カヤバ株式会社がARAV株式会社と油圧制御技術を活用した建設機械の自動化・遠隔操作ソリューションにおいて協業を開始

Key facts

  • カヤバ株式会社がARAV株式会社と油圧制御技術を活用した建設機械の自動化・遠隔操作ソリューションにおいて協業を開始
  • カヤバ株式会社とARAV株式会社が、建設機械の自動化・遠隔操作ソリューションにおいて協業を開始。既存の油圧パイロット方式の建設機械に電子制御化機器を後付けし、遠隔操作・自動運転を実現するレトロフィットサービスを共同展開する。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月10日

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カヤバ株式会社とARAV株式会社が、建設機械の自動化・遠隔操作ソリューションにおいて協業を開始。既存の油圧パイロット方式の建設機械に電子制御化機器を後付けし、遠隔操作・自動運転を実現するレトロフィットサービスを共同展開する。

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カヤバ株式会社がARAV株式会社と油圧制御技術を活用した建設機械の自動化・遠隔操作ソリューションにおいて協業を開始 (2026年6月10日), PR Times
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PR Times
Date
2026年6月10日
カヤバ株式会社とARAV株式会社が、建設機械の自動化・遠隔操作ソリューションにおいて協業を開始。既存の油圧パイロット方式の建設機械に電子制御化機器を後付けし、遠隔操作・自動運転を実現するレトロフィットサービスを共同展開する。
提携NQ 0/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月10日 10:00
  • 🔍 収集: 2026年6月10日 10:32(発表から32分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月10日 20:05(収集から9時間33分後)
カヤバ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:川瀬正裕)は、建設機械の遠隔操作・自動運転ソリューションを開発・提供しているARAV株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:白久レイエス樹、以下「ARAV」)と、既存の建設機械に電子制御化機器を後付けし、遠隔操作・自動運転への対応を実現するレトロフィットサービスの共同展開について、協業を開始いたしました。

◆協業の背景

建設業界では、熟練技能者の高齢化と若年入職者の減少による深刻な人手不足が継続しており、建設機械の遠隔操作・自動運転への期待が高まっています。一方、国内で稼働する建設機械の多くは、従来型の油圧パイロット方式で操作されており、遠隔操作や自動運転に対応するためには、油圧制御を電子化(バイワイヤ化)することが前提となります。この油圧の電子化は、建設機械の自動化を実現するうえで不可欠な基盤技術でありながら、建機メーカーを横断して対応できるサービスはこれまで限られていました。

ARAVは、既存の建設機械に後付けで自動化・遠隔化を実現するレトロフィットアプローチにより、油圧ショベルの自動運転ソリューション「ヨイショ投入くん」をはじめ、複数の施工現場での運用実績を有しています。一方、当社は油圧シリンダや油圧ポンプ、油圧コントロールバルブをはじめとする油圧機器分野において長年の技術蓄積を有し、建設機械メーカー各社への油圧コンポーネントの供給実績を持っています。

◆協業の概要

本協業では、ARAVの建設機械向け遠隔操作・自動運転技術と、当社が開発する「電子制御化機器」を組み合わせ、既存の建設機械を遠隔操作・自動運転に対応させるレトロフィットサービスを共同で展開いたします。

当社が油圧制御を電子制御化するハードウェアを担い、ARAVが遠隔操作・自動運転の制御システムを担うことで、従来型の油圧パイロット方式の建設機械を、遠隔操作・自動運転対応へと転換するワンストップのレトロフィットサービスを提供いたします。

電磁比例減圧弁

◆今後の展開

当社とARAVは、まず油圧ショベルを対象に本レトロフィットサービスの提供を開始し、対応機種を順次拡大してまいります。将来的にはホイールローダー等の他カテゴリへの展開、および制御性能のさらなる高度化を通じて、建設現場の省人化と安全性向上に貢献してまいります。

カヤバ株式会社

油圧技術を核に、振動制御・パワー制御・システム化技術を融合させた製品を提供する総合油圧機器メーカー。
主要製品は、四輪・二輪車用ショックアブソーバ、建機・産機用油圧機器(ポンプ、バルブ、モータ、シリンダ等)、鉄道用ダンパ、コンクリートミキサ車等があります。

よくある質問

この協業の目的は何ですか?

建設業界の人手不足に対応するため、既存の建設機械を遠隔操作・自動運転に対応させるレトロフィットサービスを共同展開することです。

カヤバ株式会社とARAV株式会社の役割分担は?

カヤバが油圧制御を電子制御化するハードウェアを担当し、ARAVが遠隔操作・自動運転の制御システムを担当します。

「レトロフィットサービス」とは具体的に何ですか?

既存の油圧パイロット方式の建設機械に電子制御化機器を後付けし、遠隔操作や自動運転を可能にするサービスです。

最初に対象となる建設機械の機種は?

まず油圧ショベルを対象にサービス提供を開始し、その後対応機種を順次拡大する予定です。

この協業が建設業界に与える影響は?

建設現場の省人化と安全性向上に貢献し、深刻な人手不足問題の解決に寄与することが期待されます。