資産形成の課題・不安1位は「元本割れのリスクが怖い」。始めた方が良いと思いつつまだ始められていない人は約17%に

株式会社NEXERとくらすサポート秋田が実施した調査によると、資産形成を行っている人は28.6%にとどまり、約7割が未実施であることが判明しました。実施者の多くはNISAを活用し、安全性と収益性の間で揺れつつも「元本割れリスク」を最大の不安要素として挙げています。
financeNQ 52/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月28日 13:00
  • 🔍 収集: 2026年6月1日 01:42(発表から84時間42分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月2日 01:22(収集から23時間39分後)
■資産形成、あなたは始めていますか?将来への備えとして注目される「資産形成」。物価上昇や老後資金への不安が語られるなか、実際に取り組んでいる人はどれくらいいるのでしょうか。NISAやiDeCoといった制度の普及で投資への距離は縮まったように見えますが、まだ一歩を踏み出せずにいる人も少なくないようです。ということで今回はくらすサポート秋田と共同で、全国の男女500名を対象に、「資産形成」についてのアンケートをおこないました。(中略)■71.4%が、資産形成を「行っていない」と回答。まずは現在、資産形成を行っているかどうかを聞いてみました。「行っている」と答えたのは28.6%でした。一方で「行っていない」が71.4%と、約7割を占める結果となりました。NISAやiDeCoの制度拡充が話題になる昨今ですが、実際に手を動かしている人はまだ3割に届かないようです。■NISAが最多、66.4%が活用していると回答。最も多かったのは「NISA」で66.4%という結果でした。次いで「預貯金」が65.7%、「投資信託(NISA・iDeCo以外)」が51.0%、「株式投資」が49.0%と続きました。■40.6%が、最重視するのは「リスクの低さ・安全性」。資産形成を行っている方に、最も重視していることを聞いてみました。最も多かったのは「リスクの低さ・安全性」で40.6%でした。次いで「利回り・収益性」が36.4%、「流動性」が8.4%、「少額から始められること」が6.3%と続きました。■36.4%が、最大の不安は「元本割れリスク」。最も多かったのは「元本割れのリスクが怖い」で36.4%でした。次いで「長期的に続けられるか不安」が20.3%、「商品が多すぎて選べない」が17.5%、「手数料や税金の仕組みが複雑でわかりにくい」が16.1%と続きました。■資産形成を「行っていない」方のうち16.8%が、本当は始めたいと回答。最後に、現在資産形成を行っていない方に、「始めた方が良いと思いつつまだ始められていないこと」があるかを聞いてみました。「ある」と答えたのは16.8%、「ない」は83.2%。多数派は「ない」でしたが、約6人に1人は本当は動き出したい気持ちを抱えていることになります。

よくある質問

資産形成を行っている人は全体の何割ですか?

調査対象の500名のうち、28.6%が資産形成を行っていると回答しました。

資産形成の方法として最も利用されているものは何ですか?

NISAが66.4%で最も多く、次いで預貯金(65.7%)、投資信託(51.0%)と続きます。

資産形成において最も重視されている要素は何ですか?

「リスクの低さ・安全性」が40.6%で最多となり、次いで「利回り・収益性」が36.4%でした。

資産形成における最大の不安は何ですか?

「元本割れのリスクが怖い」が36.4%で最も高い割合を占めています。

資産形成を行っていない人のうち、始めたいと考えている人はどのくらいいますか?

行っていないと回答した人のうち、16.8%が「始めた方が良いと思いつつまだ始められていない」と回答しています。