アイアール技術者教育研究所は、品質保証・品質管理の基本から、初動調査、暫定対策・恒久対策、FMEAやDXの活用まで、実務に役立つ考え方と手法を具体的な事例を交えて学べる公開セミナーを開催します。
製造業をはじめとする多くの企業において、品質不良への対応は顧客満足度や企業信頼に直結する重要な課題です。 一方で、不良発生時の初動対応、原因分析、再発防止策の検討、関係部門との連携などは、状況に応じた判断が求められ、担当者や組織の経験に依存しやすい側面があります。
主要指標 — KEY FIGURES
また、品質対応では「なぜなぜ分析」や各種管理手法を用いるだけでなく、現場・現物・現実に基づく確認、部門間コミュニケーション、仕組みづくり、DXの活用など、組織全体で取り組む姿勢が求められます。
セミナー概要
セミナー名:品質不良の対応と未然防止
開催日時:
【会場受講】【Live配信】2026/9/9(水)10:00~16:00
【アーカイブ配信】2026/9/11~9/25
開催場所:
【会場受講】日本アイアール株式会社 本社セミナールーム
【Live配信】【アーカイブ配信】:オンライン受講 (※Live配信はZoomによるオンライン講義です)
受講料:49,500円(税込)/1名(複数名受講割引あり)
担当講師:鈴木 崇司 講師(神上コーポレーション株式会社 代表取締役CEO)
講座詳細
本セミナーでは、品質保証・品質管理の基本から、不良発生直後の初動対応、暫定対策・恒久対策の考え方、不良を未然に防ぐための準備や部門間連携について体系的に解説します。さらに、スマートフォン開発における不具合事例をもとに、数値化やばらつきの捉え方、寸法不良、防水NG、異音、硝子割れなどの対応を取り上げます。DXやQC工程表、IEを活用した体制づくり、スモールスタートによる改善の進め方まで、実務に活かせる内容を学びます。
セミナープログラム
はじめに
・準備
・三現主義、五ゲン主義
品質保証・品質管理とは
・QA:品質保証、QC:品質管理とは
・QA<QCの理由
・ヒューマンエラーはヒューマンエラーに非ず
・なぜなぜ分析の落とし穴 品質改善の進め方:品質対応は会社全体としての取組
不良発生直後の対応
・初動調査の進め方・心構え
・各部門との連携
・暫定対策の決め方
・恒久対策の決め方
不良を未然に防ぐためには:準備と連携
・原因追及・あるべき姿
・他部署とのコミュニケーションの必要性
・設計/製造FMEA
・プロセスコントロール
実践事例に基づく品質対応 スマートフォン開発における不具合事例をもとに解説
・数値化/ばらつき等の数値処理
・パネル浮き/寸法不良対応
・防水NG対応
・スピーカー異音(びびり音)対応
・LCD硝子割れ対応
体制・仕組み作り 品質は何もしない(ように見える)のが理想
・ISO:マネージメント規格
・DXの活用
・4M変更を意識して
・QC工程表
・IE(インダストリアル・エンジニアリング)
・一人にしない組織づくり
改善:まずスタート、スモールスタート
・プロセス:フロントローディング導入
・仕組み/システム:カイゼンのため
・教育/スキルアップ
まとめ
想定対象
品質保証部に所属しはじめた方
品質対応が必要な方
カイゼンを促していきたいマネージャー
会社の品質対応を改善したい経営者の方
※このセミナーの詳細はこちら
https://nihon-ir.jp/seminar/logical-quality-response-method/
アイアール技術者教育研究所は、製造業向け技術者教育サービス(セミナー、eラーニング、研修、出版)を通じ、現場で役立つ知識・ノウハウの提供を継続してまいります。
日本アイアール株式会社
50年超の実績を有する特許・知財ソリューションの他、技術情報の調査・分析、製造業向け技術者教育、技術系コンテンツ制作など、技術を軸にした専門性の高い実務サービスを幅広く展開しています。
◆会社HP:https://nihon-ir.jp/ ◆アイアール技術者教育研究所:https://engineer-education.com/
〒101-0033 東京都千代田区神田岩本町15−1 CYK神田岩本町3階 TEL:03-6206-4966
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:イベント
- 関連組織:日本アイアール株式会社 / 神上コーポレーション株式会社