【モス】食品廃棄物をエネルギーに。食品由来の電力を活用したCO2実質排出量ゼロの電力プランを導入
モスフードサービスは、JFEエンジニアリンググループと連携し、2026年3月より食品廃棄物をバイオガス発電で電力化する循環型モデルを導入します。物流センターや店舗から出る廃棄物をJバイオフードリサイクルが電力に変換し、アーバンエナジーが供給することで、12拠点のCO2排出量を実質ゼロにします。
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- 📰 発表: 2026年6月1日 19:10
- 🔍 収集: 2026年6月1日 10:20
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 19:19(収集から8時間59分後)
モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービスは、脱炭素社会の実現に向けた取り組みの一環として、JFEエンジニアリンググループ各社と協業し、食品廃棄物の有効活用を軸としたCO2実質排出量ゼロの電力プランを、2026年3月より順次、店舗及び本社関連施設の計12拠点に導入しています。本取り組みでは、モスフードサービスの提携先物流センター及び一部店舗から発生する食品廃棄物を、JFEエンジニアリンググループでリサイクル事業を手掛けるJ&T環境株式会社の子会社である株式会社Jバイオフードリサイクルの食品リサイクル工場にて、メタン発酵によるバイオガス発電で電力に転換します。この電力をJFEエンジニアリンググループの新電力会社であるアーバンエナジー株式会社が買い取り、モスグループの店舗等に供給することで、モスグループにおける食品廃棄物から電力へのリサイクルループを実現します。さらに、使用電力量に対して再生可能エネルギー指定の非化石証書を用いた電力プランの「ゼロエミプラン」を導入することで、店舗及び本社関連施設の計12拠点の使用電力にかかる、年間約670tのCO2排出量は実質ゼロとなります。モスフードサービスは、環境に配慮した取り組みの拡充を図り、今後も推進することで、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
よくある質問
モスフードサービスが導入する新しい電力プランの仕組みは?
店舗や物流センターから出る食品廃棄物をバイオガス発電で電力化し、それを店舗等へ供給するリサイクルループを構築しています。
CO2排出量実質ゼロはどのように達成されますか?
バイオガス発電による電力供給に加え、再生可能エネルギー指定の非化石証書を組み合わせた「ゼロエミプラン」を採用することで達成します。
「創電割」とはどのようなサービスですか?
廃棄物から発電した電力を発生元施設へ供給する際、廃棄物量に応じて電力料金を割り引くアーバンエナジー独自のサービスです。
対象となる拠点はいくつありますか?
2026年3月より順次、店舗および本社関連施設を含む計12拠点で導入されます。
この取り組みによる環境負荷低減効果はどの程度ですか?
対象となる12拠点において、年間約670トンのCO2排出量を実質ゼロに削減できる見込みです。