【東京プライド2026・意識調査】代々木公園で約4,340名の本音を可視化。約4割が職場での「居心地の悪さ」を実感
総合人材サービスのランスタッドは、「東京プライド2026」にて約4,340名を対象に意識調査を実施した。社会の平等化を感じる人が多い一方、約4割が職場で「等身大の自分でいられていない」と回答し、インクルーシブな職場環境づくりの課題が浮き彫りになった。
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- 📰 発表: 2026年6月12日 00:00
- 🔍 収集: 2026年6月11日 15:21
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月12日 04:36(収集から13時間15分後)
総合人材サービスを提供するランスタッド株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役会長兼CEO 道上 淳之介、代表取締役社長 猿谷 哲)は、2026年6月6日(土)および7日(日)に代々木公園で開催された「東京プライド2026」に5年連続でブース出展を行いました。ブースではご来場いただいた方々にレインボーグッズを配布するとともに、「社会への実感」と「働く現場での居心地」を問うシール投票形式のアンケート調査を実施し、一人ひとりの異なる実感やリアルな声が浮き彫りになりました。
イベント実施の様子:5,000個のネックストラップ&フォンタブが両日午後の早い段階で配布終了
今年のランスタッドブースでは、来場者の皆様にオリジナルデザインのレインボーネックストラップとフォンタブを無料で配布いたしました。皆様から大変ご好評をいただき、用意していた計5,000個は両日ともに午後の早い段階で配布終了となる大盛況でした。LGBTQI+*¹アライのERG(従業員リソースグループ)メンバーをはじめとする社員有志が皆様をお迎えし、イベントを共に盛り上げました。
ポジティブな変化を感じる一方で、約4割が「職場で自分らしくいられない」と回答。
ブースでは、以下の2軸を用いてシール投票形式のアンケートを実施し、合計約4,340名の方々に回答をいただきました。
Y軸(社会への実感): 「日本は、誰もが平等な権利を持って働ける社会に向かっているか?」
X軸(個人の居心地): 「いまの職場(日々の生活)で、自分自身の属性(性別、性自認・性的指向、年齢など)を意識せずに、等身大の自分でいられているか?」
会場でのアンケート結果から見えたインクルーシブな職場環境への課題
<アンケート回答の内訳(合計 約4,340名)>
・社会は平等に向かっており、自分も等身大でいられている(yes/yes): 約1,620名(37.3%)
・社会は平等に向かっていないが、自分は等身大でいられている(no/yes):約1,020名(23.5%)
・社会は平等に向かっているが、自分は等身大でいられていない(yes/no): 約930名(21.4%)
・社会は平等に向かっておらず、自分も等身大でいられていない(no/no): 約770名(17.7%)
シールのばらつきが表す「社会と職場の心理的安全性へのリアルな声」
最も多くのシールが集まったのは「社会の進展を感じ、個人の職場での居心地も良い(yes/yes)」というエリアでしたが、注目すべきは他の象限への広がりです。全体(4,340名)の約4割(39.1%)の方々が「いまの職場(日々の生活)では等身大の自分でいられていない」と感じており、「日本は平等な社会に向かっている」とポジティブな回答をした方(約2,640名)の中であっても、36.4%の方々が「職場で等身大の自分でいられていない」と回答している点です。
法律や制度を変えるのは、簡単ではありません。しかし、職場でインクルーシブな環境を作るためにできることはあるはずです。インクルーシブな職場を作ることは、多様な人材を惹きつけるだけではなく、その人たちに力を与え、会社への定着と活躍にもつながり、そしてそれが結果として社会全体を変えていく力となるとランスタッドは考えています。
プライド月間を通して特別インタビュー記事を公開中
ランスタッドはイベント終了後も、6月のプライド月間を通して、一人ひとりが自分らしく働ける環境づくりに向けたメッセージを引き続き発信してまいります。 ランスタッドのコンテンツサイト「キャリアHUB」では、特別インタビュー記事「虹色が消えたあとの、職場で。――理想と、社会と、私たちのあいだで」を公開しています。社内外のLGBTQI+当事者やアライの計4名(ブルボンヌ氏、小島あゆみ氏、矢野泰正氏、ヨス・シュット)のリアルな声を通じて、多様性を尊重する職場づくりへのヒントとなるエッセンスをまとめていますので、ぜひあわせてご覧ください。
特別インタビュー記事
「虹色が消えたあとの、職場で。」
https://www.randstad.co.jp/careerhub/diversity/20260605.html
Amazonギフト券が当たる!SNSキャンペーンも引き続き6月14日(金)まで実施中です。
イベント実施の様子:5,000個のネックストラップ&フォンタブが両日午後の早い段階で配布終了
今年のランスタッドブースでは、来場者の皆様にオリジナルデザインのレインボーネックストラップとフォンタブを無料で配布いたしました。皆様から大変ご好評をいただき、用意していた計5,000個は両日ともに午後の早い段階で配布終了となる大盛況でした。LGBTQI+*¹アライのERG(従業員リソースグループ)メンバーをはじめとする社員有志が皆様をお迎えし、イベントを共に盛り上げました。
ポジティブな変化を感じる一方で、約4割が「職場で自分らしくいられない」と回答。
ブースでは、以下の2軸を用いてシール投票形式のアンケートを実施し、合計約4,340名の方々に回答をいただきました。
Y軸(社会への実感): 「日本は、誰もが平等な権利を持って働ける社会に向かっているか?」
X軸(個人の居心地): 「いまの職場(日々の生活)で、自分自身の属性(性別、性自認・性的指向、年齢など)を意識せずに、等身大の自分でいられているか?」
会場でのアンケート結果から見えたインクルーシブな職場環境への課題
<アンケート回答の内訳(合計 約4,340名)>
・社会は平等に向かっており、自分も等身大でいられている(yes/yes): 約1,620名(37.3%)
・社会は平等に向かっていないが、自分は等身大でいられている(no/yes):約1,020名(23.5%)
・社会は平等に向かっているが、自分は等身大でいられていない(yes/no): 約930名(21.4%)
・社会は平等に向かっておらず、自分も等身大でいられていない(no/no): 約770名(17.7%)
シールのばらつきが表す「社会と職場の心理的安全性へのリアルな声」
最も多くのシールが集まったのは「社会の進展を感じ、個人の職場での居心地も良い(yes/yes)」というエリアでしたが、注目すべきは他の象限への広がりです。全体(4,340名)の約4割(39.1%)の方々が「いまの職場(日々の生活)では等身大の自分でいられていない」と感じており、「日本は平等な社会に向かっている」とポジティブな回答をした方(約2,640名)の中であっても、36.4%の方々が「職場で等身大の自分でいられていない」と回答している点です。
法律や制度を変えるのは、簡単ではありません。しかし、職場でインクルーシブな環境を作るためにできることはあるはずです。インクルーシブな職場を作ることは、多様な人材を惹きつけるだけではなく、その人たちに力を与え、会社への定着と活躍にもつながり、そしてそれが結果として社会全体を変えていく力となるとランスタッドは考えています。
プライド月間を通して特別インタビュー記事を公開中
ランスタッドはイベント終了後も、6月のプライド月間を通して、一人ひとりが自分らしく働ける環境づくりに向けたメッセージを引き続き発信してまいります。 ランスタッドのコンテンツサイト「キャリアHUB」では、特別インタビュー記事「虹色が消えたあとの、職場で。――理想と、社会と、私たちのあいだで」を公開しています。社内外のLGBTQI+当事者やアライの計4名(ブルボンヌ氏、小島あゆみ氏、矢野泰正氏、ヨス・シュット)のリアルな声を通じて、多様性を尊重する職場づくりへのヒントとなるエッセンスをまとめていますので、ぜひあわせてご覧ください。
特別インタビュー記事
「虹色が消えたあとの、職場で。」
https://www.randstad.co.jp/careerhub/diversity/20260605.html
Amazonギフト券が当たる!SNSキャンペーンも引き続き6月14日(金)まで実施中です。
よくある質問
ランスタッドは東京プライド2026で何を実施しましたか?
レインボーグッズ(ネックストラップとフォンタブ)の無料配布と、「社会への実感」と「働く現場での居心地」を問うシール投票形式のアンケート調査を実施しました。
アンケートの回答者数は何名でしたか?
合計約4,340名の方々に回答をいただきました。
アンケートの結果から見えた課題は何ですか?
全体の約4割(39.1%)が「いまの職場(日々の生活)では等身大の自分でいられていない」と感じており、社会の平等への進展を感じている人の中にも職場で居心地の悪さを感じている人が多くいることです。
職場でインクルーシブな環境を作るメリットは何ですか?
多様な人材を惹きつけるだけでなく、その人たちに力を与え、会社への定着と活躍につながり、結果として社会全体を変えていく力になるとランスタッドは考えています。
プライド月間に関連してランスタッドはどのような情報を発信していますか?
コンテンツサイト「キャリアHUB」にて、社内外のLGBTQI+当事者やアライ計4名のリアルな声を通じた特別インタビュー記事「虹色が消えたあとの、職場で。――理想と、社会と、私たちのあいだで」を公開しています。