【ISM CloudOne】内部不正の抑止力を高める「操作ログ機能」を大幅強化
クオリティソフト株式会社は、クラウド型IT資産管理「ISM CloudOne」の最新バージョン(Ver.7.11i)をリリースした。サイバー攻撃対策に加え、内部不正による情報漏えいを未然に防ぐため、操作ログの取得範囲を拡充し、個人情報の所在を特定する新機能を追加した。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月19日 18:30
- 🔍 収集: 2026年5月19日 10:01
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月20日 02:48(収集から16時間46分後)
PC・スマートデバイス等のIT資産管理・セキュリティ対策ソリューションを提供するクオリティソフト株式会社(本社:和歌山県白浜町、代表取締役CEO:浦 聖治、以下クオリティソフト)は、クラウド型IT資産管理「ISM CloudOne」の最新バージョン(Ver.7.11i)をリリースしたことをお知らせいたします。
本バージョンでは、巧妙化するサイバー攻撃への対策(外からの防御)に加え、長年の課題である内部不正による情報漏えい(内からの防御)を未然に防ぐため、操作ログの取得範囲を大幅に拡充。さらに個人情報の所在を特定する新機能により、組織のガバナンス強化を支援します。
■背景:10年以上変わらぬ「内部不正」の脅威と、多様化する漏えい経路
情報漏えいリスクは、時代と共に深刻さを増しています。IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が発表した「情報セキュリティ10大脅威 2026」において、「内部不正による情報漏えい」は2016年から11年連続でトップ10内にランクインしており、企業にとって最優先で取り組むべき課題です。
昨今ではサイバー攻撃の高度化に加え、Web会議ツールの普及やハイブリッドワークの定着により、情報の持ち出し経路が複雑化しています。そのため、「外」と「内」の両面から情報の動きを正確に把握(可視化)し、不正を未然に防ぐ仕組みがこれまで以上に求められています。
■Ver.7.11iで強化された主な機能
1. 多様な業務操作を網羅する、操作ログ取得範囲の拡大
現代のビジネスシーンで利用頻度が高く、かつ漏えいの盲点となりやすい以下の操作ログが新たに取得可能となりました。これにより、より精緻な証跡管理を実現します。
・FTP操作ログ: 外部サーバーへのファイル転送状況を記録します。
・クリップボードログ: テキストやファイルパスのコピー操作を記録し、意図しないデータのコピーを抑止します。
・Web会議ログ: ZoomやMicrosoft TeamsなどのWeb会議の開始・終了時刻を記録し、テレワーク環境下の業務状況を可視化します。
※上記の操作ログ種別は、クライアント操作ログオプションPlusをご購入のお客様のみが適用対象となります。
2. 「個人情報探査機能」による重要情報の可視化とリスク管理
PC内のどこに、どのような個人情報が存在しているかを自動で特定・可視化する機能を追加しました。
・自動判定・仕分け: 氏名や電話番号などの個人情報をポイント換算(1件=1ポイント)し、設定した閾値を超えたファイルを「個人情報ファイル」として自動特定します。
・漏えいリスクの可視化: 特定された重要ファイルに対し、コピーや移動、ファイル名変更などの不審な操作が行われていないかを監視。管理者はPC内における個人情報の保有状況とリスクをひと目で把握できます。
■今後の展望
クオリティソフトは、今後も「ISM CloudOne」を通じて、ユーザーの利便性を追求し、エンドポイントセキュリティのさらなる進化を目指し、企業のITガバナンス強化と安全なビジネス環境の構築を支援してまいります。
■会社概要・製品情報
【クオリティソフト株式会社について】
クオリティソフト株式会社は、IT資産管理ツール「QNDシリーズ」や「ISM CloudOne」を中心に、ドローン事業の展開やAIやクラウド基盤の活用にも取り組むITソリューション企業です。長年にわたり培ってきたノウハウを活かし、企業の端末運用管理やセキュリティ対策を支援しています。今後はAI技術の活用を通じて、企業が抱えるさまざまな課題の解決にも貢献してまいります。
【ISM CloudOneについて】
導入実績90,000社以上、55ヶ国以上で導入されているクラウド型IT資産管理ツールです。PCのハードウェア・ソフトウェア管理に加え、自動脆弱性診断、ログ収集、外部デバイス制御など、多彩なセキュリティ機能を備え、誰でも迷わず使えるインターフェースにより、使いやすさと運用担当者の負荷軽減を両立しています。
本バージョンでは、巧妙化するサイバー攻撃への対策(外からの防御)に加え、長年の課題である内部不正による情報漏えい(内からの防御)を未然に防ぐため、操作ログの取得範囲を大幅に拡充。さらに個人情報の所在を特定する新機能により、組織のガバナンス強化を支援します。
■背景:10年以上変わらぬ「内部不正」の脅威と、多様化する漏えい経路
情報漏えいリスクは、時代と共に深刻さを増しています。IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が発表した「情報セキュリティ10大脅威 2026」において、「内部不正による情報漏えい」は2016年から11年連続でトップ10内にランクインしており、企業にとって最優先で取り組むべき課題です。
昨今ではサイバー攻撃の高度化に加え、Web会議ツールの普及やハイブリッドワークの定着により、情報の持ち出し経路が複雑化しています。そのため、「外」と「内」の両面から情報の動きを正確に把握(可視化)し、不正を未然に防ぐ仕組みがこれまで以上に求められています。
■Ver.7.11iで強化された主な機能
1. 多様な業務操作を網羅する、操作ログ取得範囲の拡大
現代のビジネスシーンで利用頻度が高く、かつ漏えいの盲点となりやすい以下の操作ログが新たに取得可能となりました。これにより、より精緻な証跡管理を実現します。
・FTP操作ログ: 外部サーバーへのファイル転送状況を記録します。
・クリップボードログ: テキストやファイルパスのコピー操作を記録し、意図しないデータのコピーを抑止します。
・Web会議ログ: ZoomやMicrosoft TeamsなどのWeb会議の開始・終了時刻を記録し、テレワーク環境下の業務状況を可視化します。
※上記の操作ログ種別は、クライアント操作ログオプションPlusをご購入のお客様のみが適用対象となります。
2. 「個人情報探査機能」による重要情報の可視化とリスク管理
PC内のどこに、どのような個人情報が存在しているかを自動で特定・可視化する機能を追加しました。
・自動判定・仕分け: 氏名や電話番号などの個人情報をポイント換算(1件=1ポイント)し、設定した閾値を超えたファイルを「個人情報ファイル」として自動特定します。
・漏えいリスクの可視化: 特定された重要ファイルに対し、コピーや移動、ファイル名変更などの不審な操作が行われていないかを監視。管理者はPC内における個人情報の保有状況とリスクをひと目で把握できます。
■今後の展望
クオリティソフトは、今後も「ISM CloudOne」を通じて、ユーザーの利便性を追求し、エンドポイントセキュリティのさらなる進化を目指し、企業のITガバナンス強化と安全なビジネス環境の構築を支援してまいります。
■会社概要・製品情報
【クオリティソフト株式会社について】
クオリティソフト株式会社は、IT資産管理ツール「QNDシリーズ」や「ISM CloudOne」を中心に、ドローン事業の展開やAIやクラウド基盤の活用にも取り組むITソリューション企業です。長年にわたり培ってきたノウハウを活かし、企業の端末運用管理やセキュリティ対策を支援しています。今後はAI技術の活用を通じて、企業が抱えるさまざまな課題の解決にも貢献してまいります。
【ISM CloudOneについて】
導入実績90,000社以上、55ヶ国以上で導入されているクラウド型IT資産管理ツールです。PCのハードウェア・ソフトウェア管理に加え、自動脆弱性診断、ログ収集、外部デバイス制御など、多彩なセキュリティ機能を備え、誰でも迷わず使えるインターフェースにより、使いやすさと運用担当者の負荷軽減を両立しています。
よくある質問
ISM CloudOneの新機能は?
クリップボードやWeb会議のログ取得拡大と、PC内の個人情報の自動特定機能です。
誰向けのアップデートですか?
ハイブリッドワーク環境での内部情報漏洩を防ぎたい企業のIT管理者向けです。
開発会社はどこですか?
和歌山県に本社を置くクオリティソフト株式会社です。