ChatSense Cowork、管理者向けのアクセス管理機能を搭載予定

株式会社ナレッジセンスは、法人向けAIエージェント「ChatSense Cowork」に、管理者向けのアクセス管理機能を近日中に搭載予定であると発表した。この機能により、管理者は組織全体でAIエージェントがアクセスするサイトをブラックリストで一元管理できるようになる。企業のセキュリティ・コンプライアンスポリシー遵守への高まる需要に応えるもので、組織レベルでのアクセス制御とガバナンス強化を実現する。
新製品NQ 54/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月19日 18:00
  • 🔍 収集: 2026年5月19日 09:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月20日 03:46(収集から18時間14分後)
株式会社ナレッジセンスは、法人向けAIエージェント「ChatSense」のブラウザ自動操作ツール「Cowork」を提供している。同社はこの度、Coworkにおいて、管理者が組織全体のアクセス先をブラックリストで管理できる機能を搭載予定であることを明らかにした。

「Cowork」は、AIへの指示のみでブラウザ上のあらゆる操作を自動化し、複数のツールを横断的に処理できる法人向け自律型AIである。ベータ版の利用は問い合わせを受け付けており、月額課金制で1名から1ヶ月単位での利用が可能。

■ 背景
「Cowork」は、ChatSense上でAIに指示するだけで、検索、フォーム入力、データ収集といったブラウザ上の操作を自動実行できる自律型AIエージェントである。専門知識や事前設定なしに、複数のウェブサービスを横断した業務自動化を実現する。

一方で、組織のセキュリティ・コンプライアンスポリシーとして、Coworkがアクセスするサイトを管理者側から制御したいというニーズが高まっていた。現状、Coworkはユーザーが許可したサイトのみを訪問する設計だが、管理者が組織全体のアクセス先をより細かくコントロールしたいという要望に応えるため、今回の機能搭載が予定されている。

■ 機能の特徴(予定)
1. 管理者によるブラックリストの一元設定
管理者画面から、組織全体でCoworkがアクセスしないサイトをブラックリストとして登録できる。これにより、個々のユーザー管理から組織レベルでの一元的な制御へ移行する。

2. 組織全体への即時適用
管理者がブラックリストを設定すると、組織内の全ユーザーに即時反映される。個別の設定変更は不要で、組織全体のアクセスポリシーを一括管理できる。

3. セキュリティ・コンプライアンス対応の強化
社内規定や業界ルールに基づいたアクセス制限をCoworkに適用し、AIエージェント活用時における企業のセキュリティポリシー遵守を担保する。

■ 法人向けChatGPTサービス「ChatSense」について
ChatSenseは、米OpenAI社が開発した大規模言語モデル「ChatGPT」を、セキュリティを強化しつつコスト優位性をもって利用できる法人・自治体向けのサービスである。チャット内容をAIの学習から守る機能は全プランで標準提供されているほか、プロンプトの社内共有機能など、法人向けの豊富な独自機能を備えている。初期費用は無料で、最低利用期間の縛りもなく、導入のハードルを低く設定している。

■ 株式会社ナレッジセンスについて
ナレッジセンスは、法人のDXを加速し、社員の生産性を向上させるため、法人向けChatGPTサービス「ChatSense」や事業コンサルティングを提供している。同社は生成AIに関する複数のサービスを開発し、グローバルに提供している実績を持つ。