岐阜県大垣市が学校教育向けソリューション「tomoLinks」のAIドリル機能を正式採用

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  • 岐阜県大垣市が学校教育向けソリューション「tomoLinks」のAIドリル機能を正式採用
  • 2026年2月、コニカミノルタジャパンの「tomoLinks」AIドリル機能が岐阜県大垣市の公立中学校および義務教育学校で採用された。LTI規格を活用して「みんなの学習クラブ」と連携し、教員の働き方改革と個別最適な学びを支援する。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月4日

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2026年2月、コニカミノルタジャパンの「tomoLinks」AIドリル機能が岐阜県大垣市の公立中学校および義務教育学校で採用された。LTI規格を活用して「みんなの学習クラブ」と連携し、教員の働き方改革と個別最適な学びを支援する。

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岐阜県大垣市が学校教育向けソリューション「tomoLinks」のAIドリル機能を正式採用 (2026年6月4日), PR Times
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PR Times
Date
2026年6月4日
2026年2月、コニカミノルタジャパンの「tomoLinks」AIドリル機能が岐阜県大垣市の公立中学校および義務教育学校で採用された。LTI規格を活用して「みんなの学習クラブ」と連携し、教員の働き方改革と個別最適な学びを支援する。
その他NQ 78/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月4日 20:00
  • 🔍 収集: 2026年6月4日 11:26
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月4日 11:51(収集から24分後)
コニカミノルタジャパン株式会社が提供する学校教育向けソリューション「tomoLinks」のAIドリル機能が、岐阜県大垣市において採用されました。2026年2月より、市内公立中学校9校、義務教育学校後期課程1校で利用が開始されています。

また本導入にあわせて、AIドリル機能で利用できる株式会社日本コスモトピアのデジタル教材「みんなの学習クラブ」と、国際標準規格LTIに対応した連携を実現しました。これはシステム・データ連携強化に関する取り組みの第一歩となります。本連携強化により、「tomoLinks」へ一度ログインするだけで、追加のID・パスワード入力なく「みんなの学習クラブ」を利用することが可能となり、年度更新にも自動で対応することで、現場での運用の負担軽減に貢献します。

【大垣市での導入について】
大垣市教育委員会では、教員の働き方改革や生徒一人ひとりに応じた個別最適な学びの実現を目指し、ICTの効果的な活用に向けた取り組みを進めています。大垣市内の中学校では以前から、「みんなの学習クラブ」を学習に利用しており、生徒や教員にとって日常的に使い慣れた教材として定着していました。

今回、「tomoLinks」を導入することで、同サービス内のAIドリル機能から、「みんなの学習クラブ」の教材を利用することができるようになりました。また「tomoLinks」では、AIを活用した、教材に依存しない独自の学力定着度分析が可能です。学力調査の結果などの既存の学力データ、「みんなの学習クラブ」を含むデジタルで提供される様々な教材の学習データといった、あらゆるデータを横断した分析結果をもとに、AIが幅広い難易度・出題形式の教材の中から、一人ひとりに適した問題や教材を提案することで、個別最適な学びを支援します。このように、使い慣れた教材を引き続き活用しつつ、個別最適な学びを促進できる点が評価され、大垣市での導入が決定しました。

【大垣市教育委員会のコメント】
文部科学省が推進する「GIGAスクール構想」により1人1台端末が普及し、全国学力・学習状況調査のCBT化が順次進むなど、教育現場には一気にデジタル化の波が押し寄せております。本市におきましても、デジタルドリル教材の導入・活用を検討する中で、現場からは、学習内容によっては、紙に書き込むほうが効果的と考えられる場面があることや、デジタルテストの運用に不安があることなど、慎重な意見も見受けられました。一方で、紙のワーク教材に係る保護者負担や教材紛失リスクの軽減、自宅で自分の苦手な部分を重点的に学習できるといった期待の声もあがっていました。

本市の複数の中学校においては、従来より「みんなの学習クラブ」を導入しており、生徒や教員にとって使い慣れた教材として定着しておりました。今回、デジタルドリル教材として「tomoLinks」の運用を開始するにあたり、この「みんなの学習クラブ」と連携できることが、現場の活用を後押しする大きな鍵となりました。必要な場面では紙ベースで出力して学習できるハイブリッドな運用が可能なこと、そして市が導入費用を負担することで保護者の経済的負担を軽減できたことから、学校現場での活用量が着実に増加しております。さらに今回の連携強化により、追加のログイン操作なくスムーズに学習を開始できるため、円滑な授業運営が可能となり、教員や生徒の負担も大きく軽減されました。

「紙の良さ」を残すことで現場の不安を解消しつつ、現在では、AIを活用した「個別最適な学習」や「学習履歴のデータ蓄積・可視化」、「長期休業期間中の計画的な配信予約」といった、紙だけでは困難であったデジタルならではの強みについて、学校現場の理解が進みつつあります。今後も本システムの活用がさらに広がり、生徒一人ひとりの確かな学力向上と、教員の働き方改革の双方に寄与していくことを大いに期待しております。

【「tomoLinks」と「みんなの学習クラブ」のLTI対応の連携が提供する価値】
昨今の学校教育現場では、文部科学省の提唱するGIGAスクール構想に基づき、デジタル教材の活用が推進される一方、コンテンツごとにアカウント登録や情報管理が必要となり、都度ログインや画面の切り替えが発生することで、円滑な学習を妨げる一因となっています。「tomoLinks」のAIドリル機能では、様々な教材メーカーのドリルや学習動画を利用できることが特徴であり、その1つとして「みんなの学習クラブ」を有償のオプション教材として提供してきました。今回のLTI対応の連携により、児童生徒は「tomoLinks」に一度ログインするだけで、追加のIDやパスワード入力をすることなく「みんなの学習クラブ」を利用可能となります。

よくある質問

岐阜県大垣市が「tomoLinks」を導入した目的は何ですか?

教員の働き方改革、生徒一人ひとりに応じた個別最適な学びの実現、および学習データの蓄積・可視化を目的としています。

「tomoLinks」と「みんなの学習クラブ」の連携におけるメリットは何ですか?

国際標準規格LTIに対応したことで、tomoLinksに一度ログインするだけで、追加のID・パスワード入力なしにみんなの学習クラブを利用可能になり、運用負荷が軽減されました。

大垣市での導入により、どのような運用が可能になりましたか?

必要な場面では紙ベースで出力して学習できるハイブリッド運用が可能となり、自宅での学習支援や計画的な配信予約などデジタル独自の利点も活用されています。

導入対象となった学校はどこですか?

大垣市内の公立中学校9校と義務教育学校後期課程1校です。

本導入における保護者へのメリットは何ですか?

市が導入費用を負担するため保護者の経済的負担が軽減されるほか、ワーク教材の紛失リスク軽減なども期待されています。