パシフィックコンサルタンツとムラシマ事務所、防衛分野での事業拡大に向け業務提携を締結

パシフィックコンサルタンツ株式会社と株式会社ムラシマ事務所は、防衛分野における事業拡大を目指し、業務提携基本契約(MOU)を締結した。本提携は、パシフィックコンサルタンツの総合的なマネジメント力と、ムラシマ事務所の建築設備分野における高い専門性を融合させ、老朽化や安全保障環境の変化といった課題に直面する防衛関連施設の強靭化と最適化に貢献することを目的とする。
業務合作,國防工業,基礎設施NQ 90/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月18日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年5月18日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月18日 22:14(収集から11時間42分後)
パシフィックコンサルタンツ株式会社(本社:東京都千代⽥区、代表取締役社⻑執⾏役員:⼤本修、以下パシフィックコンサルタンツ)および株式会社ムラシマ事務所(本社:石川県金沢市、代表取締役:村島聡乃、以下ムラシマ事務所)は防衛分野における事業拡大に向け、業務提携基本契約(MOU)を締結しました。 ■業務提携の背景 近年、防衛省・自衛隊関連施設を取り巻く環境は、老朽化の進行に加え、安全保障環境の変化や大規模災害の激甚化・頻発化、さらには環境問題への対応など、かつてない複合的な課題に直面しており、有事・災害時においても機能を維持する強靱性と、長期的な維持管理や環境配慮を両立させた設備設計が、これまで以上に求められています。 パシフィックコンサルタンツはこれまで、防衛施設の計画・設計からPM/CMまでを担う総合的なマネジメント力を強みとし、全国の施設最適化事業を支えてきました。一方、ムラシマ事務所は、空調・給排水・電気・通信など建築設備分野における高い専門性と、設計から工事監理、維持管理までを見据えた実務力を有しています。本提携は、両社の技術力と市場基盤を活かし、体制を強化することにより防衛分野の事業拡大を目的としています。 主な提携内容は以下のとおりです: 自衛隊施設最適化総合設計、防衛省PM/CM業務、防衛省本省業務における土木・設備分野の共同実施 防衛分野における市場拡大に向けた共同技術提案の推進 パシフィックコンサルタンツとムラシマ事務所は、社会課題の解決と持続可能な社会の実現に向けて、連携を強化し、価値あるソリューションの創出に取り組んでまいります。 ■パシフィックコンサルタンツ株式会社 1951年の創立以来、70年以上にわたり建設コンサルタントのリーディングカンパニーとして、国内外の都市・建築・鉄道・道路・空港・港湾・河川・上下水等の社会インフラ整備やまちづくりの計画・設計・運用等に深く関わってきた社会インフラサービス企業です。ビジョンに「未来をプロデュースする」を掲げ、誰もが安心して暮らせる持続可能な社会の実現に向けて、新しい価値を社会に提供しています。 【会社概要】 会社名:パシフィックコンサルタンツ株式会社 所在地:〒101-8462 東京都千代田区神田錦町三丁目22番地 代表者:代表取締役社長執行役員 大本 修 公式Webサイト:https://www.pacific.co.jp/ ■株式会社ムラシマ事務所 1972年に創業し、半世紀以上の歴史を持つ企業です。設備設計を主力としつつ、建築設計と電気・空調・衛生のメンテナンスを兼業しており、これら3分野の能力を連携させることで他社にはない独自の強みを発揮しています。防衛省・国土交通省や、その他官公庁及び地方自治体の多様な公共施設づくりで豊富な実績を持っています。また、長年培った設備設計の技術を活かして建物のインフラ最適化を図るとともに、省エネやCO2削減といった地球環境問題の解決にも貢献するプロフェッショナル集団です。 【会社概要】 会社名:株式会社ムラシマ事務所 所在地:石川県金沢市泉野出町二丁目7番13号 代表者:代表取締役 村島 聡乃 公式Webサイト:https://www.murashima.co.jp/

よくある質問

この業務提携の主な目的は何ですか?

両社の技術力と市場基盤を活かし、防衛分野における事業拡大を目的としています。

提携の背景にはどのような社会課題がありますか?

防衛関連施設の老朽化、安全保障環境の変化、大規模災害の激甚化・頻発化、環境問題への対応といった複合的な課題があります。

両社の強みは何ですか?

パシフィックコンサルタンツは防衛施設の計画からPM/CMまでを担う総合的なマネジメント力、ムラシマ事務所は空調・給排水・電気・通信など建築設備分野における高い専門性が強みです。