「AIマーケ最前線」イベントレポート:AIエージェント時代の到来とマーケティング実務への実装

REHATCH株式会社は、事業会社マーケター限定のオフラインイベント「AIマーケ最前線」第3回を開催。本イベントでは、AIを単なる対話ツールから、記憶・スキル・自動実行能力を持つ「常駐エージェント」へと進化させる方法論を深掘りした。セッションとテーブルディスカッションを通じて、AIが働き続ける仕組みを実務に実装する具体的なアプローチが共有され、クリエイティブ制作に特化したプロダクト「ENSOR」も紹介された。
Artificial Intelligence,Marketing,EventNQ 90/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月18日 22:54
  • 🔍 収集: 2026年5月18日 14:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月18日 14:51(収集から19分後)
REHATCH株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:迫田 亮太)は、2026年5月13日(水)にオフラインイベント「AIマーケ最前線 -事業会社マーケター大集合 〜超リアルな事例Night〜」を東京・下北沢 Colony#3 にて開催いたしました。 「AIマーケ最前線」は、事業会社のマーケター限定でお届けするクローズドなオフラインイベントです。第1回(2026年2月13日)の超リアルな事例共有、第2回(2026年3月27日)のテーマ別大交流会を経て、今回は第3回として「セッション2本+テーブルディスカッション2回」という構成に進化。約100名の事業会社マーケターにお申し込みをいただきました。 ■ イベント開催の背景 AI技術の急速な進化により、マーケティング現場でのAI活用が拡大する一方、「実際に現場でどう使われているのか分からない」「AIをどう業務に組み込めばいいか分からない」といった声が多く聞かれます。 本イベントは「AIとの向き合い方が、チャットの時代からエージェントの時代へ移行しつつある」という問題意識を起点に設計。常駐エージェント基盤をマーケティング実務にどう実装するかを、2つのセッションと2回のテーブルディスカッションを通じて参加者全員で深掘りしました。 ■ 当日のプログラム 19:00〜19:15 開場・受付 19:15〜19:25 オープニング(場の設定・タイムライン説明) 19:25〜19:40 Session①「会話AIの次へ──常駐エージェント時代のマーケティング」 19:40〜20:00 テーブルディスカッション① 20:00〜20:10 休憩兼ネットワーキング 20:10〜20:25 Session②「Memory / Skills / Automationをマーケ実務に実装する」+ENSOR紹介 20:25〜20:45 テーブルディスカッション② 20:45〜20:50 アンケート記入 20:50〜21:30 全体ネットワーキング・自由交流 ■ Session①「会話AIの次へ──常駐エージェント時代のマーケティング」 登壇者: 山崎 源(株式会社REHATCH COO) 山崎は、多くのマーケターが陥りがちな「チャットAIに毎回ゼロから説明し直している状態」こそが頭打ちのサインだと指摘。AIは「答える存在」から「働く存在(AIワーカー)」へ進化しており、記憶・Skill化・自動実行を備えた常駐エージェント基盤がマーケティング業務に革命をもたらすと解説しました。 セッションの締めくくりには、「マーケティングでAIを活かすとは、賢い答えを1回出させることではなく、学び続ける仕組みを作ること」というメッセージが会場全体に共有されました。 ■ テーブルディスカッション① Session①を受けて、参加者は以下のテーマでテーブルごとに議論を深めました。 ・「あなたの仕事の中で"毎週同じことを繰り返している作業"は何ですか?そこにAgentが入ったら何が変わりそうですか?」 ・「あなたのチームでAIを継続的に使えている業務と、まだ毎回手作業な業務はそれぞれどれですか?その差はどこから来ていると思いますか?」 レポート作成・クリエイティブ制作・データ集計など、業種を問わず「毎週繰り返される作業」が数多く挙がり、継続的なAI活用を阻む障壁について率直な意見交換が行われました。 ■ Session②「Memory / Skills / Automationをマーケ実務に実装する」 登壇者: 松藤聖馬(株式会社REHATCH) Session①で山崎が提示した「学び続ける仕組み」の概念を受け、松藤は実装の具体的な方法論を解説。Memory(記憶)× Skills(型化)× Automation(自動実行)の3層構造で再現性を作るアプローチを紹介し、「仕組みとして設計すること」が属人化を脱するカギだと説きました。後半では、この3層をクリエイティブ制作に特化して実装したプロダクト「ENSOR」を紹介しました。 ■ テーブルディスカッション② ・「あなたのチームのクリエイティブ制作は、今どんな仕組みで回っていますか?どこがボトルネックですか?」 ・「もし"クリエイティブ量産Agent"が今の仕組みに入ったとしたら、どの工程が一番変わると思いますか?」 デザイナーリソースの逼迫・ディレクションの属人化・PDCAサイクルの遅さが各テーブルで共通して挙がり、「どこにAgentを差し込むか」という実装の議論へと発展しました。 ■ 参加者の声(満足度平均3.9点 / 5点満点) ・「"チャットAI"と"エージェントAI"の違いが整理でき、自社に何が足りないかが明確になった」 ・「テーブルディスカッションで他社の実態を聞けたのが一番の収穫。課題の共通性に驚いた」 ・「セッションとディスカッションが連動していて、聞くだけで終わらない設計が良かった」 ■ 次回開催のお知らせ 本イベントの開催を受け、「AIマーケ最前線」シリーズの次回開催を予定しております。詳細は後日発表いたします。 ■ イベント概要(実績) イベント名:AIマーケ最前線 -事業会社マーケター大集合 〜超リアルな事例Night〜 開催日時:2026年5月13日(火)19:00〜21:30 会場:Colony#3 下北沢(東京都世田谷区北沢2-27-9) 主催:REHATCH株式会社 【ENSOR(エンソー)について】 ENSORは、「勝ちバナーを量産するAI──学び続けるマーケティングOS」をコンセプトとしたマーケター向けAIクリエイティブ生成プラットフォームです。クリエイティブの施策立案から連携・生成までを従来の1/5の時間で実行し、広告・GAなどに散在するデータを統合してAIがリアルタイムで分析・施策提案を実行するマーケティングAI OSとして機能します。 ▼ENSOR サービスサイト:https://ensor.ai/ ▼法人向け個別説明のご予約はこちら:https://calendar.app.google/E59WFyTSMFQN1CXLA 【REHATCH株式会社について】 所在地:〒101-0031 東京都千代田区東神田2-10-9 THE PORTAL AKIHABARA 8F 代表:迫田 亮太 会社HP:https://re-hatch.jp/