「マイナビ 2028年卒 大学生キャリア意向調査4月<インターンシップ・キャリア形成活動>」を発表

マイナビは、2028年卒予定の大学生・大学院生を対象としたキャリア意向調査の結果を発表しました。キャリア形成活動への参加意欲は高い一方、自己理解に悩む学生が多い現状が明らかになりました。
調査NQ 82/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月21日 21:00
  • 🔍 収集: 2026年5月21日 12:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月21日 12:44(収集から12分後)
株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:粟井俊介)は、2028年卒業予定の全国の大学生、大学院生を対象に実施した、「マイナビ 2028年卒 大学生キャリア意向調査4月<インターンシップ・キャリア形成活動>」の結果を発表しました。

◆ 4月単月でキャリア形成活動に参加した割合は19.1%
28年卒業予定の学生が、4月にインターンシップ等のキャリア形成プログラムに参加した割合は、19.1%となりました。そのうち、「インターンシップ(実務体験を含む5日間以上のプログラム)」に参加した割合は4.0%、「オープン・カンパニー&キャリア教育等(主に企業、仕事理解のためのプログラム)」(14.4%)、「仕事体験(就業体験ができる短期間プログラム)」に参加した割合は3.8%となりました。

◆ 今後参加したいインターンシップ等のキャリア形成プログラムは平均7.9社。学生が困っていることは、「自分に合う業界・企業がわからない」が最多
インターンシップ等のキャリア形成プログラムに何社参加したいかを聞くと、平均7.9社でした。「10社以上」の割合も34.4%で、意欲の高さがうかがえます。参加方針を聞くと、「興味関心を広く持ちたい」との回答が82.0%となり、「興味関心を絞りたい」の14.6%を大きく上回りました。また、実際に応募先を探す中で、「自分に合う業界・企業がわからない(45.7%)」と回答した学生が最多となりました。

◆ 低学年時(大学1,2年生)にキャリア形成活動に参加した割合は48.6%
低学年時にキャリア形成活動に参加した学生は48.6%で、約半数が早期からキャリア形成に関わる活動を経験しています。参加した活動の内容は、「大学の授業で実施されるキャリア教育(講義)」が22.7%、「大学が主催するオープン・カンパニー型プログラム」が20.7%と、大学主導の取り組みが特に多く見られました。低学年期におけるキャリア形成活動は、学生にとって働くことや将来について考える契機となり、意識面での前向きな変化にもつながっている可能性があります。

マイナビキャリアリサーチラボ 研究員 服部 幸佑氏は、「学生の参加意欲は非常に高いが、自己理解・業界理解に戸惑う学生も多い。イベント等も活用し、積極的に接点を持ってほしい」とコメントしています。

よくある質問

学生がキャリア形成活動で困っていることは何ですか?

「自分に合う業界・企業がわからない」という悩みが最も多く(45.7%)、自己理解や企業理解の深さに課題を抱えています。

低学年時のキャリア形成活動は重要ですか?

約半数(48.6%)が参加しており、働くことへの具体的なイメージ形成や将来を考えるきっかけとして意識面でのポジティブな変化に寄与しています。

学生はインターンシップに何社ほど参加したいと考えていますか?

平均で7.9社参加したいと回答しており、特定の業界に限定せず視野を広げようとする意欲が高い傾向にあります。