ニフティ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:前島 一就、以下、当社)は、当社が運営する子ども向けサイト「ニフティキッズ」にて、「メイク」に関するアンケート調査を実施し、本日6月25日(木)にその結果をまとめたレポートを公開しました。

本調査では小中学生を中心とした子どもたちを対象に、メイク事情や学校のルールなどについてアンケートを実施し、2,339人から回答を得ました。 普段、メイクをすることがある人は全体で69.7%でした。学校へメイクをしていく頻度には小中学生で違いが見られ、小学生は「ときどきしていく」が最多であったのに対し、中学生は「毎日していく」と「ときどきしていく」が約4割でほぼ同等に並びました。学校におけるメイクのルールについては、「ある」と回答した割合が小学生の44.1%から中学生では73.8%へと増加しました。また、学校にメイクをしていくことへの意識として、小学生は「行事など特別なときはいいと思う」が最多であった一方、中学生は「いいと思う」が最多となり、年代による意識の違いが見られる結果となりました。

「メイク」に関する調査レポート

主要指標 — KEY FIGURES

69.7
普段、メイクをすることがある人は全体で69.7%でした。
38.7
中学生では「毎日していく」が38.7%
38.5
「ときどきしていく」が38.5%
73.8
中学生では73.8%

https://kids.nifty.com/parent/research/cosmetics_202606

調査概要

○アンケート実施期間

2026年4月7日(火)~5月25日(月)

○調査機関

自社調査

○調査対象

小中学生を中心とする「ニフティキッズ」訪問者

○有効回答数

2,339件

○調査方法

インターネット調査

○調査項目

1.メイクをすることがある?

2.【メイクをすることがある人へ】いつからメイクを始めたか教えて!

3.【メイクをすることがある人へ】学校にメイクをしていく?

4.【毎日していく・ときどきしていく人へ】何を使ってメイクする?(複数選択)

5.学校でメイクについてのルールはある?

6.【ルールがある人へ】どんなルールがある?

7.「学校にメイクをしていくこと」について、どう思う?

8.まわりの人たちは学校でメイクしている?

9.【メイクをすることがある人へ】メイクするときに参考にしている有名人がいたら教えて!

調査結果(抜粋)

●メイクをすることがある?

小学生では70.4%、中学生では67.7%がメイクをすることがあると回答し、昨年の調査結果(注1)と比較して増加する結果となりました。小学生と中学生の差は2.7%とわずかであり、小中学生では学年を問わず「約7割がメイクを経験している」ことがわかりました。

●【メイクをすることがある人へ】学校にメイクをしていく?

学校へしていくメイクの頻度には小学生と中学生で大きな差が見られました。小学生では「ときどきしていく」が48.5%で最多、「毎日していく」は17.1%でした。これに対し、中学生では「毎日していく」が38.7%、「ときどきしていく」が38.5%とほぼ同等に並んでいます。「毎日していく」の割合は中学生の方が小学生より高く、学年が上がるにつれて頻度が高くなる状況がわかりました。

●学校でメイクについてのルールはある?

学校のルールの有無については、小学生と中学生で29.7%と大きな違いがありました。「ある」と回答した割合は、小学生では44.1%であったのに対し、中学生では73.8%へと増加しました。

●【ルールがある人へ】どんなルールがある?

・一律での禁止:「メイク禁止」「メイクをしてはいけない」「化粧禁止」など

・「日焼け止め」に関して:「日焼け止め以外禁止」「日焼け止めはOK」など ※一部には「プールのとき日焼け止め塗ってはダメ」というルールもあり

・「リップ」に関して:「色付きリップ禁止」「保湿用リップクリーム以外使っちゃダメ」「日焼け止め、色なしリップだったらOK」など

・「目元」に関して:「アイプチだめ」「アイシャドウやアイメイクNG」など

・メイク以外の身だしなみと合わせて:「ネイルも禁止」「眉毛をそるな」「髪を染めるのは禁止」「ミサンガやブレスレットはだめ」など

最も多いのは、具体的な指定を行わずに一律で禁止・制限する表現(「メイク禁止」「メイクをしてはいけない」「化粧禁止」など)でした。一方で、「日焼け止め」について例外として容認するなどのルールがあるようです。また、ネイル、髪型・髪色、アクセサリー類の制限とメイクが複合的に定められている「身だしなみルール」も存在することがわかりました。

●「学校にメイクをしていくこと」について、どう思う?

意識面においても年代別の違いがありました。小学生では「行事など特別なときはいいと思う」という条件付きの肯定が41.7%で最多となり、「いいと思う」の33.4%を上回りました。一方、中学生では無条件の肯定である「いいと思う」が46.9%で最多となり、「行事など特別なときはいいと思う」の28.4%を上回る結果となりました。

注1)2025年の「コスメ」に関する調査レポート

https://kids.nifty.com/parent/research/cosmetics_20250602/

「ニフティキッズ」について

2002年に開始した、主に小・中学生を対象とする子どものためのサービス。子どもの相談に子どもが答える『キッズなんでも相談』や、インターネットを楽しく安全に使うための『わが家のインターネットルール』を作成できるコーナー、保護者や先生に向けた情報提供も行っています。

※製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。

※内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査結果
  • 関連組織:ニフティ株式会社 / ニフティキッズ