徳島ヴォルティス、次世代ファン体験の創出へ LiveX AIの実証実験結果を公開

株式会社ネオジャパンは、Jリーグクラブ「徳島ヴォルティス」のホームゲームにて、米国のAIソリューション「LiveX AI」を用いた実証実験を実施しました。AIアバターがファンと対話してセルフィーを撮影し、イラスト風に加工して提供する体験を提供。約300名の体験者を集め、SNSでの拡散や高いエンゲージメントを確認しました。
techNQ 54/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月28日 11:00
  • 🔍 収集: 2026年6月1日 01:22(発表から86時間22分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 23:13(収集から21時間51分後)
株式会社ネオジャパンは、日本国内代理店として展開する米国の最先端AIソリューション「LiveX AI」により、サッカー・Jリーグクラブの徳島ヴォルティス株式会社のホームゲームにおいて、「LiveX AI」技術を用いたPoCを実施いたしました。この度、本実証実験で得られた初期成果および知見についてお知らせいたします。

「LiveX AI」はリアル空間での対面接客から、特別なファン体験の創出までを一気通貫で実現する、次世代のAIアバターソリューションです。従来の経路案内や商品提案といったコンシェルジュ機能に加え、今回は新たに「ファンエンゲージメント」に特化した体験を提供します。AIアバターがファンと自然な対話を行いながら、その場でセルフィー(自撮り写真)を撮影。最新のAI技術により、写真は魅力的なイラスト風に加工され、ファンの皆様へリアルタイムに提供されます。SNSでのシェアも容易で、スタジアムでの特別な体験をより多くの方々と共有することが可能です。

本実証実験は、スポーツエンターテインメント領域における「ファン体験の新機軸」を検証することを目的に実施されました。AIアバターとの対話を通じたインタラクティブな撮影体験が、ファンの満足度向上およびSNSを介した情報の拡散にどの程度寄与するかを、実地環境で検証いたしました。

対象試合は2026年5月2日(土)の徳島ヴォルティス vs 愛媛FC戦で、会場は鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアムです。11:00から14:00まで実施され、9,001名の来場者の中で、AIアバターによる対話型のセルフィー撮影・加工を行いました。加工写真はリアルタイムで提供し、SNS投稿を促進しました。

主要な成果として、最終的に297名の方に体験いただき、総撮影枚数は192枚に達しました。ソーシャルインプレッションは約10,000件を記録し、プレス対応を通じ10件以上のメディア露出を確認しております。運用面では、JリーグIDを用いたデジタル抽選で公平性を確保し、屋外環境での機器冗長化によりシステムダウンなく完遂しました。プライバシー保護についても適切に運用されています。

今後は、得られたデータを基にUI/UXの改善を図り、他のスポーツイベントや商業施設等への適用を検討してまいります。

よくある質問

LiveX AIとはどのような技術ですか?

リアル空間での対面接客やファン体験の創出を支援する次世代のAIアバターソリューションです。

今回の実証実験ではどのような体験が提供されましたか?

AIアバターとの対話を通じたセルフィー撮影と、その写真を魅力的なイラスト風に加工して提供する体験が行われました。

実証実験の結果、どのような成果が得られましたか?

297名の体験者を集め、約10,000件のソーシャルインプレッションを記録するなど、高いエンゲージメントと拡散力が確認されました。

プライバシーへの配慮はどのように行われましたか?

撮影前にプライバシーポリシーを表示し、同意を得た上で撮影を実施。データ削除ポリシーに基づき適切に運用されました。

ネオジャパンはどのような企業ですか?

1992年創業のグループウェア開発企業で、主力製品「desknet's NEO」を展開し、現在はAIソリューションの提供も行っています。