株式会社くもん出版(代表取締役社長 泉田義則)は、新刊『空と花のパレード』(作:天川栄人)を4月20日に刊行いたしました。

本作は、2024年10月から2025年3月まで「朝日中高生新聞」で連載された話題作を加筆・修正し、単行本化したものです。連載中から共感する読者の声が多数寄せられ、「トランスジェンダー」について知るきっかけになるとともに、爽やかな青春小説としてお楽しみいただけます。

あらすじ

――これって LGBTQ+だけじゃなく、すべての人にとって大事なことだ。

双子のハナとソラは、この4月から同じ高校の1年生。憧れだった高校に合格してウキウキのハナだったが、妹だと思っていたソラから、「自分は男性で、高校にも男子として通う」とカミングアウトされて……。

注目の作家・天川栄人がトランスジェンダーをテーマに描く青春小説です。

認定NPO法人ReBit監修・執筆による、充実の巻末付録

巻末には作品の監修を担当した認定NPO法人ReBitの小川奈津己氏、中島潤氏による用語解説や、より深く知りたい方に向けた書籍紹介、相談先の情報を収録。

物語への理解を深めるのに最適です。

書誌情報

空と花のパレード

対象:中学生から

定価:本体1,500円+税

判型・ページ数:四六判、192ページ

ISBN:978-4-7743-3948-1

著者紹介

作/天川栄人(てんかわ えいと)

岡山県生まれ。京都大学総合人間学部卒業、京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程修了。『セントエルモの光 久閑野高校天文部の、春と夏』、『アンドロメダの涙 久閑野高校天文部の、秋と冬』(ともに講談社)で第48回日本児童文芸家協会賞受賞。その他の作品に『おにのまつり』(講談社)、『虹色のパズル』『ぼくたちの卒業写真』(以上、文研出版)、『わたしは食べるのが下手』(小峰書店)などがある。

装画・挿画/くりたゆき

漫画家、イラストレーター。児童向け書籍の装画・挿絵などを中心に活躍。おもな作品に、『波あとが白く輝いている』(蒼沼洋人・作/講談社)、『13歳からの対話力』(くもん出版)などがある。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 製品・サービス:空と花のパレード