株式会社リングブル、DG Daiwa Venturesをリード投資家とする6社から総額3億円の資金調達を実施

株式会社リングブルは、DG Daiwa Venturesをリード投資家とし、Headline Asia、Gazelle Capital、ハヤテインベストメント等を引受先とするJ-KISS型新株予約権により総額3億円を調達した。調達資金はAIシステム「Tsuro-san」の開発やグローバルECプラットフォーム「Lingble Link」の機能拡張、新市場展開に充てられる。
businessNQ 53/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月28日 10:00
  • 🔍 収集: 2026年6月1日 01:10(発表から87時間10分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月2日 00:14(収集から23時間4分後)
株式会社リングブル(本社:神奈川県横浜市保土ヶ谷区、代表取締役:原田 真帆人)は、株式会社DG Daiwa Venturesをリード投資家とし、Headline Asia、Gazelle Capital、ハヤテインベストメント株式会社(INNOVATION HAYATE V Capital)等を引受先とするJ-KISS型新株予約権による資金調達を実施し、総額3億円の資金調達を完了いたしました。本ラウンドは2026年2月末にクローズしました。また、同社が開発を進めるAIシステム「Tsuro-san(ツロサン)」については、2026年5月以降、既存顧客を対象にベータ版の提供を順次開始予定であることも、あわせてお知らせします。

株式会社リングブルは、シンガポール法人であるLingble Pte. Ltd.(本社:シンガポール/CEO原田 真帆人/以下、Lingble)を100%保有する持株会社であり、Lingble Pte. Ltd.を通じてグローバルデジタルソリューションを提供しています。本資金調達は、株式会社リングブルが新体制へ移行して以降初となる資金調達となります。

◾️新体制への移行について
株式会社リングブルは、2025年10月、代表の原田が旧主要株主から株式を取得し、事業の持株会社体制を再編しました。これにより、持株会社を日本で設立し、株式会社リングブルを持株会社とする新体制へ移行しています。リングブルは、シンガポール法人であるLingbleを100%保有する親会社としてグループ経営を担います。この体制変更は、グローバル事業推進体制の強化、将来的な資金調達の柔軟性向上、グループ経営の機動力向上を目的として実施したものです。今回の資金調達は、この新体制移行後初となる外部資本の導入となります。

◾️資金調達の背景
ブランドが海外市場へ進出する際には、言語対応、物流、決済、マーケティング各国規制対応など多くの障壁が存在し、これまでグローバルECは大企業でなければ挑戦が難しい領域でした。Lingbleは、この課題を解決するために、これまで、グローバルECの戦略策定、D2Cに特化したストアの構築、各国最適な決済手段、グローバルマーケティング、多言語でのカスタマーサポート、国際配送手段と税関手続きなど、グローバルECの構築から運用、売上拡大に必要なトータルソリューションを提供するプラットフォーム「Lingble Link」を通し、パートナーのグローバルECの成長に伴走してまいりました。2019年の会社設立以降、売上数十億円〜数千億円のエンタープライズが運営する45のブランドにサービスを提供しています。

また、昨今、ブランドの海外展開のプレイブックをAIとして実装するシステム「Tsuro-san(ツロサン)」 の開発を進めています。「Tsuro-san」は、ブランドの海外展開における業務や意思決定を支援するAIであり、商品データや販売情報を自動的に統合・整理し、海外展開に必要なマーケティングやオペレーションの意思決定をAIが支援します。 Lingbleが15年以上にわたり170カ国で蓄積してきたグローバル展開の知見をAIに組み込み、「Lingble Link」と組み合わせて提供することで、これまで大企業でなければ、展開が難しかったグローバルEC運営を効率化し、中堅・中小ブランドでも世界市場に挑戦できる環境を実現します。なお、Lingbleは、2026年5月以降に順次、既存顧客を対象に、「Tsuro-san」のベータ版を提供開始する予定です。

◾️ 資金使途
今回調達した資金は、主に以下の領域へ充当します。
AIシステム 「Tsuro-san」 の開発および機能強化
グローバルECプラットフォーム「Lingble Link」 の機能拡張に向けた継続投資
韓国をはじめとする新市場への営業展開
セールス体制の強化

◾️ 今後の展望
株式会社リングブルおよびLingbleは、「Lingble Link」および「Tsuro-san」を中核として、これまで大企業でなくては実現が難しかったグローバルECを民主化し、海外展開のハードルを大きく下げ、ブランドにとってグローバル市場をより身近でスケーラブルなものにすることを目指します。

よくある質問

株式会社リングブルが調達した金額はいくらですか?

総額3億円です。

今回の資金調達のリード投資家はどこですか?

株式会社DG Daiwa Venturesです。

AIシステム「Tsuro-san」のベータ版はいつ提供開始予定ですか?

2026年5月以降、既存顧客を対象に順次提供開始予定です。

リングブルの主な事業は何ですか?

グローバルECの構築から運用、売上拡大を支援するトータルソリューションプラットフォーム「Lingble Link」の提供です。

今回の資金調達の主な使途は何ですか?

AIシステム「Tsuro-san」の開発・機能強化、プラットフォームの拡張、韓国等の新市場への展開、セールス体制の強化です。