「噛むこと」の知見とシステムを融合し、100歳になってもおいしく食べられる未来をサポート 歯科医院向け口腔リハビリサポートシステム「mogpal」全国販売開始

Key facts

  • 「噛むこと」の知見とシステムを融合し、100歳になってもおいしく食べられる未来をサポート 歯科医院向け口腔リハビリサポートシステム「mogpal」全国販売開始
  • ロッテホールディングスは、歯科医院向け口腔リハビリサポートシステム「mogpal(モグパル)」の全国販売を2026年6月4日より開始する。同社の「噛むこと」に関する知見を活かし、高齢者のオーラルフレイルや子どもの口腔機能発達不全症の課題解決を目指す。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月5日

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ロッテホールディングスは、歯科医院向け口腔リハビリサポートシステム「mogpal(モグパル)」の全国販売を2026年6月4日より開始する。同社の「噛むこと」に関する知見を活かし、高齢者のオーラルフレイルや子どもの口腔機能発達不全症の課題解決を目指す。

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「噛むこと」の知見とシステムを融合し、100歳になってもおいしく食べられる未来をサポート 歯科医院向け口腔リハビリサポートシステム「mogpal」全国販売開始 (2026年6月5日), PR Times
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PR Times
Date
2026年6月5日
ロッテホールディングスは、歯科医院向け口腔リハビリサポートシステム「mogpal(モグパル)」の全国販売を2026年6月4日より開始する。同社の「噛むこと」に関する知見を活かし、高齢者のオーラルフレイルや子どもの口腔機能発達不全症の課題解決を目指す。
新製品NQ 0/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月5日 00:00
  • 🔍 収集: 2026年6月4日 15:23
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月6日 22:34(収集から55時間11分後)
株式会社ロッテホールディングス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:玉塚 元一、以下「ロッテホールディングス」)は、高齢世代の「口腔機能の低下」や子ども世代の「口腔機能発達不全症」などの課題解決に向け、歯科医院向け口腔リハビリサポートシステム「mogpal(モグパル)」を開発し、2025年11月より一部地域でプレ販売を行ってまいりました。プレ販売地区での導入実績・効果検証を踏まえ、このたび、「歯と口の健康週間(6月4日~6月10日)」に合わせ、2026年6月4日より「mogpal」の全国販売を開始しますのでお知らせいたします。

【記者発表会の様子】
左から
ロッテホールディングス ウエルネス事業戦略部 小原 裕平
代表取締役社長CEO 玉塚 元一
ウエルネス事業戦略部 部長 平井 秀治

ロッテグループは、1948年にチューインガムの製造・販売から事業を開始して以来、「噛むこと」や「歯と口の健康」に関する知見を蓄積してきました。これまでも「噛むこと研究室」を通じた研究や情報発信などを通じて、お口の健康をサポートしてまいりました。

ロッテホールディングスでは2024年9月に「ウエルネス事業戦略部」を立ち上げ、ロッテグループのブランドと、 「噛むこと」や「歯と口の健康」に関する知見を活用した新規事業を推進しています。ロッテグループのビジョンである「Lifetime Value Creator」のもと、ウエルネス分野での売上規模を2030年までに100億円に拡大させることを目指しています。

本サービスは、グループが培ってきた「噛むこと」に関する専門的なノウハウとブランド力を最大限に活用し、お口の健康から全身のウェルビーイングに貢献するウエルネス事業の新たな柱となります。

■社会的背景と歯科医院の課題

高齢化が進む日本社会において、「口腔機能の低下(オーラルフレイル)」は要介護リスクや死亡リスクの増加、認知機能の低下を招く要因として注目されています(*1)。また、2026年6月の診療報酬改定(*2)により子ども世代も含め歯科医院における口腔機能管理の評価がさらに拡充されるなど、口腔リハビリテーションおよびトレーニングの重要性が一層高まっています。

一方で、歯科医院の現場では「新しい疾患や保険制度への対応が難しい」「具体的なリハビリの提供方法がわからない」「スタッフ間で知識や指導力に差がある」といった運用面での課題や、書類作成等の業務負担が、口腔機能管理導入の障壁となっていました。

■「mogpal」について

「mogpal」は、歯科医院における「導入・学習」「検査・書類作成」「トレーニング提供・管理」の各ステップをワンストップでサポートする現役の歯科医師が監修したシステムです。限られた時間とスタッフでも質の高い口腔機能管理の提供を可能にし、歯科医院の新たな収益化と患者満足度の向上に貢献します。

プレ販売地区である東北エリア(2025年11月開始)では、現在90院を超える歯科医院で活用が進んでいます。今後は、2026年度中に全国500院、2030年度までに歯科医院全体の20%への普及を目指し、口腔機能管理の普及を通じた社会全体の健康寿命延伸に貢献してまいります。

1.速やかにスタートできる「導入・学習サポート」

口腔機能管理に必要な知識や院内オペレーションの基本、保険点数の仕組みなどを解説する動画やPDF資料をシステム内で提供します。歯科医師監修のサービスだからこそ、現場の課題となっている経験の浅いスタッフや非専門スタッフへの教育も容易になり、院内全体の知識レベルを底上げします。

2.検査と書類作成の「自動化・見える化」

タブレットなどの画面案内に沿って検査を進めるだけで、結果の自動集計やスコアの見える化が可能です。さらに、診療報酬請求に必要となる「口腔機能管理計画書」などの書類がスムーズに作成されるため、大幅な業務コストの削減と業務フローの簡略化を実現します。

3.ロッテグループの知見を活かした「トレーニングコンテンツの提供」

検査結果に基づき、患者様一人ひとりに合わせたトレーニングメニューをシステムが解説します。ガムを用いた実践しやすい「ガム噛みエクササイズ」、分かりやすい口腔体操の動画など、子どもから高齢者まで楽しく継続できる、信頼性の高い独自のコンテンツを提供します。

【サービス画面イメージ】
1.スタッフの学習をサポートするマニュアル動画2.直感的な操作ですぐに始められる検査。必要書類もワンクリックで自動生成3.検査結果に基づき、楽しく続けられるトレーニングメニューを紹介

■「mogpal」監修者からのコメント:

オーラルフレイルや子どもの口腔機能発達不全症は、早期の適切な介入で改善可能な課題です。しかし、口腔機能の向上には一度の処置ではなく、継続的なトレーニングと経過観察が欠かせません。「mogpal」の監修にあたっては、私自身が臨床現場で必要性を感じていた、検査からリハビリ、管理までをシームレスに支える『口腔機能管理のインフラ構築』を重視しました。

『噛むこと』の知見を持つロッテグループが取り組む社会的意義は大きく、今後も口腔健康領域に関する活動について、一人の歯科医師、研究者として、期待しています。

東京科学大学大学院 医歯学総合研究科
摂食嚥下リハビリテーション学分野 
戸原 玄(とはら はるか)教授

【略歴】
1997年東京医科歯科大学(現 東京科学大学)歯学部歯学科卒業。大学院修了後、同大学病院医員・助手を経て、2008年日本大学歯学部准教授に就任。
2013年東京医科歯科大学准教授を経て、2020年より同大学大学院老化制御学講座摂食嚥下リハビリテーション学分野教授に就任。

■プレ販売地区での活用実績

2025年11月よりプレ販売をスタートした東北エリアでは累計1,000名を超える患者さまへの口腔リハビリが始まっており、各院からは、トレーニング動画による説明の効率化や検査結果の視覚化により、患者様への動機付けが容易になったという声が寄せられています。これまで導入の障壁となっていた、複雑な書類作成やスタッフ教育の負担が軽減され、無理なく口腔機能管理を日常の診療フローへ組み込める点が、活用の定着を後押ししています。

●導入医院の声(たかだ歯科クリニック様/岩手県滝沢市)

近年の診療報酬改定により歯科医院における口腔機能管理の評価の拡充が続いておりますが、一般歯科への普及は進みませんでした。その原因は口腔リハビリ導入の専門性の高さにあると私は考えており、運用時のソフト面での改善が必要と感じていました。その点において、「mogpal」はまさに求められていたツールであると思います。常に専門医が側にいてくれるという様な安心感があります。健康寿命延伸の拠点として歯科医院が機能するために、こうしたインフラの普及が不可欠であると感じています。

■製品概要

【製品名】 mogpal(モグパル)
【対象】 全国の歯科医院
【提供開始日】 2026年6月4日
【料金】

よくある質問

「mogpal」とは何ですか?

ロッテホールディングスが開発した歯科医院向けの口腔リハビリサポートシステムです。検査、書類作成、トレーニング提供をワンストップで支援します。

「mogpal」の販売開始日はいつですか?

2026年6月4日から全国販売を開始します。

「mogpal」の主な機能は何ですか?

導入・学習サポート、検査と書類作成の自動化・見える化、ロッテグループの知見を活かしたトレーニングコンテンツの提供の3つです。

「mogpal」の対象は誰ですか?

全国の歯科医院が対象です。

ロッテホールディングスがこの事業に取り組む背景は?

1948年からのチューインガム事業で培った「噛むこと」や「歯と口の健康」に関する知見を活かし、ウエルネス事業の新たな柱として展開します。