光聚晶電 (6111-TW) の凃俊光会長は、下半期に3本の新作ゲームを投入するとともに、造隆および勤曜の2社の電気工事会社を合併することで業績を押し上げていくと述べた。また、出資先の光罩 (2338-TW) は現在、受注が堅調で稼働率が満載となっており、買収を通じて日本半導体市場への進出を果たしている。

光聚晶電の陳瑤恬総経理は、第3四半期末から第4四半期初頭にかけて、アニメIPを活用した代理のモバイルゲームが事前登録を開始すると説明。自社開発作品については『魔力寶貝』の最適化を進め、PCオンラインゲームからモバイルプラットフォームへ展開。国民的モバイルゲーム『大富翁』についても新作を第4四半期に発表する予定であると述べた。

さらに、光聚晶電は総額2.52億元で、造隆と勤曜の2つの電気工事会社を買収した。凃会長によると、両社の年間売上高は約14~15億元で、未完了の受注が19億元、現在の受注高は40億元に達している。9月末までに譲渡手続きを完了予定であり、下半期の業績に貢献することが見込まれる。

半導体事業においては、光聚晶電が出資する光罩が、子会社の光鉅ホールディングスを通じて、熊本市に拠点を置く日本の半導体設備サービス会社への投資意向書を締結した。最大10億円(約2億元新台湾ドル)を投じ、同社の株式100%を取得する予定である。

凃会長は、双方が守秘義務契約を締結しているため、買収対象企業の名称や詳細は開示できないとしながらも、九州地方の大手半導体メーカーのほとんどが同社の顧客であると明かした。関連企業が現地で生産能力を拡大し続ける中で、今後の成長ポテンシャルを強く期待しており、グループの技術リソースを統合して、日本半導体市場での展開を拡大していく方針である。

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  • 出典:PR Times
  • 分類:新製品