おれんじハウス「医療的ケア児の居場所づくり」が東急子ども応援プログラムの助成対象活動に採択

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  • おれんじハウス「医療的ケア児の居場所づくり」が東急子ども応援プログラムの助成対象活動に採択
  • おれんじハウスが東急子ども応援プログラムの助成対象に採択。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年3月28日

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おれんじハウスが東急子ども応援プログラムの助成対象に採択。

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おれんじハウス「医療的ケア児の居場所づくり」が東急子ども応援プログラムの助成対象活動に採択 (2026年3月28日), PR Times
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PR Times
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2026年3月28日
おれんじハウスが東急子ども応援プログラムの助成対象に採択。

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年3月28日 00:58
  • 🔍 収集: 2026年3月28日 21:59(発表から21時間0分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月15日 04:02(収集から414時間3分後)

認定NPO法人おれんじハウス(所在地:神奈川県横浜市、理事長:中陳亮太)は、東急株式会社が実施する「2026年度 東急子ども応援プログラム」の助成対象活動に採択されました。2026年度は115件の応募の中から27団体が採択され、助成期間は2026年4月から2027年3月までの1年間です。

東急子ども応援プログラム2026年度助成対象活動について:https://kodomo.tokyu.co.jp/support/2026/

おれんじハウスの取り組み

医療的ケア児とその家族が地域で自然に参加できる環境は、都市部でもまだ十分とはいえません。病院、福祉、保育、家族支援、地域交流などの機能がそれぞれ存在していても、相互につながりにくく、必要な支援や関係性にたどり着くまでに大きな負荷がかかる現実があります。

当団体は、こうした都市特有の分断に対し、そだちとケアベース二俣川/戸塚(神奈川県横浜市・4月1日開設)を起点に、複数機能の施設内同居に加え、関係機関や行政との接続、地域住民の継続的な参加を組み込みながら、医療的ケア児と家族の地域参加を支える育ちの地域参加拠点を、実践の中で形にしていきます。

今回採択された事業では、医療的ケア児とその家族が安心して参加できる交流・体験の機会を広げるとともに、その接点を地域へひらいていくことを目指します。キャンプ、こども食堂、交流会、写真展といった個別イベントの実施にとどまらず、病院、支援機関、家族、地域住民がゆるやかにつながり続けるための導線づくりに取り組みます。

実施予定の主な取り組み

1.インクルーシブ親子キャンプ

医療的ケア児を含む障害のある子どもと一般家庭が共に参加できる宿泊型キャンプを実施します。自然体験や共同活動を通じて、多様な子どもたちが一緒に過ごせる場をつくります。

2.病院出張型こども食堂

小児科のある医療機関の敷地内で、キッチンカーによるこども食堂を開催します。食事提供に加え、保育・療育に関する相談ブースを併設し、病気やケアの有無にかかわらず、子どもや家族が同じ空間を共有できる機会をつくります。

3.入院付き添い家族のためのフードパントリー

小児入院病床のある医療機関を訪問し、子どもの入院に付き添う家族へ、軽食や日用品をまとめたパッケージを配布します。見えにくい入院付き添いの負担に対し、実際的な支援を届けます。

4.家族交流会の拡充

これまで法人内の利用家庭が中心だった交流会を、地域の医療的ケア児家庭やOBOG家庭も含めた広いネットワークへ開いていきます。保護者同士の学び合い、支え合い、自助的なつながりの形成を後押しします。

5.写真による発信・写真展

イベントで撮影した写真や家族が持ち寄る写真を用いた写真展を開催し、医療的ケア児と家族の暮らしや表情を地域にひらきます。支援の必要性だけでなく、「ともに暮らす姿」を地域の風景として共有していくことを目指します。

そだちとケアベース二俣川/戸塚が担う役割

おれんじハウスが目指すのは、単なる支援機能の集約ではありません。

「そだちとケアベース二俣川/戸塚」を、保育・医療・地域交流を繋ぐハブとして運用します。これにより、医療的ケア児と家族が地域で過ごす接点を増やしていきます。

また、地域住民との関わりも単発イベントに留めません。高齢者を含む住民の知見や技能を「地域資源」と捉え、住民が子どもの育ちの担い手となる継続的な関係性を構築します。

「おれんじハウスそだちとケアベース」の詳細はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000175301.html

選考委員からの推薦理由

年々増加している医療的ケア児とその家族に対して、キャンプ・こども食堂・交流会などさまざまな活動を通して彼らの体験を増やすとともに、一般家庭にも展開することによって、医療的ケア児家族の孤立にも対応するプログラムだと思います。

医療的ケア児の社会参加の機会創出に意義があると感じます。

医療的ケア児が安心して過ごせる居場所や体験の機会は、専門的支援が不可欠であり、地域において十分に確保されていないのが実情です。その中で、インクルーシブ親子キャンプや病院出張型こども食堂を実施し、保育・療育の相談ブースも設けるなど、多面的なサポート体制を整えている点が素晴らしいと思います。病院、NPO法人、企業、学校、行政と幅広い連携をも構築しており、今後も継続的な取り組みとして発展していくことを期待します。

(助成対象活動ウェブページより抜粋)

本取り組みによって目指すこと

本取り組みでおれんじハウスが示したいのは、単年度事業としての成功だけではありません。

都市部において、複数機能の同居に加え、関係機関、行政、地域住民との継続的な接続があることで、医療的ケア児と家族の地域参加がどのような条件のもとで成立しうるのか。その成立条件を、そだちとケアベース二俣川/戸塚の実践を通じて明らかにしていきます。

理事長コメント

認定NPO法人おれんじハウス 理事長 中陳亮太

「医療的ケアが必要な子どもたちにとって、地域で何かを利用する場はあっても、地域の中で自然に参加する機会はまだ多くありません。特に都市部では、病院、福祉、保育、地域交流などの機能が存在していても、それぞれが分断されやすく、家族が必要なつながりにたどり着きにくい現状があります。

おれんじハウスは、7年前から、医療的ケア児とその家族が地域の中で安心して過ごし、関わり、育っていけるための実践を積み重ねてきました。今回の助成は、その取り組みが評価され、さらに発展させていく機会だと受け止めています。

二俣川/戸塚ベースを起点に、複数機能を集めるだけでなく、それらを地域住民や関係機関、行政との接点へつなぐ実践を進めていきます。キャンプ、こども食堂、交流会、写真展は、そのための入口です。私たちが本当に作りたいのは、医療的ケア児とその家族が特別な存在としてではなく、地域の中で自然に関わり合える状態です。

この1年を通じて、都市でこうした地域参加が成立するために何が必要なのかを、現場から丁寧に積み上げ、今後の地域づくりや政策にもつながる形で示していきたいと考えています。」

今後の予定

本助成事業は2026年4月から開始され、助成期間は2027年3月までの1年間です。東急子ども応援プログラムは、子どもを取り巻く社会課題に向き合い、子どもの視点、実現可能性、地域性、継続性などを基準に選考が行われています。

おれんじハウスは、病院出張型こども食堂、入院付き添い家族向けフードパントリー、家族交流会、親子キャンプ、写真展等を順次展開しながら、都市型ハブモデルの成立条件を実践の中で蓄積してまいります。

東急子ども応援プログラムについて

東急子ども応援プログラムは、東急線沿線において子どもたちの幸せを支える地域の活動を応援する助成制度です。2026年度はAコースとBコースで募集され、27件総額2,000万円の助成が決定されました。

法人概要

理事長:中陳 亮太 

所在地:〒221-0052 神奈川県横浜市神奈川区栄町1-19 グレイス横浜ポートシティ1階

設立:2013年4月1日

HP:https://orangebaby.org

<事業内容>

・小規模認可保育事業

・企業主導型保育事業

・居宅訪問型保育事業

・産前産後ヘルパー/養育支援ヘルパー事業

・小児専門訪問看護ステーション事業

・保育園看護師支援事業

・児童発達支援事業

・放課後等デイサービス事業

・保育所等訪問支援事業

・居宅訪問型児童発達支援事業

よくある質問

What are the key facts in this article?

おれんじハウスが東急子ども応援プログラムの助成対象に採択。

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おれんじハウスが東急子ども応援プログラムの助成対象に採択。

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PR Times: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000175301.html | 2026年3月28日