建築資材の再活用を可視化するマップ機能「Circle(サークル)」を公開

NewNorm Design株式会社は、サステナブル建築資材プラットフォーム「matinno」の新機能「Circle」を公開しました。余剰材や使用済み建材の所在地を地図上で可視化し、設計者や企業間での再利用を促進するマップ型サービスです。
techNQ 54/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月28日 11:02
  • 🔍 収集: 2026年6月1日 01:20(発表から86時間17分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 23:18(収集から21時間58分後)
2026年5月28日、NewNorm Design株式会社が展開するサステナブルな建築資材のためのプラットフォーム「matinno(マティーノ)」は、リユース可能な素材の流れを可視化する新機能「Circle(サークル)」を公開しました。Circleは、余剰材、滞留在庫や使用済み建材などの保管場所を地図上に可視化し、それらを必要とする設計者や企業とつなぐマップ型のサービスです。解体・改修・展示・イベントなどから生じる素材を、新たなプロジェクトへと循環させることを目的としています。従来分断されていた素材情報を、位置情報ベースで横断的に把握できる点が特長です。建築・デザイン業界では、改修、解体、展示会、イベント、内装更新などに伴い、多くの素材や什器が短期間で廃棄される一方、設計者やプロジェクトチームが再利用可能な素材を効率的に探すための情報基盤はまだ十分に整っていません。その結果、活用可能な素材があっても流通せず、廃棄されるケースが多く存在しています。「Circle」の特長として、素材の所在地を地図上で可視化し、余剰材・滞留在庫・使用済み建材などを一覧化します。また、プロジェクト横断での再活用を促進し、設計者、メーカー、施工者などを横断的につなぎます。さらに、廃棄前の素材をリアルタイムで把握できる即時性も備えています。これにより、素材調達の新たな選択肢を提供するとともに、廃棄削減と資源循環の実装を後押しします。本機能の公開に際し、NND代表ファラ・タライエは「建築に使われる素材は、プロジェクトが終わった瞬間に価値を失うものではありません。Circleは、使われなくなった素材や余剰在庫を、次のデザインやプロジェクトにつなげるための仕組みです。素材の流れを可視化することで、廃棄を機会に変え、循環型建設をより実装しやすいものにしていきたい」と述べています。新規ユーザーは2週間の無料トライアルが利用可能です。NewNormDesignは2021年、持続可能なデザインを提案する建築デザイン事務所として設立されました。matinnoは、建物のライフサイクル全般でのCO₂削減を目的としたプラットフォームです。

よくある質問

「Circle」とはどのようなサービスですか?

余剰材や使用済み建材の保管場所を地図上で可視化し、それらを必要とする設計者や企業とつなぐことで、建築資材の再利用を促進するマップ型プラットフォーム機能です。

このサービスを利用するメリットは何ですか?

廃棄予定の素材をリアルタイムで把握できるため、廃棄コストの削減や資源循環の促進、また設計者にとっては新たな素材調達の選択肢を得られるメリットがあります。

誰が利用対象ですか?

設計者、メーカー、デベロッパー、施工関係者など、循環型素材の活用やサステナブルな建築に関心のある企業や個人が対象です。

利用料金はかかりますか?

新規ユーザー向けに2週間の無料トライアルが提供されています。詳細はmatinnoの公式サイトから確認可能です。

NewNorm Design株式会社の目的は何ですか?

建築素材の価値をプロジェクト終了後も維持し、廃棄を機会に変えることで、循環型建設(サーキュラー・コンストラクション)の実装を推進することを目指しています。