ナレッジワーク、AIエージェント向け営業ナレッジデータベースの構築を支援。MCPサーバーとデータオペレーションを提供開始

株式会社ナレッジワークは、セールスAIプロダクトシリーズ「ナレッジワーク」のデータを外部AIエージェントと接続する基盤「ナレッジワークMCPサーバー」の提供を開始した。第一弾として「社内共有」と「AI商談記録」に対応し、AIによる検索・活用を支援する。さらに、データ整備を支援するコンサルティングメニュー「データ・マネジメントオペレーション」も提供し、営業組織におけるAI活用の障壁解消を図る。
新製品NQ 90/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月20日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年5月20日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月21日 12:44(収集から26時間12分後)
## ナレッジワーク、AIエージェント連携基盤を提供開始

「LIFE WITH ENABLEMENT できる喜びが巡る日々を届ける」をミッションに掲げる株式会社ナレッジワーク(本社:東京都港区、CEO 麻野耕司)は、外部のAIエージェントやAIチャットと、セールスAIプロダクトシリーズ「ナレッジワーク」のデータを接続する基盤として、「ナレッジワークMCPサーバー」の提供を順次開始します。第一弾として、「ナレッジワーク社内共有」「ナレッジワークAI商談記録」から展開します。

また、AIを活用するうえで最適なデータ整備の実現・維持を支援するためのコンサルティングメニュー「データ・マネジメントオペレーション」を提供しており、営業組織におけるAIエージェントの活用を促進してまいります。

### セールスAIエージェント実現の重要性

多くの企業で生成AIの導入が進む一方で、セールスAXは多くの壁に直面し、停滞や失敗の事例も少なくありません。

営業組織がAI活用に直面する主な障壁として、以下の4点が挙げられます。
- **業務の壁**: 営業業務が整理・設計できていない
- **AIの壁**: 営業業務をAIに落とし込めていない
- **ユーザーの壁**: 営業担当がAIを使いこなせていない
- **システム・データの壁**: AIとシステム・データの連携が設計できていない

特に「システム・データの壁」では、営業ナレッジや商談データへのアクセス制限や、機密保持の観点からの不安が課題となっています。

「ナレッジワークMCPサーバー」の提供により、外部AIエージェントがナレッジワーク内のデータを参照し、効率的な営業支援を実現可能にします。

### 新機能「ナレッジワークMCPサーバー」

本機能は、「ナレッジワーク社内共有」や「ナレッジワークAI商談記録」のデータを、外部のAIと連携するためのサーバー機能です。MCP(Model Context Protocol)は、AIが外部システムと連携するためのオープン標準であり、これに対応することで、ナレッジワーク内の情報をAIが活用しやすいコンテクストとして提供します。

### コンサルティング「ナレッジワークX」による支援

同社が提供する「ナレッジワークX」では、「データ・マネジメントオペレーション」を提供しています。これはAX(AI Transformation)の実現に必要な営業ナレッジデータベースの構築を専門的に支援するものです。

### 今後の展開

今後は「ナレッジワーク」プロダクトシリーズの全製品へ順次展開を予定しています。

### 株式会社ナレッジワーク 概要
- **ミッション**: LIFE WITH ENABLEMENT できる喜びが巡る日々を届ける
- **代表者**: CEO 麻野耕司
- **所在地**: 東京都港区麻布台1丁目3-1 麻布台ヒルズ 森JPタワー 51階
- **主な顧客**: みずほ銀行、日清食品など大手企業
- **公式サイト**: https://knowledgework.cloud/

よくある質問

ナレッジワークMCPサーバーは何のために導入するのですか?

外部のAIエージェントやAIチャットが自社の営業ナレッジや商談データに安全かつ容易にアクセスし、営業活動を高度化するために導入します。

MCP(Model Context Protocol)とは何ですか?

LLMやAIが外部システムのデータやツールと接続するためのオープンな標準仕様です。これに対応することで連携がスムーズになります。

導入には専門的な知識が必要ですか?

技術的な連携にはエンジニアが必要ですが、コンサルティングメニュー「データ・マネジメントオペレーション」により構築を支援します。