TD-NMRで粉体の界面特性・分散状態を非破壊評価するオンラインセミナー開催

アイアール技術者教育研究所は、TD-NMR(時間領域NMR)を用いて、粉体の界面特性(濡れ性)と分散凝集状態を高濃度のまま非破壊で数値化し、さらにHSP解析までの評価アプローチを基礎原理と実測事例を通して体系的に学べる公開セミナーを開催します。
techNQ 52/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月1日 11:00
  • 🔍 収集: 2026年6月1日 11:28(発表から28分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 18:38(収集から7時間10分後)
粉体分散体は多くの製造分野で使われる一方、高濃度のまま分散・凝集状態や濡れ性を簡便に定量する手法が限られ、特に黒色・高粘性の分散体では評価が難しいことがあります。TD-NMR(時間領域NMR)は、希釈せずに分散性や濡れ性の違いを数値化でき、研究開発から品質管理までの課題解決に役立つ手法として期待されています。セミナーでは、TD-NMRの基礎から実務での評価設計までを解説し、緩和時間の捉え方や試料準備・測定条件のポイント、他手法との比較を通じた結果の読み解き方を整理します。さらに、界面特性(濡れ性)評価、分散剤選定、HSP算出まで扱い、評価から処方検討につなげる一連の流れを学べます。

よくある質問

TD-NMRとはどのような技術ですか?

時間領域NMR(Time-Domain NMR)の略称で、試料を希釈することなく、高濃度のまま粉体の分散状態や濡れ性を非破壊で数値化できる評価手法です。

このセミナーの主な対象者は誰ですか?

微粒子の分散性評価に課題を持つ研究者、製造業の品質管理担当者、および黒色・高粘性など従来法で評価が困難な材料を扱う技術者が対象です。

セミナーの開催形式と日程を教えてください。

ZoomによるオンラインLIVE配信(2026年7月17日)と、期間中何度でも視聴可能なアーカイブ配信(2026年7月22日〜8月5日)の形式で行われます。

講師は誰ですか?

マジェリカ・ジャパン株式会社の代表取締役である池田純子氏が講師を務めます。

受講料はいくらですか?

受講料は税込で39,600円です。