転職サービス「doda」、「はたらき方と生活充実度」に関する実態調査

パーソルキャリアは全国の就業者1,962名を対象に実態調査を実施。5割超がワークライフバランスの浸透を実感する一方、自由時間が増えたと回答したのは約2割に留まる現状が明らかに。同社は新概念「ワーク〈ライク〉バランス」を提唱。
調査NQ 92/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月21日 20:00
  • 🔍 収集: 2026年5月21日 11:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月22日 05:50(収集から18時間18分後)
パーソルキャリア株式会社が運営する転職サービス「doda(デューダ)」(編集長:桜井 貴史)は、2026年3月、全国の20代~60代の就業者1,962名を対象に、「はたらき方と生活充実度」に関する実態調査を行いました。昨今、働き方改革により長時間労働の是正が進む一方で、新生活の疲れや理想とのギャップからモチベーションが低下する時期に合わせて、現代人の「はたらき方」と「私生活」の充足度における実態を明らかにするために調査を実施しました。

調査の結果、多くの社会人が「やりたいことや情熱を注げることに時間を使いたい」と感じる一方、実際には十分な時間を確保できていない実態が浮き彫りとなりました。要因として、業務や生活による疲労で心身の余裕が奪われ、プライベートで自発的に没頭できる対象を見出せていない状態が推測されます。

これらの結果を受け「doda」では、「仕事」と「私生活」の時間を調和させるワークライフバランスをさらに進化させ、やるべきこととやりたいことを調和させる「ワーク〈ライク〉バランス」という新たな概念を提唱します。自身の状態を可視化できる「ワーク〈ライク〉バランス診断」や参加型企画の「noteコンテスト」を展開します。

主な結果として、ワークライフバランスの浸透を実感する人は51.7%に上るものの、自由時間が増えたと回答したのは22.2%に留まりました。さらに、自由時間が増えた人の中には、幸福度が変わらない、または下がったという回答が35.0%存在します。今後、自分の関心ごとに使う時間を増やしたい意向は61.5%と高い一方、日々の充実度を高めるために行っていることは「睡眠・休息をとる(46.5%)」や「ぼんやり過ごす(21.3%)」が上位となり、具体的な活動には踏み切れていない現状が見受けられます。実現を阻害する要因は「経済的な余裕がない(30.3%)」や「体力・気力が無く、疲れている(29.1%)」が上位を占め、オフの時間でも「やるべきこと」から完全に解放されていない実態が明らかになりました。

よくある質問

ワークライフバランスとワーク〈ライク〉バランスは何が違うのですか?

ワークライフバランスは仕事と生活の時間の調和を目指すのに対し、ワーク〈ライク〉バランスは仕事か私生活かに捉われず、自分の情熱や好きという気持ちを軸に両者を調和させる概念です。

調査によると、自由時間が増えた人はどのくらいですか?

約2割(22.2%)の人しか自由時間が増えたと実感していません。

現代人が充実感を得るために最も行っていることは?

「十分な睡眠・休息をとる」こと(46.5%)です。