化学×構造設計で学ぶ「粘着シート技術」セミナー開催

日本アイアールは2026年6月16日、化学と構造設計に基づく「粘着シート技術」セミナーを開催する。メーカーとユーザー双方の視点から評価や選定方法を解説し、技術者の設計力向上を支援する。
イベントNQ 69/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月23日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年4月23日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月24日 03:01(収集から16時間29分後)
本セミナーでは化学と構造設計に基づく粘着技術を、メーカー/ユーザー双方の視点から解説。評価基準や試験方法、活用・選定の留意点までを整理し、提案力と設計力の底上げを支援します。

接着シート(粘着シート)は、防水・防食、仮固定、表面保護、医療用途などで活用が進む一方、用途ごとに要求性能が多岐にわたり、材料選定や評価の設計が難しくなっています。
また、メーカーが示す仕様・試験結果と、ユーザーの実使用環境での評価観点には差が生まれやすく、期待値のすり合わせや改善サイクルの構築が課題となりがちです。

セミナー概要

セミナー名:粘着シート技術とその活用法

形式:【会場受講】【Live配信(Zoom)】【アーカイブ配信】

開催場所:

【会場受講】日本アイアール㈱本社セミナールーム

【Live配信】【アーカイブ配信】:オンライン受講

開催日時:

【会場受講】【Live配信】2026/6/16(火)13:00~16:00

【アーカイブ配信】2026/6/18~7/2(期間中何度でも受講可能)

受講料:39,600円(税込)/1名(複数名受講割引あり)

講師:鈴木 崇司 講師(神上コーポレーション株式会社 代表取締役CEO)

講座詳細

接着シートは利便性と汎用性の高さから、電気・電子、自動車、医療、建築、土木、農業など多様な分野で活用されています。特に、防水・防食、仮固定、表面保護、医療用途では幅広い利用が進む一方、用途に応じた機能・性質の違いを理解し、適切に評価・選定することが重要です。
本講座では「粘着技術」の肝に焦点を当て、化学と構造設計の融合技術を軸に、メーカー/ユーザー両視点で評価方法と意図を深掘りします。

セミナープログラム

粘着シートの基本構成と加工、サプライチェーン
 - 両面テープ(ダブルセパ、シングルセパ)/片面テープの構成要素(粘着剤、基材、セパレーター)
 - 粘着メカニズム(分子間力、アンカリング効果)、粘着の形態(有機溶剤系、エマルジョン系、固形系、ホットメルト系、モノマーバーシロップ系)
 - 接着剤との違い、基本加工とサプライチェーンの基礎

粘着シートの構成・種類・特徴
 - 基材(材料・厚み・性能)/粘着層(ゴム、アクリル、シリコーン、ウレタン等)
 - 層構成とコスト・品質、選定例(防水テープ)

粘着シートの評価方法(メーカー視点)
 - JIS Z0237(2009)粘着テープ・粘着シート試験方法
 - ピール試験、剪断力、タック、伸び/引張、定荷重保持力ほか

粘着シート活用方法と選定時の留意点(ユーザー視点)
 - メーカー評価との視点の違い
 - 実使用で求められる評価(粘着力、光学スペクトル、段差/曲面追従、防水性、リペア性、高温・低温・温度サイクル、長期・ウェザー試験等)

メーカー紹介とその得意技術
 - 河村産業株式会社:塗工(クリーンコーティング加工)、プラズマ表面処理、スリット加工、真空熱プレス加工、フィルムシート加工ほか
 - DIC株式会社:事業領域、研究開発の強み、防水テープ共同開発(#84シリーズ PEフォーム)、易解体ソリューション(DSAシリーズ)
 - 共同技研化学株式会社:防水テープ共同開発(300Z 分子勾配膜)、無溶剤高透明メークリンゲル
 - ソマール株式会社:メーカー兼商社の強み、再剥離テープ(ソマタック各種)、耐熱UV剥離型/耐熱再剥離/耐熱帯電防止/耐熱永久接着フィルム等

まとめ、各種両面/片面テープ(最近トレンド)

想定対象

ハード/メカ設計者

粘着シート開発の若手担当者

製品選定・評価に関わる技術者(品質・生産技術・購買技術など)

防水・防食、表面保護、仮固定用途でテープ/シートを扱う実務担当者

※このセミナーの詳細はこちら

https://nihon-ir.jp/seminar/adhesive-sheet-technology/

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