【約8,000人に聞いた】マイナビ研修サービス「2026年度 新入社員キャリア意識調査」を発表
マイナビは2026年度新入社員7,986名を対象にキャリア意識調査を実施。約7割がプライベート優先を志向する一方、9割超が出世意欲を持つという新たな価値観が判明した。社会人生活には78.7%が期待を寄せるが、業務遂行や人間関係に不安を感じる層も多い。30歳時点の理想年収は500万円以上が8割を超え、物価上昇を背景に現実とのギャップも浮き彫りとなった。企業には心理的安全性の確保と効率的な育成環境が求められている。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月29日 12:00
- 🔍 収集: 2026年6月1日 03:01(発表から63時間1分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 19:50(収集から16時間48分後)
株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:粟井俊介)が運営する『マイナビ研修サービス』は、2026年4月入社の新入社員7,986名を対象に実施した、「マイナビ新入社員研修2026 年度新入社員のキャリア意識調査」の結果を発表しました。
2026年4月入社の新入社員に、仕事とプライベートに関する意識を聞いたところ、「プライベートを優先したい」が68.8%となり、「仕事を優先したい」31.2%を上回りました。また、「出世したい」と回答した割合は90.4%と高く、プライベートを重視しながらも、キャリア形成や昇進に対して前向きな姿勢を持っていることが明らかになりました。
社会人生活に対する期待の度合いを聞いたところ、78.7%が期待していると回答し、前年から4.7pt増加しました。期待していることについては、「自分が成長できる」が64.1%で最多となりました。一方で不安に感じていることについては、「仕事をうまくこなせるか(70.8%)」が最も多く、次いで「人間関係(56.0%)」、「環境の変化(35.9%)」が続きました。
30歳時点での理想の年収は、「500万円台」が22.7%で最多となり、500万円以上を理想とする人は合計8割以上でした。2022年から「400万円台」以下が減少しており、物価上昇を背景に、生活に必要とされる資金の水準が上振れている可能性があります。
総評として、新入社員は期待と不安を抱えつつ、プライベートと出世の両立を望む新たなキャリア観を持っています。企業には、コミュニケーションの質・量を担保した育成環境や、心理的安全性の高い職場づくりが求められています。
2026年4月入社の新入社員に、仕事とプライベートに関する意識を聞いたところ、「プライベートを優先したい」が68.8%となり、「仕事を優先したい」31.2%を上回りました。また、「出世したい」と回答した割合は90.4%と高く、プライベートを重視しながらも、キャリア形成や昇進に対して前向きな姿勢を持っていることが明らかになりました。
社会人生活に対する期待の度合いを聞いたところ、78.7%が期待していると回答し、前年から4.7pt増加しました。期待していることについては、「自分が成長できる」が64.1%で最多となりました。一方で不安に感じていることについては、「仕事をうまくこなせるか(70.8%)」が最も多く、次いで「人間関係(56.0%)」、「環境の変化(35.9%)」が続きました。
30歳時点での理想の年収は、「500万円台」が22.7%で最多となり、500万円以上を理想とする人は合計8割以上でした。2022年から「400万円台」以下が減少しており、物価上昇を背景に、生活に必要とされる資金の水準が上振れている可能性があります。
総評として、新入社員は期待と不安を抱えつつ、プライベートと出世の両立を望む新たなキャリア観を持っています。企業には、コミュニケーションの質・量を担保した育成環境や、心理的安全性の高い職場づくりが求められています。
よくある質問
2026年度新入社員のキャリア観の特徴は?
プライベートを優先しつつも、9割以上が出世を望むという、私生活とキャリア形成を両立させたい意欲的な姿勢が特徴です。
新入社員が社会人生活で最も不安に感じていることは?
「仕事をうまくこなせるか」が70.8%で最多であり、次いで人間関係や環境変化への適応が挙げられています。
30歳時点の理想年収の傾向は?
500万円以上を理想とする人が8割を超えており、物価上昇の影響で年々希望額が上昇傾向にあります。
調査対象となった新入社員の数は?
マイナビの新入社員研修に参加した7,986名を対象に実施されました。
企業側に求められる対応策は?
心理的安全性の高い職場づくりや、限られた時間で成果を出せる効率的な育成環境、および適切な評価・報酬制度の整備が求められています。