レノボ、日立グループに最大17万3,000台規模のPC運用をDaaSで提供

レノボ・ジャパンは、日立製作所がグローバルでのPC調達・運用の最適化を目的に、サブスクリプション型サービス「Lenovo TruScale DaaS」を採用したと発表した。2028年度までに最大約17万3,000台のPCを調達・運用する。レノボは調達から配備、保守までを一元管理し、日立グループのコスト削減と運用負荷軽減、グローバルガバナンスの統一を支援する。
techNQ 55/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月28日 13:00
  • 🔍 収集: 2026年6月1日 01:50(発表から84時間50分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 22:58(収集から21時間8分後)
レノボ・ジャパン合同会社は、株式会社日立製作所が、グローバルにおけるPC調達・運用の最適化を目的に、IT機器の利用・管理を月額料金で提供するサブスクリプション型サービス「Lenovo TruScale DaaS」を採用したことを発表しました。日立は、2028年度までにグローバルのグループ企業向けに最大約17万3,000台のPCを調達します。なお、これらのPCには、一部、サードパーティー製品も含まれ、レノボが一括して調達・提供します。レノボは、日立グループのPCの調達および運用管理をDaaS移行で支援することで、日立グループのグローバル規模でのPC運用と標準化を支援します。レノボは、100カ国以上に展開可能なグローバル対応力と専用の運用管理体制を活かし、調達から配備、運用、サポートまでを一元的に支援することで、日立グループの安全かつ柔軟なIT環境の構築を支えます。DaaS移行によりコスト最適化、運用負荷の軽減を実現。日立グループは、従業員の生産性向上やモチベーションアップ、アジリティ、セキュリティ向上に加え、コスト最適化をクライアントPC戦略の目標として掲げています。そのため、PCの調達を従来の購入・レンタル中心から、DaaSモデルへの転換をグローバルで推進しています。DaaSへの移行により、日立グループはPCの調達、配備、運用、保守、サポートをサービスとして一元的に利用できるようになります。これにより調達および運用管理にかかるコスト削減に加え、IT資産管理やトラブル対応に伴う運用負荷の軽減を図ります。さらに、グループ共通のセキュリティ基準への準拠や監査対応の効率化を実現し、グローバルガバナンスの統一を図ることで、安全かつ柔軟なIT環境の整備を進めています。日立製作所の清水裕樹氏は、レノボを長年の重要なパートナーと位置づけ、今回の導入により調達から廃棄に至る業務の一括提供や、AI PC導入による将来的な成果への期待を語りました。レノボは、グローバル対応力を活かした安定供給と運用最適化を提供し、日立グループの運用品質の標準化と柔軟な体制構築を支援します。また、専用の運用管理体制「セントラルオペレーション」を通じて、大規模なDaaS運用を支え、世界中のどこでも安心して働ける環境を実現します。

よくある質問

Lenovo TruScale DaaSとはどのようなサービスですか?

ハードウェアと関連サービスを単一契約の月額料金で提供するサブスクリプション型サービスです。調達、配備、保守、サポートを一元化し、IT部門の運用負荷を軽減します。

日立製作所がこのサービスを採用した目的は何ですか?

グローバルでのPC調達・運用の最適化、コスト削減、運用負荷の軽減、およびグループ共通のセキュリティ基準への準拠とガバナンス統一が主な目的です。

今回の契約におけるPCの調達規模はどのくらいですか?

2028年度までに、グローバルのグループ企業向けに最大約17万3,000台のPCを調達する予定です。

レノボは具体的にどのような運用支援を行いますか?

専任のSDM(サービスデリバリーマネージャー)による管理、ヘルプデスク業務、事務手続きの代行、およびグローバルな製造・物流拠点を活用したキッティングサービスなどを提供します。

この導入により日立側にはどのようなメリットがありますか?

調達コストの削減、IT資産管理の効率化、トラブル対応の迅速化に加え、DX推進など付加価値の高い業務へリソースを集中できる環境が整います。