事業を展開してきました。




安全な水が使えるようになって喜ぶ子どもたち




2026年はロシナンテスにとって設立20周年の節目の年です。しかし、最初の活動地であるスーダンが内戦の中にある今、『20周年おめでとう』という形ではなく、この節目をスーダンを知ってもらう機会にしたいと考えました。









「かわいそう」でも「遠い国の話」でもない——想像の、数段上をいくスーダンに、出会ってほしい。




スーダンを知り、好きになる。そんなサイトを目指しています。




スーダン村落部の景色 photo: Junji Naito




■ サイトのコンテンツ




スーダンの魅力はなんと言っても人。スーダンに駐在経験のある人から出た「噛めば噛むほど味が出る人々」という言葉は、スーダンへの渡航経験のある多くの人がうなずくところです。









「#想像の数段上を行く」「#強く生きるヒント」など複数のコーナーを設け、スーダンの人々の素敵なところが伝わるよう、文化・習慣・歴史を多角的にご紹介します。









5月以降の本オープン後に、順次記事が公開される予定です。カテゴリ・タグで記事を検索できる機能を備え、ご自身の関心からスーダンを探検できる設計となります。










サイト名: SUDAN Magazine










URL: https://www.rocinantes.org/sudan










デモサイト公開日: 2026年4月15日(水)










本サイト公開:2026年5月










※4月15日は、ラインナップ公開。記事はお読みいただけません。各記事の全文は、5月以降に順次お届けします。










認定NPO法人ロシナンテス 理事長 川原尚行




■ 代表・川原尚行のコメント







スーダンに関わって、20年以上になります。









内戦が始まる前から、スーダンは決して平和な環境ではありませんでした。何度も国外退避を経験し、そのたびに活動を再開してきました。今回の内戦は、いずれの時よりも厳しい状況です。それでも、現地の人々の強さと温かさは変わりません。活動を再開できたことを、心からうれしく思っています。









スーダンの人々には今、自らの力で立ち上がろうとする気概があります。私たちロシナンテスも、その傍らでともに歩み続けます。堅忍不抜で、やると決めました。









高杉晋作の『面白き こともなき世を 面白く』という言葉に、私はこう続けています。『ともに目指すは 未踏の頂』と。チーム・ロシナンテス全員で、まだ誰も登ったことのない場所へ——スーダンの人々とともに、ことをなしていきたいと思っています。









まず、知ってほしい。スーダンという国を、人を、文化を。知ることが好きになることで、好きになることが支えることにつながると、信じています。
























■ ブランドメッセージ







スーダンは、いま内戦の中にある。




医療が届かない地域もある。




安全な水が出ない地域もある。




でも、ここには失われていない、ゆたかさがある。









苦しいときほど、人に手を差し伸べる。




困っている人を、ひとりにしない。




試練の中でも、かすかな希望を手放さない。









わたしたちは、どうだろう。









便利なはずなのに、どこか不自由だ。




つながっているはずなのに、孤独を感じる。




満たされているはずなのに、不安が残る。









ふと、スーダンに目を向けてみる。




見ている世界が、少しちがって見えてくる。









スーダンを、知れば知るほど、




ダンダン、わたしの世界が変わる。




想像の、数段上をいく。




SUDAN








ロバで水を運ぶ子どもたち photo:Junji Naito





■ ロシナンテスとは




内戦中のスーダンに外務省医務官として赴任した川原尚行が、外務省を辞して2006年に立ち上げた国際NGO。病院が無いなどの理由で必要な保健医療が受けられない地域に、医療が届く仕組みを整備することで、誰もが健やかに生きることができる環境を作ることを目指して活動する。アフリカのスーダン・ザンビアを中心に、巡回診療や診療所建設、給水所建設などを実施している。









ロシナンテスの名前は、小説「ドン・キホーテ」に出てくるドン・キホーテの乗る痩せ馬のロシナンテに由来している。「私たち一人ひとりは痩せ馬ロシナンテのように無力かもしれない、しかし、ロシナンテが集まりロシナンテスになれば、きっと世界を笑顔にできるはず」という想いをこめて名づけられた。




■団体概要




団体名 :認定NPO法人ロシナンテス




代表者 :理事長 川原尚行




所在地 :〒802-0082 福岡県北九州市小倉北区古船場町1番35号




設立   :2006年5月1日




ウェブサイト :https://www.rocinantes.org/









【お問い合わせ】




認定NPO法人ロシナンテス




お問い合わせフォーム:https://www.rocinantes.org/contact/

よくある質問

「SUDAN Magazine」とは何ですか?

スーダンの文化、習慣、人々の暮らしを紹介するウェブマガジンです。

「SUDAN Magazine」は誰が作成していますか?

認定NPO法人ロシナンテスが作成しています。代表は川原尚行氏です。

ウェブサイトはいつ公開されますか?

デモサイトは2026年4月15日に公開され、本サイトは2026年5月以降に順次公開される予定です。