Medii、帝人ファーマと副甲状腺機能低下症領域で協業開始
Key facts
- Medii、帝人ファーマと副甲状腺機能低下症領域で協業開始
- 株式会社Mediiと帝人ファーマ株式会社は、指定難病である副甲状腺機能低下症の診断・治療支援プロジェクトを2026年5月より本格開始しました。試験運用期間中に156件の相談実績を上げ、専門医の知見を共有する体制を強化します。
- Source: PR Times
- Date: 2026年6月2日
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株式会社Mediiと帝人ファーマ株式会社は、指定難病である副甲状腺機能低下症の診断・治療支援プロジェクトを2026年5月より本格開始しました。試験運用期間中に156件の相談実績を上げ、専門医の知見を共有する体制を強化します。
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- Medii、帝人ファーマと副甲状腺機能低下症領域で協業開始 (2026年6月2日), PR Times
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- PR Times
- Date
- 2026年6月2日
株式会社Mediiと帝人ファーマ株式会社は、指定難病である副甲状腺機能低下症の診断・治療支援プロジェクトを2026年5月より本格開始しました。試験運用期間中に156件の相談実績を上げ、専門医の知見を共有する体制を強化します。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年6月2日 10:00
- 🔍 収集: 2026年6月2日 10:29(発表から29分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月2日 13:16(収集から2時間47分後)
株式会社Mediiは、帝人ファーマ株式会社と協業し、指定難病である副甲状腺機能低下症の適切な診断および治療を目指すプロジェクトを2026年5月より本格的に開始しました。両社は2025年11月から2026年4月までの約6カ月間、本プロジェクトの試験運用として、医師向け専門医相談サービス「Medii Eコンサル」内に専用相談窓口を設置するとともに、医師向け特設サイトを公開しました。その結果、当初の想定を大きく上回る累計156件の症例相談が寄せられ、専門医の知見に対する高いニーズが確認されました。これを受け、さらなる活用促進と支援体制の強化を図り、本格運用へ移行します。副甲状腺機能低下症は、副甲状腺ホルモンの分泌低下により血中のカルシウム濃度の低下やリン濃度の上昇を引き起こす疾患の総称です。頸部手術後などによる二次性の症例を除き、国の指定難病に認定されています。令和6年度末時点の指定難病受給者証所持者数は352名と報告されており、希少な疾患の一つです。本疾患では口周囲や手足のしびれ、筋肉のけいれんなどの症状がみられる一方、症状が非特異的であるため診断までに時間を要するケースがあります。また、治療経過中には腎臓や心血管などの多臓器への影響や、疲労感・精神症状を伴う場合もあります。こうした特性から複数の診療科にまたがる対応が必要となり、医療連携の難しさが長年の課題となっていました。本プロジェクトは、これらの課題解決を支援することを目的として、帝人ファーマとMediiの協業により企画されました。Mediiは2025年11月に、「Medii Eコンサル」内に副甲状腺機能低下症のエキスパート専門医チームによる症例相談窓口を開設するとともに、本疾患に関する医師向け特設サイトを公開しました。これにより、副甲状腺機能低下症が疑われるケースや、治療中に複数診療科の見解が求められる場面において、経験豊富なエキスパート専門医との症例検討が可能となりました。試験運用期間の約6カ月間で、症例相談件数は累計156件に達し、幅広い診療科の医師から相談が寄せられました。この結果は、エキスパート専門医の経験知に迅速にアクセスできる仕組みに対する現場ニーズの高さを示しています。2026年5月からの本格運用では、症例相談窓口のさらなる活用促進と疾患啓発活動を両社共同で強化し、全国の主治医がエキスパート専門医の知見に迅速にアクセスできる環境の整備を進め、副甲状腺機能低下症の適切な診断・治療に貢献することを目指します。Medii Eコンサルは、主治医とエキスパート専門医をつなぐ医師間コミュニケーション基盤として、Mediiが開発・運営しています。主治医からの相談に対する回答は、各エキスパート専門医の独立した医学的見地に基づくものであり、Mediiおよびその取引先(帝人ファーマを含む)の意向により左右されることはありません。また、特定の治療法や検査などが不適切に推奨されることもありません。
よくある質問
Mediiと帝人ファーマの協業の目的は何ですか?
指定難病である副甲状腺機能低下症の適切な診断と治療を支援するため、医師向け相談サービスを通じて専門医の知見を共有する体制を構築することです。
試験運用での成果はどの程度でしたか?
2025年11月から2026年4月までの約6カ月間で、想定を上回る累計156件の症例相談が寄せられました。
副甲状腺機能低下症とはどのような疾患ですか?
副甲状腺ホルモンの分泌低下により血中カルシウム濃度の低下やリン濃度の上昇を招く希少疾患で、診断が難しく多診療科にまたがる対応が必要です。
相談窓口の中立性はどのように担保されていますか?
回答はエキスパート専門医の独立した医学的見地に基づき、Mediiや帝人ファーマの意向に左右されない仕組みとなっています。
本格運用はいつから開始されますか?
2026年5月より本格運用を開始し、疾患啓発活動や支援体制の強化を進めています。