遠傳 (4904-TW) は本日(10日)、6月の営収を発表しました。ユーザーの5Gへの継続的なアップグレード、スマートフォンと革新的な料金プランの好調な販売、スマートICTソリューション案件の順調な納品、および個人向けデジタルライフサービスの成長持続により、6月の税後純利益は13.73億元となり、1株当たり純利益(EPS)は0.38元と、単月ベースで過去最高を記録しました。
遠傳の6月営収は96.22億元で、前月比1.3%増、前年同月比15.9%増となりました。EBITDAは34.89億元で、前月比3.5%増、前年同月比10.59%増。税後純利益は13.73億元で、前月比3.5%増、前年同月比19.08%増となり、EPSは0.38元。営収は過去の同時期で最高、EBITDA・税後純利益・EPSはいずれも単月で過去最高を更新しました。
第2四半期の営収は286.64億元で、前四半期比3.09%増、前年同期比13.63%増。EBITDAは101.55億元(前四半期比0.78%増、前年同期比8.12%増)、税後純利益は40.09億元(前四半期比8.09%増、前年同期比18.82%増)、EPSは1.11元となりました。
今年上半期(1~6月)の累計営収は564.68億元で、前年同期比10.1%増。EBITDAは232.31億元(同7.2%増)、税後純利益は77.18億元(同16.7%増)、EPSは2.14元となりました。遠傳は、上半期の財務指標がすべて財務予測目標を上回ったと説明しており、特に税後純利益とEPSの達成率は113%に達したとしています。
通信事業に関しては、6月のモバイルサービス営収が52.85億元で、前年同月比3.1%増となりました。ユーザーの5Gへの継続的移行に加え、多様なデジタルライフサービスが価値を高めていることから、定額契約ユーザーのARPU(1ユーザーあたり平均収益)は前年比2.6%増加し、5G浸透率は49.3%に達しました。
個人向けデジタルライフサービスでは、friDayビデオ、コンサートチケット販売、「遠傳守護網」、保険代理業などの好調により、6月も二桁成長を維持しました。法人向けスマートコミュニケーション事業では、クラウドおよびIoT関連プロジェクトが順調に納品され、収益にさらに貢献しています。
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- 出典:PR Times
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