久米設計・東京大学・日鉄興和不動産の3者による「五反田地区におけるイノベーション・ディストリクト形成に関する共同研究」を開始

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  • 久米設計・東京大学・日鉄興和不動産の3者による「五反田地区におけるイノベーション・ディストリクト形成に関する共同研究」を開始
  • 久米設計、東大、日鉄興和不動産が五反田のイノベーション・ディストリクト形成に関する共同研究を開始。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年3月28日

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久米設計、東大、日鉄興和不動産が五反田のイノベーション・ディストリクト形成に関する共同研究を開始。

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久米設計・東京大学・日鉄興和不動産の3者による「五反田地区におけるイノベーション・ディストリクト形成に関する共同研究」を開始 (2026年3月28日), PR Times
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PR Times
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2026年3月28日
久米設計、東大、日鉄興和不動産が五反田のイノベーション・ディストリクト形成に関する共同研究を開始。

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年3月28日 16:42
  • 🔍 収集: 2026年3月28日 21:59(発表から5時間17分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月15日 07:43(収集から417時間43分後)

株式会社久米設計(本社:東京都江東区、取締役社長:井上 宏)は、東京大学大学院新領域創成科学研究科 社会文化環境学専攻 空間計画研究室(教授:出口 敦)および日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 正浩)と共同で「五反田地区におけるイノベーション・ディストリクトの形成プロセスと生活圏のデザインに関する共同研究」を開始しましたのでお知らせいたします。

本研究の講座概要

1.本研究の目的・意義

本研究では大学などの明確なアンカー組織*1を欠きながらもスタートアップ企業が自律的に集積し、イノベーション・ディストリクト*2を形成してきた五反田地区に着目。東京大学・久米設計・日鉄興和不動産の3者による産学連携体制に加え、一般社団法人五反田バレーとも連携して以下の3点を主軸に調査・分析を行います。

(調査を行う上での主軸)

  1. 五反田におけるスタートアップ集積の形成要因とステークホルダー間の相互作用の解明

  2. スタートアップ従業者の居住・移動・余暇行動の分析を通じた職住近接型都市生活圏モデルの提案

  3. 多様な規模の不動産や新築・改築の共存を前提とした都市更新・エリアマネジメント戦略の構想

    これらの調査・分析を通して、五反田地区におけるイノベーション・ディストリクトの形成要因や都市構造上の特性を実証的に明らかにして学術論文として発表するとともに、今後の五反田地区における都市戦略・ビジョンとしての提言活動や地元団体が推進するエリアマネジメント活動への還元等を目指します。

*1…スタートアップなどの産業集積において中心的役割を担い、技術革新やネットワーク強化によりエコシステムの発展を牽引する組織

*2…都市の一定エリアに企業・人材・研究機能が集積し、交流と実証を通じて新産業や価値を生み出す地区のこと

【本研究のポイント】

・特徴的な背景を持つ五反田に着目し、東京大学・久米設計・日鉄興和不動産による産学連携による共同研究

・研究→論文→提言→エリアマネジメント活動への実装を通じ、“より五反田を盛り上げる”まちづくりを目指す

久米設計・東京大学・日鉄興和不動産の3者による「五反田地区におけるイノベーション・ディストリクト形成に関する共同研究」を開始

2.研究期間

2026年1月~2027年3月(予定)

3.研究方法

・文献調査・先行研究レビュー

・スタートアップ従業員・創業者・地域住民等を対象としたインタビュー調査およびアンケート調査

・地理空間情報システムや都市指標を活用し、スタートアップ企業の分布・変遷、居住地ヒートマップ、再開発・リノベーション物件との関係性などの可視化・分析

4.研究体制・コアメンバー

東京大学

大学院新領域創成科学研究科 ハビタットイノベーション研究社会連携講座

特任助教 岡田 潤

株式会社久米設計

開発マネジメント本部 ソーシャルデザイン室

主管 猪股 和広

開発マネジメント本部 ソーシャルデザイン室

主査 田中 雄大

開発マネジメント本部 都市開発ソリューション室

主査 早坂 駿

日鉄興和不動産株式会社

開発企画本部 品川開発室 兼 都市政策情報開発室

チーフマネージャー 田中 公浩

*上記コアメンバーのほか全体統括アドバイザーとして東京大学 執行役・副学長・大学院新領域創成科学研究科教授 出口 敦、サポートアドバイザーとして株式会社久米設計 開発マネジメント本部 ソーシャルデザイン室室長 坂井 茂にて推進予定。

5.共同研究としての今後の展望

本研究を通じて、産学一体となって五反田地区における自律的・ボトムアップ型のイノベーション・ディストリクト形成の知見を蓄積するとともに、今後の都市開発やエリアマネジメント、スタートアップ支援等に活かすことで持続可能なエリア価値の創出に貢献してまいります。

6.本研究に至った背景・経緯

東京大学大学院新領域創成科学研究科では2022年4月に東京大学大学院新領域創成科学研究科スマートシティスクール(以下、「本スクール」と記載。スクール長:東京大学 執行役・副学長・大学院新領域創成科学研究科 教授 出口 敦)を開設し、学部・大学院の学位課程とは異なる主に社会人を対象としたリカレント(継続教育)プログラムとして、スマートシティを「構想→実装→運営」まで一体で捉える人材育成を推進しており、岡田・猪股・ 早坂・田中(公)は本スクールの修了生となります。

本研究は、東京大学岡田特任助教にて進める「東京都におけるスタートアップ集積地区の立地と集積の形成要因に関する研究」を上位研究として、特徴的な傾向がみられた五反田エリアにつき、本スクールのネットワークおよび五反田エリアでまちづくりを進める当社と日鉄興和不動産を含めた体制で更なる研究を行うものです。

(東京大学スマートシティスクールURL)https://smartcity-school.k.u-tokyo.ac.jp/

問合せ先

<共同研究に関すること>

東京大学大学院新領域創成科学研究科 ハビタットイノベーション研究社会連携講座

特任助教 岡田 潤(おかだ じゅん)

E-mail:9566154447@edu.k.u-tokyo.ac.jp

<報道に関すること>

東京大学大学院新領域創成科学研究科 広報室

Tel:04-7136-5450 E-mail:press@k.u-tokyo.ac.jp

日鉄興和不動産株式会社 広報室 PR事務局 担当:福田

Tel:080-2367-5156

久米設計

URL:https://www.kumesekkei.co.jp/

【会社概要】

株式会社久米設計

「豊かさ」を拓く。私たちは「豊かさ」とは何かを真剣に考える多様な個性の集合体です。地域・人を大切に、未来を見据えた新たな価値を創造していきます。

1932年の創設以来、数多くの都市、建築の設計を手掛けてきました。技術とデザインの融合を追求し、人と社会への貢献を目指す企業です。本社を東京都江東区潮見に構え、社員数約650名(約450名の資格を有する専門家)を擁し、国内外の幅広いプロジェクトに取り組んでおります。持続可能な社会の実現へ、技術とデザインで貢献してまいります。

所在地:東京都江東区潮見2-1-22

取締役社長 井上宏

【久米設計Instagram】

https://www.instagram.com/kumesekkei/

よくある質問

株式会社久米設計が共同研究を開始した五反田地区のイノベーション・ディストリクトの形成期間はいつからいつまでですか?

本研究の期間は2026年1月から2027年3月までの約15か月で、2026年1月に五反田地区での調査が開始され、2027年3月に最終報告書が提出される予定です。

東京大学大学院新領域創成科学研究科の出口 敦教授は本研究でどのような役割を担っていますか?

出口 敦教授は研究全体の統括アドバイザーとして、研究目的の設定、方法論の指導、学術的成果のレビューを行い、最終的な学術論文の執筆指導および提言活動の方向性を決定します。

日鉄興和不動産株式会社の代表取締役社長三輪 正浩が関与する研究テーマは何ですか?

三輪 正浩社長は不動産開発とエリアマネジメントを担当し、五反田地区の新築・改築物件の共存を前提とした都市更新戦略の構想と、スタートアップ集積のための物理的インフラ整備を研究テーマとして推進します。

五反田地区におけるスタートアップ従業員の居住・移動・余暇行動の分析では、どの地理空間情報システム(GIS)を利用しますか?

本研究ではArcGISとQGISのハイブリッド環境を用い、居住地ヒートマップ作成や移動経路可視化のために都市指標データと位置情報を統合し、GIS上で時系列の空間分析を実施します。

本共同研究のコアメンバーで、株式会社久米設計の猪股 和広はどの部門・役職に所属していますか?

猪股 和広は株式会社久米設計の開発マネジメント本部 ソーシャルデザイン室に所属し、主管(主管)として研究の社会デザイン側面を統括し、地域住民との連携や住環境設計を担当しています。