レガシーIT(Access・Notes)を高速移行、AI活用のITリノベーションプラットフォームとNotes to Pleasanter (Notes→Pleasanter移行ツール)を初公開

レガシーITを高速移行しAI活用を支援する新プラットフォームとN2Pを初公開。
新製品NQ 85/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年4月2日 00:00
  • 🔍 収集: 2026年4月1日 16:47
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月22日 09:10(収集から496時間22分後)

ラモ・テクノロジー株式会社(本社:埼玉県戸田市、代表取締役:広瀬 倫理)は、2026年4月8日(水)〜10日(金)に東京ビッグサイトで開催される「JAPAN IT WEEK Spring 2026」の特別展示エリア「JAPAN StartUP SUMMIT 2026」に出展します。

本展示では、日本企業のDX最大の障壁となっているレガシーシステム(Access・Notes)を高速で移行し、AI活用(ビジネスロジックはAIでコード変換)に至るデータ基盤を一気通貫で提供する「ITリノベーションプラットフォーム戦略」を発表します。

また、NotesからOSSローコードプラットフォームのプリザンター(Pleasanter)への高速移行を実現する新ツール「N2P(Notes to Pleasanter)」を本展示会にて初公開予定です。同ツールは2026年4月下旬のリリースを予定しており、国内でも数少ない「Notes→Pleasanter」移行ソリューションとなります。

1. 背景 — 日本企業に残るレガシーITの課題

経済産業省が警鐘を鳴らす「2025年の崖」を越えた今も、日本企業の現場には膨大なレガシーシステムが稼働し続けています。

▶ Access・Notes ― 仕様書のない現場システムが業務改善を阻む

▶ データサイロ化 ― 部門ごとに分断されたデータがAI活用を不可能にする

▶ Shadow ITによるガバナンス不足 ― セキュリティリスクと管理コストが増大

▶ 属人化 ― 担当者不在で全機能が失われるリスク

これらは単なるシステム老朽化問題ではなく、AI時代における企業競争力の根幹を脅かす構造的課題です。

2. ラモ・テクノロジーのITリノベーションプラットフォーム戦略

当社は「単なるローコード開発会社」ではなく、企業のITレガシー資産を再構築する『ITリノベーション企業』として市場に独自のポジションを確立しています。

■ 4層構造のプラットフォーム

Layer 1

Migration Engine — A2P(Access→Pleasanter)・N2P(Notes→Pleasanter)による高速自動移行

Layer 2

Automation Layer — LAMO Tools Set(PP Sync・CreateSiteFromCSV・Import Data Tools)で運用を自動化

Layer 3

Application Platform — Pleasanterを基盤に業務アプリ・ワークフロー・データ管理を統合

Layer 4

AI Layer — AIコンバーター for Pleasanter・M-RAG for Pleasanterで企業データを活用した意思決定支援・業務自動化を実現

プラットフォームの全体像

3. 主な展示・発表内容

● 展示製品・サービス一覧

区分

製品・サービス名

概要

★ 初公開

N2P(Notes to Pleasanter)

HCL Domino/Notesのデータ・DB設計をPleasanterへ自動移行。2026年4月下旬リリース予定。

新機能

A2P(Access to Pleasanter)

MS-Accessシステムの高速自動移行ツール。2025年1月より提供中。大手企業で運用実績が増加中。

展示

LAMO Tools Set

PP Sync Tool / CreateSiteFromCSV / Import Data Tools — Pleasanterの運用を自動化する3製品。5月以降提供

展示

AIコンバーター for Pleasanter※

A2P、N2Pで抽出したビジネスロジックをPleasanterに実装する際、ロジックを変換するAIエンジン。

展示

M-RAG for Pleasanter※

プリザンターの開発に必要な情報がAIで回答できるRAGシステム(ITヘルプデスク運用の支援システム)

※AIコンバーター for Pleasanter、M-RAG for PleasanterはMirurei株式会社のソリューションを活用しています。

● N2P(Notes to Pleasanter)— 初公開のポイント

▶ HCL Domino/Notesは日本の大企業などで、数十万DBが現役稼働

▶ 設計仕様書なしでも自動解析し、設計書を作成

▶ A2Pで培った移行エンジン技術を応用。高速・低コスト・低リスクを実現

▶ 大手SIerに比べ移行費用を大幅削減。開発中のパートナー間接販売にも対応予定

4. 展示会での訴求ターゲット

▶ 製造業・商社・物流・金融などの大企業IT部門・情報システム部

▶ Notes/Access/Excelの移行・刷新を検討中の担当者

▶ ローコードプラットフォーム(Pleasanter)の導入・活用を検討中の企業

▶ 生成AI・RAGを業務に活用したいDX推進担当者

▶ プリザンター関連の開発・サポートを担うSIer・パートナー企業

5. 代表コメント

「レガシーITの刷新は、もはや"いつかやること"ではありません。AI時代に生き残るための今すぐ取り組むべき経営課題です。ラモ・テクノロジーは、Access・Notes・Excelという日本企業固有のレガシー資産を低コスト・高速で現代化し、そのデータをAIが活用できる形に整備する日本でここにしかない「ITリノベーションプラットフォーム」を提供します。JAPAN StartUP SUMMIT 2026においてこの戦略とN2Pを初めて公の場でお披露目できることを大変楽しみにしています。ぜひブースへお立ち寄りください」

ラモ・テクノロジー株式会社 代表取締役 広瀬 倫理

6.インプリム社 代表コメント

ラモ・テクノロジー株式会社様による「N2P(Notes to Pleasanter)」の公開を心より歓迎いたします。Notesをはじめとするレガシーシステムの刷新は、多くの企業にとって避けて通れないテーマです。その移行をより現実的かつスムーズに進める選択肢が広がることは、プリザンターをご活用いただく企業様にとっても大きな意義があります。
プリザンターは、現場業務の改善を支える柔軟なプラットフォームとして進化を続けてまいります。ラモ・テクノロジー株式会社様の取り組みにより、より多くのお客様の「マネジメント快適化」が前進することを期待しております。

株式会社インプリム 代表取締役 内田太志

7. Mirurei社 代表コメント

弊社はベトナムIT企業HBLABグループのAI専門会社です。ラモテクノロジー株式会社様とはLowCodeをはじめとしたIT事業全般において協調体制を敷いております。今回は弊社のIT基盤技術を採用していただくことにより、案件の量産モデルをより効果的に進めてまいりたいと考えております。

Mirurei株式会社 代表取締役 グエン・フィ・タン

■ 会社概要

会社名

ラモ・テクノロジー株式会社 / LAMO Technology Co., Ltd.

設立

2020年7月

代表取締役

広瀬 倫理

所在地

埼玉県戸田市喜沢2-37-5-101

事業内容

DXコンサルティング / Pleasanter導入支援 / レガシー移行ツール開発 / LAMO Academy(Pleasanter教育) / Pleasanter技術支援サービス

公式サイト

https://lamo-tech.com/

お問い合わせ

よくある質問

「ITリノベーションプラットフォーム戦略」とは何ですか?

レガシーシステムを高速移行し、AI活用に至るデータ基盤を一気通貫で提供するラモ・テクノロジーの戦略です。

新ツール「N2P」の主な特徴は何ですか?

HCL Domino/Notesのデータ・DB設計をPleasanterへ自動移行し、高速・低コスト・低リスクを実現します。

どのような企業がこのサービスをターゲットにしていますか?

製造業、商社、物流、金融などの大企業IT部門や、Notes/Access/Excel移行検討中の企業が主なターゲットです。