【「IB=海外進学」は誤解?】国際バカロレア入試経由の大学進学先に関する集計調査

IBアカデミーによる、IB入試を経て大学に進学した講師約100名を対象にした進学先調査。国内大学進学が59%を占め、国内・海外大学の併願も戦略的に行われている実態を明らかにしました。
調査NQ 82/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月23日 02:55
  • 🔍 収集: 2026年5月22日 18:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月22日 18:38(収集から6分後)
国際バカロレア(IB)に特化したオンライン家庭教師サービス「IBアカデミー」を運営する株式会社Linksenpai(本社:東京都渋谷区、代表取締役:吉田志織)は、自社に在籍する講師のうちIB入試を経て大学に進学した約100名を対象に進学先データを集計しました。その結果、進学先の国内:国外比率は59:41となり、「IB=海外進学のための資格」というイメージとは異なり、IBディプロマが国内大学進学にも極めて有効に活用されていることがわかりました。

◼️ 調査結果サマリー
- IB入試で進学した講師約100名のうち、国内大学進学が59%、国外大学進学が41%
- 国内進学先には早稲田大学、慶應義塾大学、国際基督教大学、京都大学、東京大学等
- 国公立・私立を問わず幅広い大学が含まれる
- 国内難関大と海外大の併願パターンが多数確認された
- 国内のIB入試は秋(9月)入学を採用する大学が多く、海外大学(9月入学)との併願が制度的に可能になっている

■ 考察:IBは国内大学進学にも有効な資格
本調査結果は、「IB=海外進学のための資格」という固定観念が、実態とは大きく乖離していることを示しています。IBディプロマを取得した講師陣の進学先は、国内大学が59%と国外大学(41%)を上回り、国内大学進学においてもIBが有力な選択肢として機能している実態が浮かび上がりました。

さらに本調査では国内×海外の併願パターンが多数確認されました。これは一般入試では実現できない、IB入試ならではの戦略的選択肢です。IBは進路を一方向に絞るのではなく、国内・海外の双方を同時に視野に入れられる「選択肢を広げる資格」と位置づけ直すべきだと考えます。

よくある質問

IB資格は海外大学への進学にしか使えないのですか?

いいえ、誤解です。IBアカデミーの調査では、IB資格で進学した講師のうち59%が国内大学へ進学しており、国内大学進学にも極めて有効な資格です。

IB入試で国内大学と海外大学を併願することは可能ですか?

はい、可能です。多くの国内大学がIB入試で秋(9月)入学を採用しており、同様に9月入学が一般的な海外大学と併願するケースが多数確認されています。

今回の調査対象は誰ですか?

株式会社Linksenpaiが運営するオンライン家庭教師サービス「IBアカデミー」に在籍する講師のうち、IB入試を経て大学に進学した約100名です。

IB入試で進学できる国内大学にはどのようなところがありますか?

早稲田大学、慶應義塾大学、国際基督教大学、京都大学、東京大学など、幅広い国公立・私立の難関大学が含まれます。

なぜIBは国内進学にも有効なのでしょうか?

文部科学省の推進により国内大学でのIB入試枠が拡大しており、国内難関大を含む多様な選択肢に対応できる環境が整っているためです。