SaaS企業の現場の「目」となる。画像解析プラットフォーム「MitteFlow」のMASOが8,150万円の資金調達を実施

MASO株式会社は、シードラウンドにて総額8,150万円の資金調達を実施。カメラ映像と生成AIを活用したSaaS向け連携プラットフォーム「MitteFlow」の開発、施工・保守ネットワークの強化、体制拡充に充てる。
資金調達NQ 89/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月21日 18:59
  • 🔍 収集: 2026年5月21日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月21日 10:35(収集から3分後)
SaaS企業へカメラ映像と生成AIを活用したノーコード連携プラットフォーム「MitteFlow」を提供するMASO株式会社(所在地:東京都品川区、代表:荒井貴光、以下MASO)は、複数のエンジェル投資家から合計8,150万円の資金調達を実施いたしました。

■ 資金調達の背景と目的

これまで、デスクワークの効率化は様々なSaaS企業やAIによって大きく進んできましたが、依然としてリアルな「現場」で行われる業務のデータ化には課題が残っています。手入力によるデータ作成は現場の負担となり、情報の正確性やリアルタイム性において限界を迎えています。その結果、多くのSaaS企業がプロダクトの差別化、顧客単価(ARPU)の向上、そして解約率の低減という「成長の壁」に直面しています。

一方で、生成AIとマルチモーダル技術の急速な進化により、カメラ映像から「現場の文脈」を高度に理解することが可能になりました。しかし、SaaS企業が自前で物理的なカメラの設置・保守や、膨大な映像データの解析基盤を構築するには、技術的・コスト的に高いハードルが存在します。

当社は、こうしたSaaS企業と現場のミッシングリンクを埋めるべく、既存のSaaSプロダクトにカメラ映像解析機能をシームレスに組み込めるVideo Backend as a Service「MitteFlow(ミッテフロー)」を提供し、画像解析だけでなくカメラの設置・保守運用まで一気通貫で支援することでこれらの課題を解決いたします。

■資金使用使途

・技術基盤の拡充:カメラ×生成AIをフル活用できるプラットフォーム開発。
・全国展開のシステムの強化:施行・保守ネットワークの連携強化と品質管理。
・サポート体制の強化:CSチームの拡充とリモート監視システムの高度化。
・その他:採用・マーケティング

調達資金の多くをプラットフォーム開発へ先行投資し、「MitteFlow」をSaaSのバッグエンドインフラへと進化させ、ソフトウェアが現実世界を「視る」ことで業務が自動化される、新しい社会の実装を推進してまいります。

■MitteFlowとは

SaaSのバックエンドとしてカメラ映像×生成AIで「現場の今」を理解し、次のアクションへつなげる画像解析プラットフォームです。

■代表取締役 荒井貴光からのコメント

生成AIをはじめとする技術の発展が加速する一方で、さまざまな産業において人手不足は深刻化しています。特に現場では、目視確認や状況把握など、いまだ人の目に依存する業務が多く残されています。
MASOは、カメラ映像と生成AIを組み合わせることで、人間の目を補完・代替する技術を社会に実装し、現場業務の自動化と高度化を支援してまいります。今回の資金調達を機に、MitteFlowの開発・導入体制を強化し、SaaS企業を通じてより多くの現場課題の解決に貢献してまいります。

よくある質問

MitteFlowはどのSaaSプロダクトに導入できますか?

既存のSaaSプロダクトであれば、カメラ映像解析機能をシームレスに組み込むことが可能です。

カメラの設置や保守は自社で行う必要がありますか?

いいえ、MASO社が一気通貫でサポートします。

生成AIはどう活用されていますか?

カメラ映像から「現場の文脈」を高度に理解し、業務データ化や次のアクションへの連携に活用しています。