サステナビリティ課題解決ファンド1号投資事業有限責任組合から、株式会社シンク・ネイチャーに出資いたしました。
ニッセイ・キャピタル株式会社は、サステナビリティ課題解決ファンド1号を通じ、生物多様性ビッグデータとAI技術を活用する株式会社シンク・ネイチャーへ出資しました。シンク・ネイチャー社は、琉球大学発のスタートアップとして、自然資本の定量評価と生物多様性の可視化を支援します。この出資は、企業のTNFD対応や持続可能な経営判断を支える同社の貢献を評価したものです。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年4月1日 23:00
- 🔍 収集: 2026年4月1日 16:47
- 🤖 AI分析完了: 2026年4月17日 03:09(収集から370時間21分後)
この度、ニッセイ・キャピタル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:秋山 直紀)は、サステナビリティ課題解決ファンド1号投資事業有限責任組合より、生物多様性ビッグデータでネイチャーポジティブを牽引する株式会社シンク・ネイチャーに出資いたしました。ニッセイ・キャピタルは、日本生命グループの一員として、シンク・ネイチャー社の成長とSDGs達成に貢献してまいります。


シンク・ネイチャー社の概要
シンク・ネイチャー社は膨大な生物多様性ビッグデータとAI技術を活用し、自然資本の定量評価や生物多様性の可視化を支援する琉球大学発のスタートアップ企業です。
出資背景
世界的に生物多様性の損失を食い止め、回復へと向かわせる「ネイチャーポジティブ」への転換が急務となる中、企業には自社の事業が自然資本に与える影響を客観的に把握し、開示する責任が求められています。
シンク・ネイチャー社は、世界最大級の生物多様性ビッグデータと、マクロ生態学に基づく独自の解析アルゴリズムを保有するディープテック・スタートアップで、同社の技術は、これまで困難とされてきた「自然資本の科学的根拠(サイエンスベース)に基づく定量評価」を可能にします。
このソリューションは、TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)への対応を迫られる企業にとって、単なる情報開示に留まらず、リスク回避や新たな事業機会の創出に向けた「持続可能な経営判断」を支える強力な武器となります。
同社の事業は、生物多様性の保全を通じて持続可能な社会の実現に大きく寄与するものであることから、サステナビリティ課題解決ファンド1号投資事業有限責任組合からの出資を決定いたしました。
シンク・ネイチャー 会社情報
・会社名:株式会社シンク・ネイチャー
・設立 :2019年8月
・所在地:沖縄県浦添市
・代表者:代表取締役 久保田 康裕
・U R L :https://think-nature.jp/
ニッセイ・キャピタル 会社概要
・会社名:ニッセイ・キャピタル株式会社 NISSAY CAPITAL CO., LTD.
・設立 :1991年4⽉
・資本⾦:30億円
・株主 :⽇本⽣命保険相互会社 100%
ファンド概要
・ファンド名称:ニッセイ・キャピタル サステナビリティ課題解決ファンド1号 投資事業有限責任組合(Nissay Capital Sustainability Solutions Fund No.1 Investment Limited Partnership)
・設立日:2023年4月
・ファンド金額:30億円
・運用者:ニッセイ・キャピタル株式会社
・出資者:日本生命保険相互会社、ニッセイ・キャピタル株式会社
・出資金額:1社あたり1千万~1億円 程度
・ファンド期間:18年
・投資ステージ:オールステージ
・投資対象:脱炭素・環境負荷軽減・新エネルギー・健康長寿・持続可能性に関する
技術・サービスなど、SDGs面での社会貢献が期待されるスタートアップ
ファンド設立のプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000043106.html
本件に関するお問い合わせ先
よくある質問
シンク・ネイチャー社はどのような事業を行っていますか?
生物多様性ビッグデータとAI技術を活用し、自然資本の定量評価や生物多様性の可視化を支援する事業です。
この出資の目的は何ですか?
シンク・ネイチャー社の成長を支援し、企業がネイチャーポジティブへの転換やTNFD対応を進めることを後押しするためです。
ネイチャーポジティブとは何ですか?
生物多様性の損失を食い止め、回復へと向かわせる国際的な目標です。